只今pandaに乗れない生活中


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素敵!LPジャケットのア−トワーク (雑誌「PEN」特集から)


JAZZネタ続きですが、PENの今月号の特集は
「ジャズのデザイン」
LPジャケットにみるジャズとアートの関係について、
レーベル別や、デザイナー別等、いろんな角度から見せてくれてます。
ジャズのジャケットって、ほんとかっこいいー!
今はLP盤って持ってないんですが、このサイズだからこそ産まれたアートなんですよね〜。
特集の中でもこのPENの表紙にもなっている、
デヴィット・ストーン・マーチンのイラストは特に素敵で、
絵から物語が見えてきそうなくらいの表現力です。

ジャズ初心者の私ですが、よく聴いているのが50〜60年代の
「ブルーノート」レーベル。c0004181_16532771.jpgここではその多くのジャケットを手掛けたという、リード・マイルスというデザイナーの名が登場します。
モノクロ写真にブルーをかけた「ブルーウォッシュ」という技法が彼の特徴らしいですが、確かにブルーノートの印象そのものです。
技法はシンプルなんだけど、インパクトがあるんですよね。
さっそく自分が持ってるブルーノートのCDを並べてみたら(少ないですが;)、全部リード・マイルスさんのお仕事でした。そうだったのか!
(立ててある3枚は中でも私の気に入ってるジャケット。有名なジャケですよね)

一方「プレスティッジ」レーベルではロゴデザインが全面に出てるのが印象的。
(この辺はまだあまり持っていない〜)
上のリード・マイルスもここで多くのデザインを手掛けているんだけど、
全然違うお仕事してて。
同時期のモダンジャズでも、レーベルでジャケの雰囲気が全く違うってのは面白いですね。

パラパラと眺めているだけでも楽しくて、なにかしら刺激されるこの特集、
まさに保存版です。

そういえばウィリアム・クラストンというデザイナーの特集のところで、持っているインコグニートのCDジャケ(右)と、くりそつなジャケ発見!
ってか、これが元ネタ(左)だったんだあ。
こういうメンバーの写真を切り抜いて並べるスタイルってよく見ますが、ウィリアム・クラストンの有名な手法で、今でもコピーされ続けているんだとか。
これ黄色がセンス良くて、凄く好きなジャケでしたよ。

左:チコ・ハミルトン「ブルー・サンズ」(1955)
右:インコグニート「POSITIVITY」(1993)
c0004181_16581288.jpg
 おまけ
   JAZZMASTERZMAGAZINEVOL.3ひとめぼれ 
   直感で選ぶ「ジャケ買い」コレクション

   こちらもおもしろいです〜。
   ジャケ買いかあ、いいなあ。
   とてもそんな余裕ないなあ〜(笑)。
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by la-panda | 2005-04-12 22:46 |