只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2月映画感想まとめ書きその1『ゴーストライター』『ゲットラウド』

ツブログも無くなった事だし、面白かった映画は、一言でも感想を書き留めるようにしていこうかなということで、まとめ書き開始。
とりあえず、2月の劇場鑑賞分から。

ゴーストライター
c0004181_18405796.jpg

ポランスキー&ユアン&ブロスナンですよ!
派手なストーリー展開はないけど、ポランスキー独特の空気感や映像美で魅せる、
正当派サスペンスな造りがカッコ良くて、十分に楽しめた!
元英国首相(ブロスナンがはまり役!)の真実を、たまたま知る事になったゴーストライター(ユアン・マクレガー)。
彼に特別な推理能力があるわけでもなく、何か使命感を持って行動するでもない。
ただ一般の人がなんらかの陰謀に巻き込まれて行く様がリアルで、終始引きつけられた。
得た情報を駆け引きするでも無く、えっ?そんなにあっさり言っちゃうの?
みたいな所とか、逆にちょっと新鮮(笑)
タイトルとリンクしているようなラストシーンは、あとからじわじわきます。



ゲット・ラウド
c0004181_1841154.jpg

ドキュメンタリーとはいえ、題材も展開もとても地味なんで(笑)
ロックファンでも、この3人の誰かのファンか、ギターをやったことがある人でないと、と面白くないのでは?という観る人を選ぶ映画だと思う。
特に好きなギタリストで、あまり上位に名前の出てこないジ・エッジの人選とか(笑)。
でも当然エッジ大ファンの私にとっては興奮シーン満載でしたけどねっ!
ボノも言ってたけど、彼は自己陶酔形でなく、音へのこだわりが半端無い、
坊さん的ギタリストなんですよね。
あのエフェクターやアンプの量、納得いく音への探究心すごい。
U2のIWILL FOLLOWの単純なリフを、ジミーペイジとジャックがならすシーンがあったけど、
テク関係無しに、全く別の音になるところには改めて感動。

ジャックは二人と合う前に、「殴り合いになるね」なんて言ってたのに、
二人を前にしてなんだか礼儀正しい?(笑)リスペクトからなのか、技術を盗むき満々なのか、どっちにせよ変人ジャックが増々好きになりましたよ。
世代もやり方も繋がらない3人が、ギター小僧のように、自然に音を重ねるラストシーンに泣けた。
この一曲だけというのがもったいないわ〜。
すでに成功をおさめてる3人だけど、これからもどんどん新しいものを作り続けて行く
に違いない。そんな期待を抱かせてくれたので、好きですこの映画!


ジャックがU2の曲をカバーしてるのでこれもリンク〜。
すっごい似合ってます!

c0004181_18431096.jpg
ちなみにこの曲が入ってる、U2の『アクトンベイビー』のカバーアルバムは、
この雑誌の付録のみだったので、高値がついているようだけど、
iTuneストアにて無事ダウンロードできました。
これがすごくいいです!
特にセルフカバーのこの曲がお気に入り!

[PR]
by la-panda | 2012-02-19 18:52 | 映画 | Comments(0)