『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』 からの〜ブロマンスムービーネタ
2012年 03月 25日
ロバート・ダウニーJr.とジュード・ロウ
主演の二人に華がある、色気があるって素晴らしい!
このコンビ完璧じゃないか。
こんな武闘派はホームズではないとか、ゲイ疑惑にふれたらどうの〜とか
物議を醸した一作目から、
それがどうした?と言わんばかりに、好きな人だけついて来いや〜的な、
この2作目の潔さがあっぱれ!
ホームズの奇人変人ぶりは更にパワーアップしてるけど、
これはロバート・ダウニーJr.独特のユーモアあってこそのセンス。
だからこそワトソンへのラブラブ目線?が全くいやらしくなく、
と〜っても愛おしく感じるのだ。
ツンデレワトソン君のジュードロウもカッコいいしカワイイし、
もうたまりませんっっ!
ヴィクトリア朝時代の独特の暗さを背景に、
ガイ・リッチーお得意のスロー&クイック映像が炸裂したかっこよさは、
派手なハリウッドアクション映画とは異なる世界観。
さらに一作目よりテンポも良く、まさに小粋なエンターテイメントムービーな仕上がり。
まあ正直アクション続きではあるので、
もう少しこちらにも考えさせる謎解き部分を〜とは思ったのだけど、
このあたりはまた続編に期待したいと思います。
今さらTVブロスでお勉強したのですが、
この手の映画はブラザーロマンスこと、ブロマンスムービーというらしい。
男の友情を描いてるんだけど、それ以上の関係でもあり、
でもけっしてBLでもないといった所か。
まあシャーロックホームズは、かなり狙ってるというか、あざと過ぎる気もしますが、
これはそれでいいのです、っつか、もう大好きっ!
で、このブロスで紹介されていた特選ブロマンスものとして、
『明日に向かって撃て』が!!!
私が小学生で初めて映画俳優でファンになった
ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンコンビですよ〜!
ふむ、私好みの映画がブロマンスにストライクなわけだ(笑)
まあ最近の流行の言い回しというだけで、
男の友情物とか、バディ映画を当てはめちゃえば、どれもハマるわけでですが。。。
特に最近書いた、X-MEN FGとか、宇宙人ポールとかもそうだし、
なんといってもジョニー・トー作品は、
ブロマンスオンパレードといっても過言ではないわけで、、、
昨年のドラマ『南極大陸』なんて、史実と関係なしのまさかのブロマンスネタ?で、
それを堺雅人がツンデレ役でやったというニヤリな展開にハマったわけで。。。(笑)
というわけで、私もここでブロマンス作品なるものをご紹介。
『ノッキン・オン・ヘブンス・ドア』なんていかがでしょう?
これ男女でリメイクされてたけど、男同士だから画になったと思うのよね〜。
ラストシーンの画は何度見ても最高なのだ♪
最後にツイッターでも発しましたが、
あらためまして、私的3大ブロマンスムービーコンビを
ロバート・ダウニーJr. × ジュード・ロウ
ポール・ニューマン × ロバート・レッドフォード
サイモン・ペッグ × ニック・フロスト
の3組と認定させていただきたいと思います!
ご清聴ありがとうございました〜(←怒り新党風に/笑)
主演の二人に華がある、色気があるって素晴らしい!
このコンビ完璧じゃないか。
こんな武闘派はホームズではないとか、ゲイ疑惑にふれたらどうの〜とか
物議を醸した一作目から、
それがどうした?と言わんばかりに、好きな人だけついて来いや〜的な、
この2作目の潔さがあっぱれ!
ホームズの奇人変人ぶりは更にパワーアップしてるけど、
これはロバート・ダウニーJr.独特のユーモアあってこそのセンス。
だからこそワトソンへのラブラブ目線?が全くいやらしくなく、
と〜っても愛おしく感じるのだ。
ツンデレワトソン君のジュードロウもカッコいいしカワイイし、
もうたまりませんっっ!
ヴィクトリア朝時代の独特の暗さを背景に、
ガイ・リッチーお得意のスロー&クイック映像が炸裂したかっこよさは、
派手なハリウッドアクション映画とは異なる世界観。
さらに一作目よりテンポも良く、まさに小粋なエンターテイメントムービーな仕上がり。
まあ正直アクション続きではあるので、
もう少しこちらにも考えさせる謎解き部分を〜とは思ったのだけど、
このあたりはまた続編に期待したいと思います。
今さらTVブロスでお勉強したのですが、
この手の映画はブラザーロマンスこと、ブロマンスムービーというらしい。
男の友情を描いてるんだけど、それ以上の関係でもあり、
でもけっしてBLでもないといった所か。
まあシャーロックホームズは、かなり狙ってるというか、あざと過ぎる気もしますが、
これはそれでいいのです、っつか、もう大好きっ!
で、このブロスで紹介されていた特選ブロマンスものとして、
『明日に向かって撃て』が!!!
私が小学生で初めて映画俳優でファンになった
ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンコンビですよ〜!
ふむ、私好みの映画がブロマンスにストライクなわけだ(笑)
まあ最近の流行の言い回しというだけで、
男の友情物とか、バディ映画を当てはめちゃえば、どれもハマるわけでですが。。。
特に最近書いた、X-MEN FGとか、宇宙人ポールとかもそうだし、
なんといってもジョニー・トー作品は、
ブロマンスオンパレードといっても過言ではないわけで、、、
昨年のドラマ『南極大陸』なんて、史実と関係なしのまさかのブロマンスネタ?で、
それを堺雅人がツンデレ役でやったというニヤリな展開にハマったわけで。。。(笑)
というわけで、私もここでブロマンス作品なるものをご紹介。
『ノッキン・オン・ヘブンス・ドア』なんていかがでしょう?
これ男女でリメイクされてたけど、男同士だから画になったと思うのよね〜。
ラストシーンの画は何度見ても最高なのだ♪
最後にツイッターでも発しましたが、
あらためまして、私的3大ブロマンスムービーコンビを
ロバート・ダウニーJr. × ジュード・ロウ
ポール・ニューマン × ロバート・レッドフォード
サイモン・ペッグ × ニック・フロスト
ご清聴ありがとうございました〜(←怒り新党風に/笑)
by la-panda
| 2012-03-25 17:42
| 映画