只今pandaに乗れない生活中


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カテゴリ:アート( 10 )

一度行ってみたいと思ってた神戸ビエンナーレ。
引っ越した京都から1時間半でいけるとわかり、早速メイン会場メリケンパークまでいってきました♪
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テーマは『さくsaku』
開放的な港の風景の中、コンペで選ばれた沢山の作品群が、
コンテナという限られた空間内で展開。
撮影もオッケーで、小さい子供も自由に見て回れる自由度の高い雰囲気が素敵。

で、今年の大賞作品はこれ!
Light flower of Two faces 安蔵隆朝
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まるで生き物のように動き回ってみえる物体がおもしろくって、ずっと見ていたかった!
光のマジックですが、これは映像でないと良さがわからないので、公式の動画をアップしておきます。


以下アートインコンテナ国際展の作品の一部をずらずらと。
The-Slowdown-Of-Time
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まちに咲く五本指
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aqua room
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断片
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Mosquito-net-Ripples 波紋の蚊帳
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Spliced-View
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歯車の万華鏡
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巨大!LEDキューブパズル
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海に咲く虹の花
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cubic mist
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inteirweave-no.2
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この他にもコンペ作品はたくさんありましたが、
それ以外にも、招待作品、大学作品、創作玩具、生け花、書道、コミックイラスト等が
コンテナで展開されていて、もう見応えたっぷりでした!

んで、中でも個人的に超楽しかったのが、
文化庁メディア芸術祭の展示品の『がそのもり』
おとぎばなしを荒いドットで描画し、それを真っ白の本に投影しながら、お話をたどるもの。
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自分で本に映し出すという発送がおもしろーい!

あと影絵でのゲームや自分が書いたキャラクターでのゲームなど、遊べる要素もいっぱいでした♪
しかしアート楽しんだあとは、こういう発送ができない自分をいつも残念に思うのでしたw

船に乗る時間や、他の会場に行く時間はなかったけど、
帰り道、しっかり元町中華街で肉まんゲット。
神戸、近いの助かるな〜。
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by la-panda | 2013-10-21 22:56 | アート | Comments(4)
毎度楽しみにしている3年に一度のアートの祭典です!
夏になかなか行く時間がとれなかったので、仕事の旦那をおきざりに、
最終日ギリギリに滑り込みで行ってきました!
約762平方キロメートルに点在する、360点もある作品を選んで観てまわるのが、
この祭典の一番の醍醐味!
(過去の日記はこちらこちらにて)
今回は一日で12カ所、約30作品を観る事ができました。
以下撮影可能だった写真をぺたぺたーっと貼っていきます(写真はクリックすると少し拡大します)
[十日町エリア]
No Mans Land クリスチャン・ボルタンスキー
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↑今回の顔的作品。夏期間しか観られないので、観れてラッキーだった。
「最後の教室」と同じ方の作品で、同じように心臓音が響き渡るのが印象的。

カールステン・へラー Rolling Cylinder, 2012
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他キナーレ内、まだまだ沢山ありましたが、一部だけ。
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キナーレは美術館なので、展示室に置かれたアートは
里山とコラボした作品に比べると迫力はないけど、
この中で一番面白かったのはLOST#6 クワクボリョウタという作品でした。
影が写す世界の美しさにやられ、おもわず終了後拍手したら皆さんもつられて拍手してた(笑)

この後、松之山エリアを通過。農舞台周辺の作品は以前見てたので通過したけど、
すっごい車の数だったな〜。
このエリアでは黎の家→三省ハウスと駆け足で観て、
ランチも省き津南町エリアへと移動。以下津南町中心でまわりました。

[津南エリア]
津南のためのインスタレーション—つながり—
瀧澤潔

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↑ズタボロの旧繊維工場を地下から二階まで丸ごと作品に。これぞ妻有で観られるアート!

建具ノモリ 山本想太郎
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↑地元の方々がこの周りで踊りを踊ってて癒された〜。

「記憶−記録」足滝の人々 霜鳥健二
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↑移動途中で見つけた。普通に景色に溶け込んでた。大好きこういうの。

金属職人の家 アン・ハミルトン
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↑アコーディオンの音を楽しめる民家丸ごと作品。外側は薄い布で覆われまた怪しくて良い感じ(笑)

時を越える旅 管懐賓(グァン・ファイビン)
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↑ここで売りのカツサンド食べようと向かった時は結局みつからずだったのに、
他の作品を観てまわる途中、車ですれ違えないとんでもない山道を走ってたら、ここに出てきた(笑)

見えない村を目印にして 本間純
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↑そろそろ薄暗くなってきて怪しい雰囲気に。いいね!

その他いろいろ〜 
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まだまだ沢山写真ありますが、このへんで。
今回はさすが最終日とあって車も多く、止める場所を見つけるのや山道をすれ違うのも大変で、
運転も難関!
あやうく高台から落ちそうになった場面も(大汗)
トータル何キロ走ったんだろう。とにかく作品から作品へと走り回りましたが、
まあ無事に帰れて良かった〜。

秋の部は10月6日からまた開催だそうです。
詳細はこちらにて
かなり見られる作品は減りますが、秋は里山が美しく気候もよいのでオススメです。
あ〜また秋にいけたらいいな〜。
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by la-panda | 2012-09-20 03:36 | アート | Comments(2)

WORLD ORDER

昨夜のスマステのパフォーマンス特集で彼らの事を初めて知りました。
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格闘家だった須藤元気さんが立ち上げたパフォーマンスユニットだそうですが、
映像観てその独特の世界観に速攻ドギューンされちゃいました。
すでに世界中からyou tubeにアクセスされているとの事で、
今さら知って申し訳ない感じですが、出会えて嬉しい〜。
とにかくまだ知らない方がいたら是非知って欲しいので、pv貼りまくります!

タイトル曲からして代表曲なのかな 

上の曲のNew Yorkバーション


工場萌えとしてはたまらないロケ地(笑)


IN 居酒屋(笑)


千手観音的な振りが圧巻


マイクロソフト社の世界的なイベントでのライブ。拍手喝采だったらしい

クールで完璧なロボットダンスでありながら、スローモーションのような動きで、
まるで時間を操作してるかのよう。
パフューム的な哀愁感&淡々とした日常風景の映像がもうはまり過ぎ!
須藤さんの声も格闘家らしからぬ声ですが(笑)テクノにピッタリでやさしくていいですね。
総合的にプロデュースしてらっしゃるようで、その才能うらやまし過ぎです。

最後に世界遺産の前で撮った新作『2012』。素晴らしい出来!


子供達に教えたら、知っとこやZIPでも紹介されてたらしく、
「知っとるよ〜今頃知ったん?」
とか言われた(悔)

年末でバタバタ&すでに疲れも溜まっておりますが、
なんとか乗り越え、今年中に2011のベスト記事だけはあげたいとは思っております。
皆様のも是非きかせてくださいね〜。
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by la-panda | 2011-12-04 14:07 | アート | Comments(6)

クリスマスの贈り物に

なかなかオススメ絵本の紹介ができてませんが、
この本を見つけて心ときめいてしまいました!
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パラパラマンガっていうのが心くすぐられますが、なんといっても絵が超〜好みでメロメロです!
うちの子達も大興奮!
クリスマスの贈り物には最適じゃないでしょうか。


めから光線なんて一枚一枚の絵には描かれてないのに、残像だけでこんな風に。
すばらし〜〜〜(惚)


ウチの本屋にもいれなくっちゃ。(おそ過ぎ;)
というわけでクリスマスまであと数日なので、まだ間に合うようにと取り急ぎの更新です。
手抜き記事で御免!(笑)

ちなみにこちらがHOMEです もう一つの研究所

毎日のラッピング戦争と年末前倒しでの大量入荷で激務な日々ですが、
ワクワク仕事できるだけ、まだ余裕あるのかな。
さあ今日もがんばるぞ!

コメントのお返事があとになってしまってすみません。
いつもありがとうございます♪夜にさせていただきますね〜。
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by la-panda | 2010-12-21 06:28 | アート | Comments(8)
開催期間終了間近の10月末、日帰り強行スケジュールにて愛知トリエンナーレに行ってきました。
今更ではありますが、写真を少々アップしておこうかなと。

栄エリア 芸術文化センターにて
トリエンナーレのポスターにもなっていた作品<草間彌生>
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館内と外をぐねぐねとバルーンが <松井紫朗>
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残念ながら時間無く、キッズトリエンナーレには参加できず。

一番楽しみにしていた長者町エリアへ。
歴史ある繊維問屋街での空きビルや空き店舗等を利用しての展示のため、
とにかく狭〜いビルの中に作品を沢山つめこんでて、
ちょっと秘密の場所にはいってアートを見つけたような感覚でした。これがたのしかった〜。

長者町繊維卸会館にて
タイムスリップしたかのような建物の中での展示がいいじゃないの〜。
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活気あった頃を描いたカッコイイ看板<ナウィン・ラワンチャクイン>
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美しく幻想的な壁画<浅井祐介>
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これは展示だけど、これをイメージした映像作品が面白かった<ジュー・チュンリン>
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旧玉屋ビルにて 小学生がイメージする地獄の数々、そして映像での説明付き
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こういう素人作品が混在してるのも特徴。
写真はないけど、個人的ベストはこのビル二階の映像作品
「どうぶつたちの一週間」<山本高之>
すごーく地味な作品ではあるけど、シュールすぎて爆笑でした。
観た方いらっしゃいます?ここで様子が観られます(他の会場の様子もわかっていいですよ)

万勝S館にて グルグルと吸い込まれるよう <市川武史>
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吉田商事にて デカうさぎ!街に飛び出してる所みたかったなあ<ナタリヤ・リボヴィッチ&藤田央>
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う〜んと、どのビルの階段だったっけな〜(笑)
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長者町エリアは結構あちらこちらに作品が点在してたのだけど→、
ほぼ観る事ができました。結構ハードでしたが、地図を片手にがんばりました〜。

そしてこのあと撮影できなかった納屋橋エリアにもいき、すでに暗くなったので市美術館は断念。

というわけで写真は一部ですが、丸一日ほぼ徒歩だったわりには、沢山の作品を堪能できました♪

愛知トリエンナーレは都市型ゆえ、全体的にパフォーマンスや映像作品の方が多かったようです。
映像やパフォーマンスが時間かけてみる物だし、じっくり観られなかったのはほんと残念;
正直新潟の越後妻有トリエンナーレで出会ったような、スケールの大きい作品には出会えませんでしたが、
これが特徴でもあるし、また3年後を楽しみにしたいと思います。
そうそう観に来ている人の年齢層が広かったのはさすが都会だなあと感心でした。

箱の中ではなく、日常の中にある敷居の高くない芸術祭。
もっとあちらこちらでこういうトリエンナーレが堪能できたらうれしいな。

瀬戸内国際芸術祭はまだ42作品残してあるようなので、観に行ってみたいけど、
これはさすがに遠すぎだよなあ。
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by la-panda | 2010-11-21 20:39 | アート | Comments(11)

大地の芸術祭へ 再び

越後妻有トリエンナーレの開催終了前にまた家族で行ってきました。c0004181_139282.jpg
前回はコンデジ撮影でしたが、今回は旦那のデジイチ(D40が小ちゃくてかわいい♪)を借りての撮影です。
独身時代はMFの一眼でガンガン撮ってたものですが、今やすっかり撮影は旦那にまかせっきり。
でもやっぱ一眼は面白い!
、、、とこれを機にちょっとだけカメラ女子やる気モード(笑)。


<リトル・ユートピアン・ハウス>ジャン=ミッシェル・アルベローナ  松代エリア
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かまぼこ型の建物にこんなカラフルな空間が!ついつい長居。


<フィヒテ(唐檜)>トビアス・レーベルガー  松代エリア
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朝一の風景。ちょうど着いた時に係の人が本棚を開けてくれました。


<脱皮する家>鞍掛順一・日本大学芸術学部彫刻コース有志  松代エリア
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家全体を彫刻刀で掘っただけでこんなに面白い空間になるとは。


<人自然に再び入る>トーマス・エラー  松代エリア
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この男4メートル


<イナゴハビタンボ>塩沢宏信 松代エリア
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滑り台。雪時期にはちゃんと囲ってもらってるようで、可愛がられてるなあ。


<静寂あるいは喧騒の中で>クロード・レヴェック  松代エリア
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行くまでが遠かったな〜中も神秘的なら、外もお墓でこれまた神秘的(笑)


<もう一つの特異点>アントニー・ゴームリー  十日町エリア
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よく見ると中は人の形してるんです。


<うぶすなの家>  十日町エリア
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水餃子が激ウマ♪


<たくさんの失われた窓のために>内海昭子  中里エリア
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青空だともっとよかったなあ。秋の景色はちょっと寂しげな表情。


<空の粒子>西田尻  中里エリア
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その他いろいろ。。。
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今回は移動距離が半端無かったです。
観たかった空き家プロジェクトはどこも山奥の端っこにあるもんだから、次の作品へまで20キロとか!?ざらでしたし。
平日で空いてたのもありますが、旦那の華麗なドライビングテクにより!?(笑)無謀にも目的の物は一日で周りきることができたので、大満足。
そして何より今回は紅葉が美しかった!!!ビバ里山アート巡りです♪
次の開催までまた数年かかるのかな。
常設の物もいっぱいあるので、観てない物いつかまた観に行きたいなあ。

最後に、なにこれ珍百景にでてきたバス停ってこれですか〜?033さん
<パッセージ>足高寛美
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移動中の車からの撮影ですが、一つ一つの椅子にメッセージ書いてあったようで。
どこ座るか、悩むねこれ(笑)。
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by la-panda | 2009-11-27 15:03 | アート | Comments(14)
c0004181_147443.jpg2000年からスタートした、3年に一度のアートのお祭り、越後妻有トリエンナーレ
2009秋版に行ってきました♪
イベントの詳細は↑リンク先にて(省略〜;)

新潟を舞台に760平方キロメートルという広範囲に点在する370の膨大な作品数!
(秋版&平日では観られないものも多数ありますが)
実際全部観るには一週間かかるらしく、
一日でどれだけ観られるのか想像つかなかったのですが、
この日パスポートに押したスタンプを数えたら35個。
結構観る事が出来たなあと。
地図片手に車で巡るアートの旅というのも楽しかったですが、
なにより自然の中に溶け混むアートの美しさ、
家一軒、校舎丸ごとアートにしてしまうという規模のでかさに感動!

以下記録的に撮った程度の写真ですが、載せておきまーす。


<絵本と木の実の美術館>田島征三
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廃校になった小学校が舞台。木造の温かさすごく居心地よかった
右のカフェ時間なくて通り過ぎただけで残念〜次回は是非。
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<最後の教室>クリスチャン・ボルタンスキー、ジャン・カルマン
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上と同じくこれも廃校プロジェクトの一つですが、こちらは窓も塞いでの光のアート。
学校のさびれ具合も合わせて、廊下の先から聞こえる心臓音とか、黒い写真だとか、幻想的というよりもかなり怖かった〜
でも作品のインパクト度はこの日一番!


<再構築>行武治美
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鏡が風に揺れてキラキラとキレイ。まわりのススキも美しい。

<棚田>イリヤ&エミリア・カバコフ
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トリエンナーレの顔的作品。写真よりもかなり迫力あり。
観る場所によってはこれに詩が融合するんです。こちら

<かかしプロジェクト>大岩オスカール
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もっといっぱいのかかしさんがいらっしゃいました。右端に少し写る黒い物体もまた別の作品。

松代地区は歩いてまわれる位に作品が集中してたのでもうまとめちゃおう↓(笑)
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←ここではオシャレーな空間でランチも。もちろんこれも作品。
棚田が見渡せます。



そして笑えたのがトイレ↓
入り口の扉が出る時にはトイレのドアになっていて、しかも誰か入ってる赤色に。
出口がないっ;と一瞬戸惑いました(笑)。
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これでも写真はほんの一部、もっといっぱいすごい作品がありました。
パスポートは期間中はまた使えるので(11月23日まで)、
時間を作って是非もう一度行きたいと思います。
日帰りしか無理ですが、ジェームズ・タレルの光の館とかに泊まってゆっくり観られたら幸せだなあ。
本当の開催期間は夏だったのですが、秋の方が回ってても気持ちいいので、オススメです。

もし行く機会があれば皆さんも期間中に是非!!!
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by la-panda | 2009-10-16 03:27 | アート | Comments(10)

金沢21世紀美術館

前々から訪れてみたかった金沢21世紀美術館へいってきました。c0004181_393468.jpg
メインとなるリアル・ユートピア展奈良美智展も楽しみでしたが、なんといっても特徴ある建物そのものにすごく興味があったんです。
誰もが気楽に立ち寄れるというコンセプトだけあって、敷居が全然高くないところがとても魅力的な美術館でした。
もちろん一歩足を踏み入れればそこはセンス溢れる非日常空間!楽しくて気がついたら4時間以上いましたね。
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↑休憩だってこんなおしゃれな椅子で出来ちゃうし。座り心地も最高♪

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上から観るのと下から観るのでこんな面白い仕掛けもありました。→

円形の建物で面白いなと思ったのが、
内部の有料展示スペースも外側の無料のパブリックスぺースも(ここが広い!)仕切りがガラス張りでまるで混在しているかのような造りになっているところでしょうか。
迷路のような館内はふらっと歩くだけでも色んな角度で視覚的に楽しめるようになっていて、ガラス越しにみえる他の観客までもが全てアートにみえましたよ(笑)。

さて肝心の展示物ですが、特に印象に残っているのがコレクションⅡ展でのさわひらきさんの映像作品。
時間を忘れて浸ってしまいました(イメージならここで観られます)。

あと市民ギャラリーでの金沢美術工芸大学の卒業制作展が面白かった!
特にデザイン科のはどれもアイデアが奇抜でユーモアがあって楽しかったです。
微妙に未完成な感じなのが特に好きだな〜(笑)。
無料展示だったけどおもわずパンフ買っちゃいました。

心残りは今回よれなかったカフェ、次回はぜひ立ち寄って見たい!

金沢のこんな店にも寄っちゃいました。
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by la-panda | 2007-02-26 04:49 | アート | Comments(16)

やどさがし

c0004181_2172257.jpg先日珍しく旦那が2連休だったので、思いきって子供を連れて東京遠征してきました!
行き先はディズニ〜じゃなくて
三鷹の森ジブリ美術館
(未だディズニーランドへ行ったこと無いのが、何故か自慢となっている私・笑)

実は今ジブリ美術館でウォレスとグルミットでもおなじみアードマン展もやってるということで、
ええ、この機会を逃すわけにはいきませんっ!
(アードマンの世界についてはこちらにて)

美術館は平日の予約制にもかかわらず大勢の人でにぎわっていました。
建物のあちらこちらにある楽しい仕掛け、
幻想的な雰囲気なアニメーション原理を説明する部屋、
大人も入りて〜な猫バス!(小学生以下限定、、、)
細かいところまで宮崎さんのこだわりが感じられる空間でした。
もちろんお目当てのアードマン作品展も堪能♪
ほとんどの作品を知っているので、思い入れも大きいですから。
ここにいる時間が一番長かったかな。
実際に使われたセットの数々、意外に大きいのには驚きました。

c0004181_112159.jpgでも一番の収穫だったのはココでしか観られないという短編映画。
上映作品は期間によって異なるのですが、
今日たまたま観ることができた
「やどさがし」という作品がすごく面白かったんです。
2006年からの上映なんで一応新作?

ヤド探しの旅に出た女の子が、いろんな奇妙な怪物に遭遇するという単純なお話なんですが、台詞はほとんど無く、効果音がすべて人の声画面に現れる文字で表現されるという珍しい作品。
雨のザザザザ〜とか、ポチャッ、ザブン、ザワザワ、、、等々すべて人の声。
同時に文字がにょ〜っとでてきて笑えます。
この効果音がまたリアルに似てないところに暖かみがあって、
奇妙な生き物たちが可愛らしいく感じるんですよね。
怪物の感じはトトロとか千と千尋の世界に似てるかな。

で最後にエンドロール観てびっくり!
この声はタモリさんと矢野顕子さん二人によるモノだったんです。
さすがタモさん!ブラボー!
正直この映画を観るだけでも行く価値ありましたよ。
子供達もすっかり気に入って、帰ってからもパンフ観ながら、
マネしてます。

富山から行き帰りの寝台特急も乗れちゃうというお得な首都圏往復フリー切符を利用しての
日帰り旅行だったのですが、
他にも欲張って羽田空港新宿(flagsのタワレコとGAPへ)、池袋(サンシャイン60)やらにも足をのばすことができました。
ただジブリ終わってから全速力で走って行った、サンシャイン60の水族館開館時間には結局間に合わなかった〜(涙)。
寝た子を抱えての移動で疲れました、、、これで確実に2キロは痩せた、ハズ!?



では最後に夜景でも
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by la-panda | 2007-01-27 11:12 | アート | Comments(14)

ラーメンズの第15回公演「ALICE」がDVD化されていたので、レンタルしてきました♪
お笑いブームの中、あまりゴールデンタイムのテレビを観ない私は、その手の話題に全然ついて行けないのですが、
(オリエンタルラジオも最近知りましたし;でもなかなか面白いね彼ら・笑)
こんな私が唯一、長年愛し続けているお笑いコンビがラーメンズなんです。
いや、お笑いコンビなんて言葉似合わないなあ、
お笑いパフォーマーとでも言うべきかしら(笑)。
出会いは古く「たけしの誰でもピカソ」という番組でしたが
明和電気との衝撃の出会いもこの番組でした・笑)、
なにせテレビではなかなかお目にかかれない二人。
この年一回ペースで定期的に行われる舞台公演もなかなか全国は回ってくれないので、
いつか、いつか!生で体験するのが私の夢となっているのです(←また大げさな・笑)。
ラーメンズの全仕事が知りたい方はこちらへ〜

毎度前置きがながいんですが、とにかく楽しみにして観たこのDVD、
それぞれ違うカラーの7つのコントは全て爆笑ものでした。
長くなるけど、全コントの感想かいちゃいます!

1.「モーフィング」
別れの挨拶を交わす男二人という場面からはじまりますが、いつのまにか次々場面展開していく言葉遊びのようなコント。
予期せぬ方向に展開していくスピード感とゆるめ方、そしてと二人の息のぴったりさに感心。

2.「後藤をまちながら」
矢印良品のバイト、ゴトーくんの誕生日を祝おうと集まった店長?ハセガワさんとオカダ君のコント。
空回りにばかり終わるハセガワを演じる片桐さん、ほんとはまり役です。ハセガワ、いい奴なんだけどなあ(笑)。

3.「風と桶に関するいくつかの考察」
私的一番のお気に入りコント。題名通り、風が吹くとなぜ桶屋が儲かるのか?を検証します。
一人がナレーション、一人がパントマイムで進行するのですが、その進行のスマートさと内容のばかばかしさ、
そしてくるかな?くるかな♪と観てるうちに突然訪れる結(オチ)が最高!
アドリブ色は少ないですが、ほんと完璧な脚本です。

4.「バニー部」
恒例ネタというのかな?小林さんのアドリブ連発って感じの壊れたキャラクターに爆笑。
めっちゃキモイのに、色っぽかったり男っぽかったり時には妙に可愛かったりする不思議(笑)。

6.「イモムシ」
イモムシと男のペアで何らかの競技!?をしているらしい。
とにかく芋虫レイコがキュート♪照れて体をくねらせたり、乙女心をかわいくいじらしく?演じる小林さん、ほんと芸達者だわ〜。
そしてその乙女心に気がつかない片桐さん、なんだか男っぽいし。
最後に二人が挑む難度の技「メタモルフォーゼ」もちゃんと披露してくれましたが、それがどんなのか想像してるまでの方が楽しかったかな(笑)。
でも競技の演技にはいろんな小ネタもぎっしり詰まってて美味しかったです。
アクションの激しさに目がいって、聞き流したネタもいっぱいあったかも〜。

5.「甲殻類のワルツ」
ロマンティックなタイトル?からは想像できない甲殻類系のかぶり物を用いたコント。
ちょいわる風のサソリに扮した片桐さんが「働かせてください」と小林さんにお願いするも断られ、それでもめげずにロボスター、伊勢エビ、、、と次々七変化を見せていくというネタ。
「土日全然OKっすよ〜」の安うり全開なザリガニ君、かわいかったなあ。
芋虫レイコにしてもこの甲殻類にしても、どうも人間外のネタはツボ直撃だわ。
ひっぱってひっぱってラストがハサミーマンというのが、ちょっとずっこけましたけどね(笑)。

7.「不思議の国ニホン」
キター!「オヒサシブリデス」の登場に思わずガッツポーズしちゃいましたよ(笑)。
どこ出身?ってな怪しい外国人講師が、47都道府県を解説する「日本語学校」、20分近くもあるコントなのに、全然飽きさせないのはさすが。
いくつかの県はスルーされてましたが(笑)、そのときの片桐さんの顔芸のおかげで、一県に2笑いはありましたね。
私の爆笑ポイントは、名古屋県、横浜県、きりたんぽ&ほうとう←何それ?実態、桃太郎の鬼退治、ドイツ村、日本3大名字っぽい県名、宮沢和史、くまぽーん!等々。。。
あっ、そうそう富山県のキャッチフレーズをこれで初めて知りました。
「いきいき富山」だったのね;突っ込まれて当然だわ。
「住人の半分おじいちゃん、もう半分はおばあちゃん!」(笑)


全体的にシュールな笑いと言うより、独特なキャラクター達によるわかりやすい笑いが多かったような気がします。
舞台ではラストにALICEの作文をやったんだそうで、これDVDでも観たかったなあ。
どんなのだったか観た方、いらっしゃったらまた教えてくださ〜い。
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by la-panda | 2006-07-17 01:25 | アート | Comments(11)