只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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カテゴリ:本( 30 )

かがくいさん

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イラストレーションで特集が組まれてて思わず購入。
絵本作家、かがくいひろしさんです。

この人の絵本に出てくるのは人間でも動物でもなく、
ふとん、まんじゅう、やさい、やかん、ひょうたん等々、
身の回りにある物達ばかり。
脱力系な絵で描かれたその子たちの
ちょい間抜けな表情や行動がおかしくって、
もう抱きしめたくなっちゃうかわいさなのです。
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ストーリーも超ナンセンス系なので、ページをめくるたびワクワク。
ありえない展開に、子供はもちろん大人も腹抱えて笑わずにはいられません。
読み聴かせでもかなり反応いいですよ〜。

一番のヒット作はだるまさんシリーズなんですが、
私のおきにいりは「みみかきめいじん」
庭に一人一人専用の耳かきが植えてあるのですよ。
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1月に出たばかりの新刊、「まくらのせんにん」シリーズも大好き。
水戸黄門的な構図の三人、かけさん、しきさん、まくらのせんにん
のユル〜くもダイナミックな人助け(人では無いが・笑)が最高です。
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実は残念なことにこのシリーズが遺作となりました。

昨年突然54才という若さでこの世を去られたのです。
膵臓がんだったそうです。
絵本作家デビューは50歳と遅く、4年間に出版した絵本は15冊。
ああ、もっといっぱい描いて欲しかったなあ、、、
ほんとにほんとに悔やまれますね(涙)




ナンセンス繋がりでもう一つご紹介するは
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「自殺うさぎの本」でおなじみアンディー・ライリーの発明本
その名も「うざい発明」

もう、ど〜でもいいような発明の数々ですが、
そのブラック度強しのナンセンスさにはまります。
あったらたのしいな。



私のおきにいり発明はこちら↓

(左)人にやさしい横断歩行機  長距離エスカレーター小説(右)
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おヒマな時にどうぞ〜
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by la-panda | 2010-02-07 11:30 | | Comments(9)

勝手にシネマフィーバー

c0004181_3514156.jpgロードショーついに最終号、、、
休刊のお知らせは陳列してても切なくなる瞬間なんですが、
なんてったってロードショーは37年間ですからねえ。
ほんとおつかれさまでしたといいたいです。
雑誌が売れない時代ですが、
邦画人気や海外ドラマ人気で、
新しいハリウッドスターが不在な状態
ってのも影響有るみたいですね。
ジョニーデップばっかり表紙だったもんなあ。

ちなみに中学生時代の私はスクリーン派でした(あれ?笑)


さて映画つながりで本題へ。待ってましたのうれしい新刊を発見!
大好きな石川三千花さんの「勝手にシネマフィーバー」です。

はじめて三千花さんのイラストに出会ったのは、
テレ東系列で深夜に放送(1993〜2000年)されていた
「シネマ通信」のイラストによる映画評コーナーでした。
この番組、皆様ご覧になってましたでしょうか?

似てそうで似てないへたれなスターの似顔絵がかわいいのですが、
そこに注目!?ってな微妙なツボをついてるイラスト描写と、
毒とユーモアたっぷりなコメントが最高!
ファッションとか小物とかへの突っ込みや、スターいじりも楽し〜。
以来ファンとなりこの方の本はすべて購入しております↓(まだ実家にもあり;)
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で、今回の本はそんな三千花さんのシネマ青春期という形で、
映画無しでは語られない半生を振り返ったもの。
パリやNYでの体験記が興味深いです。
笑いどころは少なめだし、映画を語るほどの内容ではなかったけど、
ほんとにかっこいいものを登場させてるなあと思う。
ジャームッシュやヴェンダースのよさとか、
そうそうそうそこがいいのよね〜と共感できたのもうれしい。
70〜80年代までが中心なので、90年代からのも読んでみたかったですね。

付録ではニコラスケイジ君愛情たっぷりにいじられてました
(ここは笑いどころです)。

中では触れられてはいませんが、44歳で双子ちゃんを出産(しかも初産)した方でもあるんですよ。
いつでもパワフルでセンスいい三千花さん、今後もいっぱい映画の話描いてほしいな。

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追記:広告批評も春にて休刊なんですよね〜残念です。
といっても毎年世界のコマーシャルの号を買ってただけですが。
というわけでこれが記念すべき最後のコマーシャル号、
CM集じっくり堪能したいと思います。
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by la-panda | 2008-11-22 04:29 | | Comments(9)

「365日空の旅」

本日はお休み〜今日こそ歯医者に行くチャンス!だったのに雪だし道は凍ってるしで行く気が無くなってしまった;(ただの言い訳ですが)
う〜そろそろいかんとやばいっやばいぞ。

c0004181_1371188.jpgさてヴィレヴァンに良く行かれる方ならこの写真集の山積みを目にしたことがあるのではないかと思います。
「365日空の旅」


世界中あらゆる場所を空から撮影した写真が365日分載っている写真集です。
解説がそれぞれ付いているので、これが広辞苑にも負けないくらいの分厚さ!ちなみに計ったら6㎝ありました(笑)。

とにかくその写真が凄いんです。
空から切り取られた写真は美しい風景というだけでなく、その地形があり得ない形をしていて驚かされたり、こんな場所が地球にあるのかという驚きの連続。
他に様々な住宅事情が写し出されていたり、
遺棄された船、廃墟、F-1の観戦風景から、よく見ると人だったり動物だったりビンだったり木材だったりして、、、最初見たら何かわからないんですが、
解説読んでよく見るとおおっ!そうだ〜と感動させられる写真ばかりです。
基本的に環境問題がテーマになっているので、地球がヤバイ!と考えさせられ反省させられることもいっぱいなんですが、
この写真集を見てると日常大変だと思っていることもちっちゃいちっちゃいって思えてくるんですよねえ。
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そうそう旦那の解説によれば、この写真の多くが遠くから望遠レンズで撮影されているので、遠近感が無くなり?とても絵画的に見えるんだそうです(望遠レンズの圧縮効果というらしい)。
なるほど面白い風景に見えるのはこういうマジックがあったんですねえ。

まだまだ1/3しか読めていないので、ぼちぼち読んでいこうと思います。
余談ですが、この本改訂前は「366日空の旅」だったそうで、
2月29日のが無くなっているらしい。なんの写真だったか気になる〜。
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by la-panda | 2008-01-25 13:14 | | Comments(8)

大人へオススメする絵本

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こんなクリスマスプレゼントはいかがでしょうか?
ってな感じでちょっと3冊ばかり私のお気に入りをご紹介します。

ルリュールおじさんc0004181_17341360.jpg
作・絵 いせひでこ

ルリュールとは製本職人のこと。
大事な植物図鑑がバラバラになってしまった女の子は、
パリの路地裏でひっそりと製本業を営むおじさんの所を訪ねて、、、
言葉は少なめですが、とても丁寧に描かれたブルー基調の水彩画と各ページの時間の流れ方に引き込まれます。まるでミニシアターを見ているような感覚。
女の子の本への強い愛情もつたわって、本を愛する人全てに感動が味わえるのではないかな。
いまやこの手仕事が出来る職人さんは一桁しかいないらしいのですが(60行程といわれる製本過程は絵本の中でも登場)、ひっそりとでも引き継いでいって欲しい〜。

ぶた c0004181_17335747.jpg
作・絵:ユリア・ヴォリ
訳:森下圭子(文字はバムケロの島田ゆかさん)

北欧はフィンランド生まれの絵本ですよ〜お嬢さん!(笑)
1ページ完結のシュールでナンセンスな漫画って感じなので、完全大人向けと思われます。
でもぶたくんは哲学的でおせんちでやさしくてとってもキュート♪
登場キャラも怪しさ全開でキュート♪
え〜、内容は意味不明で説明が難しいので、とにかく読んでみてください
(なげやり・笑)。
そうそう、ちょっと無口なウサギに通ずるものあるかも♪

おおきな木c0004181_1733411.jpg
作・絵:シェル・シルヴァスタイン
訳:ほんだ きんいちろう

仲良しのリンゴの木と男の子。
男の子が成長するごとに自分を与え続ける木だったが、、、
これはもう説明不要の名作ですよね。
与え続ける愛として描かれたラブ・ユー・フォー・エヴァーが、読んでてなんかこそばゆい私には(←ひねくれ者・笑)こういう少々残酷な方がグッときたりします。
いや比べるもんでもないですが。
読む年齢や状況によって解釈が大きく変わっていくこのお話、、、でもその感想全てが答えなんでしょう。
まだ若い頃最初に読んだときはむなしさばかりが残ったお話でしたが、
木が感じる幸せを大事に思いたい今日この頃なのでした。
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by la-panda | 2007-11-25 18:04 | | Comments(10)

スタバが目の前に!

出来たんですよ〜それもバイト先の本屋と同じ駐車場敷地内(もともと従業員駐車場みたいになっていた場所)にです!嬉しい〜じゃありませんか♪
先日オープンしたので早速仕事帰り行ってみたのですが、緑のスタバはすっかりクリスマス一色で赤色で素敵でした。
ポイント高いなと思ったのがテラス席が広い事!10席くらいはあったかな、まあ雨と雪の多い北陸でどれだけ活躍するのかは疑問ですが(笑)、行った日がちょうどお天気の良い日で、のんびりとできて気持ちよかったです。
あと田舎らしくドライブスルーも完備。
決して安くはないのでそうは寄れませんが、ウチの店としても集客になれば嬉しい限りです。

c0004181_485773.jpg実は富山はとにかく書店激戦区で、田舎のくせに大型書店がいくつもある中、最近紀○
国屋まで進出してきたからほんと必至です。
まるでつぶし合う家電量販店状態ですから(笑)。
というわけで私も負けず児童書コーナーを11月入ったところでクリスマスモードにチェンジ。
相変わらず大変な日々で、安い時給にぶつぶついいながらもがんばっております〜。




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クリスマスな話題を振りながら、そんな雰囲気ぶっとばしのこんな絵本をちょっとご紹介。
その名も給食番長。どうです痛快な絵でしょう?
子供に「これお店の読み聞かせにどうかな?」ってきいたら「絵でちっちゃい子は泣くかも」って言われました。たっ確かに;よく見ると不気味キャラが細かいところにいっぱい出没してるし。
でも内容は面白いんですよ〜
給食をいつも残す1年2組さんに給食のおばちゃん達は怒ってストライキを起こしちゃいます。
ようしそれならかわりにおいら達がつくってやら〜とばかりに給食番長率いてがんばる1年2組なのですが、、、
ブームの昭和チックな感じがまた懐かしく(ちなみに私は牛乳瓶世代;)、それでいてちゃんと食育してます。あとこれバイリンガル絵本なんです、え、博多弁の(笑)。

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お気に入りもう一冊は
よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし
本を食べて色々覚えて天才になっていくんだけど、、、ってお話しですが、ドラえもんの暗記パンもこんなんでしたね、あれ欲しかった~(笑)。
とにかく絵がもう可愛いんですよ〜男の子のちょっとぽやっとしたところとか。
ラスト実際に本が少しかじられてるところも素敵なオマケです。



ああ、最近音楽ネタ書いてないなあ、次回こそは!(っていつになるやら)。
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by la-panda | 2007-11-18 04:55 | | Comments(14)
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読書の秋にこんなくだらない本をご紹介。
ピクトさんとは、そう、あの非常口にかけこんでる人。
いろいろな危険を身をもって教えてくれる方のことでございます。
UKさんところで紹介されていた日本ピクトさん学会HPにすっかりはまってしまい、翌日には我が本屋で速攻ゲット!
転倒系、落下系、駆け込み系、、、等々に分類され、一言コメントつけてあるのですが、
その簡素なまとめ方がなんだかいろんな想像をかきたててくれて、
あと作り手目線じゃなくて、あくまでもそれぞれのピクトさんの努力をたたえてる視点が笑わせてくれるんですよね〜。
もちろんHPでも十分楽しめるのですが、
本は写真やレイアウトが素敵だったので買って満足しております。
(←写真がキレイなことに意味あるのかは疑問ですが・笑)

命はったイタイ系が多い中、こんなやる気のないピクトさん達が愛らしい〜。
だけどこの絵はあの事故にあまりにドンピシャでドキっとしました;


c0004181_312537.jpgさてこちらに紹介するは、
とり・みきさんが20年も前からネタにしていたという、
あのいつも頭を下げている工事現場のおじさんが大集合した本。
こちらはシンプルにオジギビトって言うんですね。
直立不動型から仁義型(おひけえなすって)まで、
こちらもいろいろこまかく分類されているのですが、
若干解説がくどいか(笑)。
いやでも歴史を感じさせる資料いっぱいで勉強になりましたです。
今じゃみられないレア物件もあり!
気に入ったのは居眠りタイプとヘルメットかぶれないタイプ(ヘルメットが小さすぎ〜)。
こちらに少しあったのでお楽しみください。


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とり・みきさん、映画関係もいろいろ書いてるけど、
ブロス読者の私はやっぱり9コマ漫画の「遠くへ行きたい」
あのゆるさが一番すきです。

TVブロスといえば今週はジャスコのご当地替え歌MAPってのが載っていて爆笑でした。
♪ジャスコで万引き〜♪(この出だしはどこも一緒らしい・笑)
そして「子供の替え歌傑作集」って本が出てるって事を知りました。
これもチェックすべし!
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ハロウィンスキン、リンク先の文字色が変わらないのでかえちゃいました。
秋らしく行ってみましょう。
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by la-panda | 2007-10-28 04:39 | | Comments(8)

NHKピタゴラスイッチアルゴリズム体操でもおなじみ、お笑いユニット
いつもここからの二人は、とっても地味〜な芸人さんですが、密かに応援してる存在です。
(↓左側がネタを書いている山田さん、絵をかいているのが右の菊池さん)

そのピタゴラスイッチという番組で出会ったという
山田一成さんと佐藤雅彦さんが、
毎日新聞で連載していたコーナーご存じでしょうか?
それが書籍化したのがこれ

「やまだ眼」〜世の中の微妙な真実〜 

山田氏の日常のなにげないことへのつぶやきの数々、
それを分析&解説する佐藤氏。

お笑いネタって分析されたらくどくてつまらなくなりそうなモンですが、
この場合は逆で、深みを増してさらに新たな発見をしてしまうというのが不思議。
というわけで、どんなのかちょいとだけ抜粋させてもらいました。
(佐藤氏の解説は一部だけです)

電話に出てほしいからかけているんだけど、相手が出なかったら何かほっとするときがある。by山田

自分はちゃんと仕事をしたという事実、仕事から逃げてはいない、話せなかったのは自分のせいではない、といううしろめたさのない正当な理由  by佐藤


どんなダメな商品でもえらい人たちがみんなでちゃんと会議してるんだと知った。by山田

偉い人にも二種類いる。ほんとに偉い人と偉い位置につける手段を知っている人だ。後者の手段の主たるものは「言葉を巧みに扱う」ことや「はったり」というものである by佐藤


「バレンタインなんて、チョコレート会社の戦略じゃん」ってべつにそれでもかまわない。by山田

もうこのことに関しては次の段階にいってもいいのではないでしょうか  by佐藤


商店街の電気屋さんで、おばあちゃんが電化製品を定価で買っていた。by山田

無知とか負けと呼ぶのは容易だが、それが成立していたときの安寧を思うと、それはひとつの幸せの形であったと、素直に思う。  by佐藤
                                                           <毎日新聞社『やまだ眼』から引用>

他にもパトカーがクラウンだったとか、仏壇屋のセールをみたとか、
もっとシンプルに笑えるネタも満載ですぞ。
山田氏の世の中に対しての着眼点の鋭さに感心させられるのですが、
あくまでもつっついているのは隙間、、、なんですよね(笑)。
あとこんな人いるいる〜的なノリじゃなく、〜だと不安になる 〜だと恥ずかしい、とか自分ネタがおおくて、最後になんだか切なささえ残るという。

私なんかも何事も要領よく上手くやっているように見られますが、実は世に出ると結構緊張する小心者だったるするので、どのネタもツボつきまくりでした。
まあとにかくこれをよんだら、
背伸びせず、無器用に生きていこうじゃないかという気持ちになれることうけあいです(そんな本なのか!?・笑)


ピタゴラスイッチといえば、ピタゴラ装置DVDブック1と2が絶賛発売中ですね。
ウチの本屋でも大量に仕入れ販売しておりますが、子供というより大人(特に男性)の熱い視線を感じてます(笑)。
ついでにコレに関連した絵本をもう一つご紹介しましょう。


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あかりをけして    アーサー・ガイサート作  久美沙織訳   BL出版

パパとママに電気をけして寝るように言われたコブタちゃんは、
真っ暗な部屋ではこわくて寝られません。
そこで、時間をかけて電気を消せる装置を作り出したのでした。

これぞまさにピタゴラ装置そのまんまじゃあありませんか!
こういう装置、正確には「ループゴールドマシン」というそうですね。
それはムリだろうな装置に思わずぷっとふきだしてしまいますが、
なにより銅版画家による画がとっても味があって素敵です♪
ぜひニヤリとしなから立ち読みしてみてくださいませ。
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最後に近況ですが、(まったく私事なので閉じまする)
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by la-panda | 2007-06-10 04:36 | | Comments(18)
c0004181_18334974.jpg「妖怪人間ベム大全」ですって!
凄い新刊が入ってきましたよ~。

1968年の作品ですが、以後何度と再放送されているので、観てる方も多いと思います。
子供の頃フランダースの犬の最終回見ても泣かなかった私が、このアニメの最終回には終わることが寂しくて号泣したくらい(笑)、もう大好きで思い入れも大きいアニメ。

昨年アニマックスにて復活した新作のほうは、実は絵があまり好きになれなくて熱心には見ていないんですけどね。



人間になりたい、その道に近づくことを信じて人間のため悪と戦いつづける妖怪人間。
それでも人間に嫌われ、人間の中にある悪を知っても彼らの善意を信じるけなげさ、、、
この辺の悲哀がたまらなく好きです。
とにかくベムが凄くかっこよくみえたんですが、
家族のようで家族ではない、ベム、ベラ、ベロ3人の運命共同体のような関係がまた大好きで、、、
え~語ると長くなるので、この辺でやめときます(笑)。

さて本の中身ですが、
アニメ誕生秘話から、全ストーリーのシナリオとキャラクター紹介、絵コンテ、そして企画段階からの裏話までが入っているという、充実の内容に大満足!
コミック作品についても触れているし、声優達の座談会までありました。

初めて知ったのですが、このアニメ日韓共同制作だったんですね。
どうりで無国籍風なわけです。
視聴率もけっして悪くはなかったのですが(なぜか名古屋が断然高い)
突然打ち切りが決定したそうで、、、当時は巨人の星のようなスポコンものが流行だったようですから、このキャラの不気味さは受け入れられなかったのでしょうか。
キャラクターグッズ等のオファーは全くなかったそうですし(笑)。
確かにおどろおどろしい絵だし、親とかから観るな!って言われそうですモンね。

1982年にpart2として2作品のみ制作されたそうですが、これもお蔵入りとなったそうです。
幻の作品かあ、是非観てみたいなあ。
あとケンミンの焼きビーフンのCM!知ってはいたのですがこれも観たことないんですよね~
どなたかご存じでしょうか。こちらに画像が(←このサイト詳しすぎ、すごいです!)

最後に、ベムの名前はサブタイトルにもあるbug-eyed-monsterの略から来ているとのことですが、後の二人はほんとにただのベム3段活用からとったそうですよ。素敵♪(笑)。

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by la-panda | 2007-04-02 00:12 | | Comments(16)

ランドセルママ

c0004181_1012399.jpgさくら、さくってthin-pさんところの記事にびっくりしたところですが、
そんな私もいよいよ桜咲く4月には小学生の母となるわけで、、、
未知なる世界に少々どきどきしております。

書店でもそろそろ入学準備なるフェアを展開していますが、
私が手にしたのは勉強関係でも裁縫関係でもなく、
高野優さんの育児漫画本!(漫画かよっ)
実際に3児の母をやってる高野さんの育児奮闘記エッセイは、昔から大好きなシリーズなのです。

高野家のすべて事実とは恐れ入るエピソードの数々と、
あるある〜って感じの育児にまつわる小ネタはどれも爆笑もので、
まあ子育てなんてなんとかなるさ♪と大変だった頃は育児の悩みから解放されたりしたものです。もちろんそこには愛情がいっぱい詰まってるところが魅力なんですけどね。
(絵はぶっとんでます・笑)

この「ランドセルママ」では長女のリンちゃんが小学校に入る時の様々なエピソードを綴ってくれているので、まさに今の私にぴったり。
感想、、、そうね、まあなるようになるさ♪(笑)。

ウチの子は今時全校生徒1200人もいるというマンモス校に通います。
区間が広いだけけに通うのも遠い!
当然早起きしてちゃっちゃと用意してもらわなくてはいけないのですが、
いつも心ここにあらずというか、ちょっと天然入ってるというか、
とにかくウチの子の何をやるにものらりくらりしてる事といったらもうっっっ!
私も仕事に行くので、そんな彼を朝からみては鬼婆と化す日々。
いや見守る余裕が必要なことはわかってるんですけどね〜;
とりあえず今準備すべき事、
今よりさらに2時間くらいはやく行動してもらう練習ですな。
、、、あっ、ありえん;;;これはなるようにならん気が(爆)。


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そういえば学習机がウチに来ました。
狭いアパートなんで、はじめは買わないつもりだったのですが、
スポンサーのジジババが買ってやってくれということで結局購入することに。
ええ、買うからには悩んで選びましたよ〜(いきなり気合入れ!笑)

コンパクトで(解体可能)リーズナブルで、大人になっても使えそうなモノということでこんなのにしました。
いいわ〜これ私が欲しい〜。

そして夜
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by la-panda | 2007-02-11 10:41 | | Comments(14)

本屋の裏事情

おっ、お久しぶりです!
新年とっくに明けてしまって;これが復活になるかどうかはわかりませんが、
どうぞ今年もよろしくお願いいたします〜。

いきなりですが、昨日のNHKの浦沢直樹特集見逃した~!!!ああ、ショック!
再放送あるのかなあ。。。
というわけで久々にマンガネタでも書こうかと思います。
浦沢作品、20世紀少年PLUTOの新刊もでましたが、
今日は久々に腹抱えて笑いながら読んだ本をご紹介。
それがこれ、暴れん坊本屋さん!(全3巻)

絵からは想像つきませんが、普段は少女コミックを描きながら本屋で働くという作者さんが、
その本屋をネタにして描いたコミックエッセイ本です。つーか暴露本!?
主人公のボケと同僚のつっこみ具合が最高で、笑いをとるために大げさに描いているよに見えますが、これらすべて本屋の真実であり、、、
とにかく書店員にとってこんな笑える本はありません!(断言)
kurt.さんはもうご存じなんでしょうね)
いやもちろん当ブログに訪れてくださる本屋大好き!な皆様にも絶対オススメです。

注文した本が来るのが遅いのはなぜ?
話題の新刊発売日なのに、もう売り切れてるってどういう事?
なんで本屋って時給安いの?(←働いてみたいけど時給安さに躊躇している方々へ)

等々、数々の疑問に答えてくれる事でしょう。c0004181_6124781.jpg
というか、裏で日々戦ってる本屋さんのことをわかって~!(笑)

ちなみに主人公は児童書担当なんですよね。
児童書コーナーに現れる妖怪達ってのがツボでした~。

普段あまりコミック読まない私ですが、
最近はこれら以外にもこんなの↓も読んだりして新年そうそう漫画率高かったです。

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では最後に今年の年賀状は(興味のある方だけどうぞ)
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by la-panda | 2007-01-19 06:42 | | Comments(19)