只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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<   2005年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

まだチマチマ書いてる昨年度公開作品、勝手にベスト5の続きです。c0004181_2031467.jpgこれはベルリンの壁崩壊後のある家族のお話。
ストーリーのアイデアの面白さと、旧東ドイツのトラバントという車見たさに観た映画でした。(車の話は後ほど)

統一前の東ドイツ。主人公アレックスの父は彼が小さい頃に西に亡命、母はその反動で社会主義に忠誠を尽くしている。
ある日アレックスが反体制デモで捕まったため、母はショックで昏睡状態に。
そしてその後ベルリンの壁崩壊という歴史的変革が!
8か月後に奇跡的に回復した母だったが、「大きなショックを与えれば、今度こそ死に関わるかもしれない」と医者に言われたアレックスは、東西統一の事実を母に隠す事にする。あれこれと芝居をし、さらにはウソのテレビ番組まで作成するのだが、、、。

東西統一という劇的な環境の変化に翻弄される人々を、コミカルに、そして暖かく描いていました。
この家庭内でも母のため東の物を掻き集めるアレックスと、すぐに西に染まっていく姉(バーガーショップで働いたり)との対比が面白いです。
西の人間も登場します。共にウソのニュース番組を製作する友人がそれで、東の人とペースが違い、とにかく自分のプロ根性を芽生えさせていくところが可笑しい。

ただ母を守りたいという息子の気持ちとそれに答える母に、じんわりと感動。
と同時に本当の理想社会とは何かを考えさせられたりして、何か切ない気持ちも残りました。でも当時の東ドイツの人々がどんな状況だったのかを垣間みるというだけでも、価値ある映画だと思います。
それとレーニン像釣り下げシーンの映像が、凄い迫力で圧巻でした。あれは映画館でみたかったなあ。

製作: シュテファン・アーント
監督: ヴォルフガング・ベッカー
音楽: ヤン・ティルセン
出演 :ダニエル・ブリュール 、カトリーン・ザース 、マリア・ジモン

この映画の公式ページ(東ドイツのトリビア)がなかなか面白いです。コチラ

で最後にトラバントという車について少し。
これは旧東ドイツの象徴とされる国民車の事です。ベルリンの壁崩壊時のニュース映像でも、その存在が印象的だったのですが、U2のZOOTVツアーのステージや、ONEというビデオクリップにでてきた事もあり、より興味を持ちました。この四角いデザインが今なんだかとても新鮮なんですよね。
鉄の入手が困難だった事情から、このボディはプラスチック&段ボール紙で作られていたというからびっくり!。修理だけでも半年、注文してから納車までは10年もかかったというからまたびっくり!。当時の状況が伺えますね。
さすがに今ではあまり見られなくなったそうですが(91年まで製造)、ベルリンでは近年このトラバントに乗って周るツアーが人気なのだそうです。
映画の中では期待どおり街中にいっぱい走ってますし、回復後の母とドライブへいく時にも登場します。
水色のトラバントに家族すしづめで乗るのですが、これが可愛くて、なんとも微笑ましいシーンでした。
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写真:左は映画に登場するトラバント、右は私のミニカー達。
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by la-panda | 2005-01-31 21:55 | 映画
ヴィレッジヴァンガードのHPはコチラc0004181_2334697.jpg

考えたらこの店出来てから20年近く経つんだなあ(ちょっとビックリ)。
名古屋にいた20代の頃、旦那とのデートといえば映画館、タワレコ、ヴィレッジヴァンガード(以下V.V.)というくらい、頻繁に通っていた本屋です。

V.V.の社長である菊地さんが作った1号店(本店)は、学生時代の下宿先から近く、私は通ううちにこの店の魔法にかかってしまったともいえます(笑)。
ガレージ風な作りのロードサイド店で、店の前にはいつもお客さんの珍しい車達が路駐してて。男子向けというか、まあ怪しい雰囲気もありましたけど;(笑)。
かかってる曲はいつも50年代ジャズでした。社長さんがこの店を作りたかった理由が、「ソニー・クラークのクール・ストラッティン(写真)を売りたかったから」っていうのがまたカッコイイ!。(このジャケットはV.V.のイメージにもなってました)

その後名古屋で次々とオープンしていったので、V.V.巡りもやったりして。(今や全国展開)でも今でも当時の1号店の雰囲気がいちばんかっこ良かったかなあ。

遊べる本屋というだけあって、その他にもCD、おもちゃ、雑貨、店によっては楽器からカメラまで、結構なんでもありで、そのへんは店員の趣味丸出しともいえます。
個人的には雑貨の数が多すぎるのはあまり好きでは無いのですが、まあそれで子供が遊んでくれる間に本選びができるので、今は助かってますよ(笑)。
でもやっぱりメインは本。テーマ別に置かれた本の種類は幅広くというより、奥深く、アングラな世界もいっぱい。雑誌のバックナンバーなんかも取り扱ってたり。
レイアウトの仕方も絶妙なので、本屋では見つけられないいろんな出会いがあるんですよね。
あと本の表紙にそこの店員さんの手書きのPOPがはってあるのがいい。そのコメントのセンスによってはまた衝動買いが増えてしまうというわけです。

とにかく店員さんの力の入れる分野が何かで全く違う内容の店になるし、客層も場所で違うみたいなので、それぞれの店の特徴を楽しむのも面白いですね。

今通ってる2店は正直自分の分野(って何だ?笑)が物足りないのが残念ですが、ファミリー向け意識しての健全路線か(笑)、絵本とかいっぱい取り扱ってるのはうれしい。
今後もみっけものあればまたご紹介させてもらいます〜。
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by la-panda | 2005-01-27 02:53

写真集「地球家族」

c0004181_1221427.jpgよく遊びに行く本屋ヴィレッジヴァンガードで、ふらふらしてたら、旦那が面白いものを見つけてきました。
「申し訳ありませんが、家の中のものを全部、家の前に出して写真をとらせてください」と帯に書かれた写真集。なんとそこには世界30ヶ国の、ほんとに家の前に家財道具全てを並べて撮った家族写真の数々が。
モデルは一応中流家庭らしく、カメラマンがその家族と一週間生活を共にしたときのレポートやスナップもあります。出版は1994年で、写真は10年以上前のものなのですが、この面白い企画と比較的リーズナブルな価格、迷わずゲットいたしました。
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はじめは所有物の内容に興味がいくのですが、建物や風景、ファッション、家族構成、生活様式や宗教の違い等、、、ほんとに様々で、見ていて面白い!
またこうして各国が横に並べられると、その貧富の差にあらためてびっくりします。
先進国の家庭内の物の多さは想像できるものの、クウェートには新車が4台並べられてるのに対し、アルバニアではロバが一頭しかいないという差とか。
(しつこいですが中流家庭)
日本では小さな家のなかに溢れんばかりの物がありましたが、それに文化的な統一感が見られないという、日本の特徴がよく表れている写真でした。平均所得はトップレベルなのに、何故か豊かさが見えてこないんですよねえ。

衝撃だったのが、ボスニアの写真。ちょうど内戦が続く時期で、銃を持った護衛兵ははいるわ、アパートや車は弾丸が打ち込まれてボロボロになってるわの前で、写真が撮られているのです。ボスニアやイラクの写真を見ると、この家族が今も生きているのだろうか?と思ったり。
そんな心を傷めたり、考えさせられたりもするのですが、やはりこれらの写真が魅力的なのはそこに住む人間を写し出しているからなんでしょう。
この本を見て、読んだ後は、何故か「明日からもがんばろう!」って思えるから素晴らしい。

知らなかったのですが、これ有名な写真集なんですね。ちなみにヴィレッジヴァンガードが書いたPOPは「ずっと売り続けます」でした。

そういえば本屋ヴィレッジヴァンガードですが、名古屋の1号店のときから通い続けてて、もう15年になります。(この本屋についてはまた別に語るかも)今や全国チェーン店なので知ってる方も多いのでは?北陸にもちゃんとあるのがうれしい。
どうか潰れないよう頼みますよ!ヴィレヴァンさん(笑)。

写真:表紙はマリ、裏表紙はロシア
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by la-panda | 2005-01-25 02:10 |
昨年度公開作品、勝手にベスト5の続きです。
これはまたみっけもんの映画でした。ディズニーだし、パッケージはそそられないし、内容が母娘の体の入れ替わりものとあれば、大体の想像がつくわけで。
で、なかなかレンタルする気にならなかったのですが、いやあ、これぞアメリカンコメディーの王道!笑わせて、家族愛で、最後に涙、、、なかなかの傑作でした。

精神科医でシングルマザーの母親テスはもうすぐ再婚を控えている。娘アンナはロックばかりに夢中な高校生。二人は毎日衝突してばかりいた。そんなある日中華料理店で渡されたフォーチュン・クッキーで二人の体が入れ替わってしまう。翌日はテスの結婚式のリハーサルで、アンナは自分のバンドのオーディションという大切な日。二人はどうなるのか、、、。

最初の日常を描くところから明るくてテンポがいい。そして入れ替わってからの両者の演技が面白い。特に中味が娘アンナとなった母テスのジェイミー・リー・カーティスの演技は見事にアンナになりきってて最高です。c0004181_1625251.jpg
大人気ない大人の登場っていつも私にはツボなんですが、今回はティーンエイジャーの精神科医母ちゃんになったからまさにツボ。イカしたおばちゃん見せてくれます。
とはいっても中味はアンナ。これで娘の魅力が全面に出たのに対し、母親の見せ場が少ない印象でした。リンゼイ・ローハンのおばさん風演技はよかったのだけど、もっと脚本上、母親テスの魅力を表現してほしかったなというところが、ちょっと残念。(私もちょっとは親の立場を理解するような歳になったか)

もちろんラストで二人が歩み寄るシーンは、お約束ながら感動もの。二人は体が入れ替わった事でお互い近づいたというより、周りの人に相手の事を教わった感じが好感もてます。脇キャラの男性陣達、特に再婚相手のおじさんよかったなあ。
でも次の日からまた親子喧嘩始まるんですよね〜きっと。

そして、この映画の好きな場面はなんといってもロックステージのシーン。c0004181_1620620.jpg(ちょっとネタばれですが)ジェイミー・リー・カーティスのライブでのギターソロのシーンにとにかくしびれます!。曲もティーンらしい格好良さが出てて(スタイルはアヴリル・ラヴィーンか)、意外にもロックを楽しめる映画だったのがうれしかったです。
まっ結局私って単純なんですよね(笑)。

監督  :マーク・ウォーターズ  原作 :メアリー・ロジャース
脚本  :ヘザー・ハッチ、レスリー・ディクソン
キャスト:ジェイミー・リー・カーティス、リンゼイ・ローハン、マーク・ハーモン
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by la-panda | 2005-01-22 00:29 | 映画

「ビッグ・フィッシュ」

昨年度公開作品、勝手にベスト5の続きです。
c0004181_017372.jpgティム・バートンといえば大人の絵本といったイメージです。主人公が異端児だったり、どこか内に閉じこもった部分を描き出していて、登場するキャラクター達も怪しいんだけど、なんだか好きな世界。
でこの「ビッグ・フィッシュ」。やっぱり出てくる出てくる怪しいキャラ達(笑)。
魔女に大男に怪しい団長のサーカス団と、もうオンパレード。
しかしこの映画が今までとは大きく違うところ。それは苦悩する主人公が、現実の視点で物語を語っているところでした。

幼い頃から父親のほら話を聞かされて育った息子のウィル。そんな父の話がいつのまにか嫌いになっていたウィルは、父と対立してすれ違ったまま。
しかしある日父の容態が悪化し死期が迫ってくる。ウィルは父が本当はどんな人生を送っていたのか知ろうとするのですが、、。

父親のほら話を映像化したファンタジー部分と、その息子(ジャーナリストでリアリスト)の現在の話。その二つが平行して描かれる点が、今回とても新鮮でした。c0004181_0174778.jpgしかも若き日の父親の姿は、目がキラキラした迷いのない青年で、ほのぼのしてなんとも明るいお話。ユアン・マクレガーがこの役にぴったりはまっています。
黄色一色が圧巻の水仙を敷き詰めたプロポーズシーンとか、実はこのしゃらくさい演出(笑)は個人的には苦手なんですが、ああいうシーンをさらっとやってのけるユアンの輝いた瞳には感心します。彼がやると嫌みがないんですよねえ。

この映画には私の大好きなスティーブ・ブシェミも出てますが、やっぱりこの人おいしいなあ。詩人として登場する時の白い服とか、似合わねえ〜で笑え、銀行強盗のシーンはMr.ピンク(レザボアドックス)を思い浮かべて思わずニンマリでした。

ほら話部分はいくつものエピソードで綴られ、結構長いので、それが受け入れられるかどうかが、好き嫌いが分かれるところでしょう。
私はその世界を充分に堪能できました。父親の話がホントかウソかなんてどちらでもよかった。
でもこの映画の泣きポイントはなんといっても父子の和解
ラストは想像できない展開で、ほんとに素晴らしく美しかったです。

子供の頃は私もけっこうほら話を聞かされた方で、やはり主人公と同じく父に反感を持ったものです。でも父が話せなくなった今、また自分が親となった今、事実だろうがほら話だろうが、それで人を楽しませる事ができるってのはなんて素敵なことだろうと思います。
私も子供にいろんな話をしてあげられる親になりたいなあ。

監督  :ティム・バートン
脚色  :ジョン・オーガスト
原作  :ダニエル・ウォレス
キャスト:ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ
製作年 :2003/米
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by la-panda | 2005-01-19 00:48 | 映画

「ハイ・フィデリティ」


「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックが出演&音楽好き必見ということで観てみたのがこの「ハイ・フィデリティ」
「スクール〜」で校長役を演じたジョーン・キューザックも出演してるのですが、その実弟のジョン・キューザック(姉弟で、ややこしい名前だなあ)がこの映画の主人公です。深夜にTVでやってそうな感じの、実に地味〜な映画なんですが、観終わった後、なんだかじんわりするええ話でした。

中古レコード屋の店長である主人公ロブは、ある日同棲していた彼女ローラに出ていかれてしまいます。自分が振られる理由がわからないロブは、過去に付き合った女性達と会い、その原因を探そうとするのですが、、、。

これはもう全くオトコ視点(オタク視点?)の恋愛映画です。
ジョン・キューザックが映画を観ている人に語りかけるようにして話が進行するのが面白い所ですが、この情けない音楽オタク男の失恋話についていけない人には退屈な映画かも。「なんで俺が、、、」とか、「これまでの失恋ベスト5は、、、」なんて言ってる奴だから、お前は振られるんだよ!って言ってしまえばそれまでで(笑)。(そのわりに女性と付き合ってる数は多いんだけど)
でもその心情が丁寧に描かれているので、ラストの彼女への告白シーンなんかは、同年代(30代)には少なからず共感できるのではないでしょうか。
結構深いんですよねえ。恋愛と結婚の違いとか。

でこの映画を特徴づけているのが、c0004181_6164268.jpgレコード屋の店員二人(ジャック・ブラックはこの一人)とロブの、マニアックな音楽話によるコミカルなやりとり。もうオタク節炸裂です。音楽小ネタいっぱいで、かかる音楽もおいしい。
この映画のキーポイントはオムニバステープの作り方、、、かな?
きっとブログで、ベスト〜とか書いてる人(私もだ)には、特にわかる映画でしょう(笑)。

それでは最後になんでもベスト5にしてしまうこの映画をまねて(笑)、印象深いキャストベスト5 を!
1、ジャック・ブラック (歌うとビックリ!ラストライブシーンが見物)
2、ティム・ロビンス (「出てけ!この体脂肪」と言われるくらいかなり怪しい風貌)
3、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (過去の女性役でこの映画では唯一華あり。でも会ってみたらただのよく喋るおばちゃんだったという)
4、ブルース・スプリングスティーン (なぜここに彼が登場?!)
5、名前わかんないけどもう一人の店員役 (シャイだけど、グリーンデイ話で彼女を見事にゲット。パチパチ〜)

監督  :スティーヴン・フリアーズ
原作  :ニック・ホーンビィ
共同脚本:ジョン・キューザック
出演  :ジョン・キューザック、ジャック・ブラック、イーベン・ヤイレ
製作年 :2000年/米  
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by la-panda | 2005-01-16 06:44 | 映画
昨年度公開作品、勝手にベスト5の続きです。今日は1位「スクール・オブ・ロック」c0004181_1724492.jpg
これはもう主人公演じるジャック・ブラックの怪演なしにはありえない作品でしょう。
ロック命の暑苦しい男お利口なお子様達が作る音。
ロックとは?とか、教育とは?とか考える事はなく、ただ何か無性に熱くなる、笑えるそんな映画です。

いつまでたっても売れないバンドのギタリストデューイは、自分のバンドさえ首になり、家賃を払う金もない。なんとか金をつくろうと、こっそり小学校の代用教員をやってる友人ネッドになりすまし、教員に。(なんと名門学校)そこで生徒達の音楽的才能をみこんだデューイは、バンドバトルで優勝して賞金を手にしようと、彼等を自分のバンドメンバーとして仕込んでいくのですが、、、。

ストーリーはいらんところはぶち抜いてて(笑)ラストまで一気に走っていきます。でも一つ一つのシーンはしっかりみせてくれて、子供達とのセッションのシーンなんかも、長回しのドキュメンタリーを観てるようで、楽曲ができるワクワク感が味わえます。デューイが作った「家賃伝説」という全く自己満足な曲(笑)さえ、丸々一曲歌わせてますが、彼の自己中さと大人げない可愛さ?を表していて、何故か妙に笑えるんですよねえ。

c0004181_17292658.jpg好きなシーンはラモーンズの曲にのせた、ロック史やパフォーマンスの授業風景。あの板書を私もノートに写したい!(笑)。
自分が聴いてきた80年代(MTV世代)から今にいたるロックがデューイに否定されているのが寂しい所ですが、ロックへの愛が詰ってる映画なので、その辺あまり気にならないです。
そしてラストのはじけたライブシーンは最高。これが子供達の実際の演奏というから凄い。本番前のミーティングシーンにもグっときます。

印象にのこったキャストは友人ネッド。脚本書いた人らしいですが、この人のせつな〜い表情がよかった。ただ吹き替えはだめ。イメージが違うよ〜。

ちょっと横にそれますが、最近「シュレック1、2」と観ました。これはディズニーのお伽話を皮肉った、ブラック風なところがおもしろいのですが、何かすっきりしないものが残る映画でした。
このレビューを書いてて思ったんですが、シュレックとフィオナ姫は、容姿は重要でないとしながら、結局コンプレックスをぬぐいきれてない感じがしたんですね。美と醜、あなたはどっち?なんて、そんな極論だあっ。

デューイは怪物と比較するものでもないのですが(笑)、ルックスがなんぼものんじゃー!ロックがあればそれでいい!といった生き方。(自称セクシーなデブ)
自分のルックスを気にしていた生徒も彼の言葉で自信をつけていきます。
そして最後のライブでは、あんなに暑苦しい男が何故かかっこよく見えてくる不思議(笑)。こっちの方が、容姿は重要でないことが伝わるんですねえ。いやこの映画にそんな意図はないでしょうけど(笑)。

DVDの特典にはLED ZEPPELINの「移民の歌」の使用許可を願う映像があるんですが、笑えます。ジミーペイジはこれみて本当に許可したらしいです。
なんでもやってみるもんですなあ(笑)。
個人的にはストーンズの曲を使ってほしかったなあ。

監督  :リチャード・リンクレイター
脚本  :マイク・ホワイト
キャスト:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト
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by la-panda | 2005-01-14 01:23 | 映画
新年おめでとうございます!という時期でもないですね。
皆さん休みの間のコメント、TBどうもありがとうございました。
それではブログ再開いたしまーす。

さて、新年始めの記事は個人的なネタですみません。
我が家は毎年、年賀状にはこだわっています。
独身の頃からですが、Macを使いだしてから賀状に凝るのが恒例になっていて。
完全オリジナルあり、パクリあり、まあネタはいろいろですが、夫婦でいろいろ案を出しあって、フォトショップであれやこれや遊んでいます。
で、今年のは、、、すみません、iPodCMの完全パクリ!です。
まあ要するに、手抜きなんですが。
でもAPPLEに対する愛情がこんな形になったと思って、どうぞお許し下さい(笑)。
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賀状出した後に知ったんですが、スナップ写真をiPod広告風に加工するサービスってのもネットであるんですね〜。
加工作業はとても簡単なんですけど、ポージングにはこだわりました。
シルエットは私の家族です。右端の私、本当にジャンプしてるんですよ。音楽聴きながら。飛びながら自分でリモコンのシャッター押してました(恥;)。フレームにおさまるのに苦労したなあ(アホや)。
左端の旦那には公園であれこれ振りを付けてもらいました(やっぱり恥;;)。気分はボノ君、、、かな(笑)。

ちなみに下のは昨年ので、オリジナルネタです。これはなかなか好評でした〜。
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来年はもっとオリジナルな作品でがんばろうと思っています。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
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by la-panda | 2005-01-11 11:16 | ご挨拶