只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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<   2005年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

相変わらず飛行機を見に、まめに飛行場へ(というか滑走路沿いへ)足を運んでる私ですが、PANDAとのかっこいい2ショット写真を撮るぞ!とがんばった成果は下のとうり。
いまいち一枚で絵になるのがなかったんで、ちょっとベタな手法でごまかしてみました(笑)。
c0004181_1727132.jpg

ちなみにジャンポとの2ショットはまだ撮れてません。
富山空港じゃ無理だし、ちょっと遠い小松空港でもたまにしか飛んでこないので、なかなか難しいのです。
しかーし!先日ウルトラマンスタジアムで遊んでたら(小松空港のわりと近くなんです)、なんとあのポケモンジェットが頭上を通過!
2日間だけ、小松空港に来たんだそうです。しかも次はいつくるかわからないとの事。
あぁ、知ってたら写真撮ったのにぃ〜とかなり残念(笑)。まあ偶然観れただけラッキーでしたね。
やっぱジャンボは凄い迫力です。
黄色一色のポケモンジェットはすごく楽しそう。ピカチュー命の娘に乗せてあげたいな。

と本題からずれましたが、今日はお知らせの更新です。

子供が夏休みということで、またまた遠い両実家へ帰省するので、このブログお盆あたりまで、開店休業させていただきたいと思います。
ただ、8月上旬に見に行く東宝ファミリーミュージカル「ちぎれた雲はどこへいく」野外フェス「SUMMER SONIC EVE」のレポはUPするつもりでいますので、よかったらまた覗いてやってくださいませ。(この二つ凄い組み合わせだな/笑)

コメント、TB欄はあけておきますので、何かあればいつでも気楽にかきこんでくださいね。レスはさせていただきます〜。
ではではよろしくおねがいします。

追記
いつもお世話になってます、NEVER MINDの100_shikiさんがDREAM BAND BATONという、おもしろいバトン企画を始めたようです。
せっかくここに回していただいたのですが、お休みするため、返してしまいましたので、この企画に参加してみたいと思う方は、100shikiさんとこにバトンもらいにいってみてくださいね。

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by la-panda | 2005-07-24 17:54 | Comments(6)

3月に発売されたNew Order 4年ぶりの新譜、
今頃になってヘビロテモードに入っております〜。

PVでもよく流れてた4.KRAFTY瑞々しいポップナンバーにやられて、購入したんですが、特にこの暑い夏にいいんですよねえ、このさわやかさが。
このシングル曲に代表されるように、今までイメージとしてあった陰なエレクトロダンスサウンド(これがいいんだけど)が、今作では全体的にもポジティブで、とことんポップな印象になってます。
シンプルすぎると思ったジャケットも、この暑い夏にはさわやかでいいし。
で、やってるのはいい年した、暑苦しそうな親父達ってのが、またいいなあ(笑)。

最初はあまりにポップで、全体的に聴きやすいなあと思う程度だったんですが、
泣きメロのツボにはまると、とことんはまりますね。
お得意のダンスチューンに、ギターロックやその他の音を違和感なくゆる〜い感じで共存させてるスマートさ、
決して大げさでない、シンセやストリングスのアレンジの心地よさ
80年代サウンドまんまのようでいて、全体的には今風の洗練されたサウンドになっていると感じました。

4.KRAFTYはもちろん最高なんですが、一番のお気に入りは8.JETSTREAM
この切なさは、80年代が体に染み付いてる私には激ツボナンバーです。たまりましぇん。
9.GUILT IS A USELESS EMOTHIONも同じ感じでGOOD。
オープニングからの軽快なギターポップナンバーももちろん私好みなんですが、
ベストソングをあげるとなるとやっぱこういうダンスナンバーになりますね。

ラスト11.WORKINGU OVERTIMEが、意外にもラウドなギターロックだったのは新鮮でした。こういうのもいけるんですね。
8年ぶりの復活作である前作は聴いてないのですが、ギターロックよりって聞いたので、皆こんな感じなんでしょうか?また聴いてみよっと。

そうえば日本版にはKRAFTY日本語バージョンがあるそうで。
この手の日本語バージョンって大抵はかっこわるいんで(決めつけてすいません)、知らずに輸入版買って正解だったかな(笑)。


New Orderは、4年ぶりにFUJI ROCKに参戦!
参加される皆様、楽しんできてくださいね〜。
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by la-panda | 2005-07-22 00:08 | 音楽 | Comments(6)
c0004181_4474490.jpg法廷もの+演技派俳優人の共演+銃問題ということで、熱い社会派ドラマをイメージしていたら、これが意外にエンターテイメントな作りのサスペンス物で、とても楽しめました。

2年前11人もの命が奪われたニューオーリンズでの銃乱射事件。その犠牲者の家族が銃メーカーを訴えた。
被告の銃メーカーは陪審員コンサルタントを雇い、陪審員を操ることで勝訴しようともくろむが、そこに「陪審員の票を売る」というメッセージが届いて、、、。

聞いた事はありましたが、陪審員コンサルタントという職業、アメリカでは実際に存在するらしいですね。
(陪審員コンサルタントとは、依頼人に有利な陪審員を選定させるため、候補人の生活やその思想を調査するというお仕事)
映画での彼らの仕事ぶりは、盗聴、盗撮から脅しとなかなか派手で(笑)、陪審員をコントロールするためには手段は選ばないという、まさに人権を無視した悪たる存在として描かれています。
なので、原告被告という本筋の戦いよりむしろ、
原告陪審員コンサルタント陪審員の戦いがメインといった風で、その視点が新鮮でした、

いかにも庶民の味方そうな原告弁護人ダスティン・ホフマン
いかにも腹黒そうなコンサルタントトップジーン・ハックマン
いかにも普通の兄ちゃんそうな(笑)謎の陪審員9号ジョン・キューザック
それに陪審員票を売りつけてくる謎の女レイチェル・ワイズまでが加わって、、、
彼らが法廷外で繰り広げる心理合戦や駆け引きはなかなかスリリング。
又はめているようではめられてる、ジーン・ハックマンの目線で話が進行するのも面白い所でした。


お話のキーマンでもある、ジョン・キューザックの演技がなかなかよかったです。
彼の真意はラストまで誰にもわからないのですが、他の陪審員の心をすーっとつかんでコントロールしていく等、なかなかただものではない感じを漂わせていて、その存在は最後までわくわくさせてくれました。
こういう一見地味なんだけど、なにか裏がありそうな役は彼にぴったりですね(笑)。

銃を扱う設定のわりには、重く考えさせられるといった映画でもなく、その点はさらっとしています。
ただ、この映画で描かれたコンサルタントの裏工作ぶりは非現実的なようでありながら、日本でも近く検討されている陪審員制度について考えさせられる、怖い存在でした。
誰もが持つ個人の秘密や弱みにつけこんで来られたら、やっぱり他人様より自分のこととなってしまうわけで。
真実や正義なんて、お金でいくらでも操作できちゃうんだなあと、ちょっとむなしくなったりも。

それでもラストでは、陪審員の票は簡単に動かせるのか?という点において、望みをもって描いていたので、後味はよかったです。

そうそう演技派親父二人(ダスティン・ホフマンとジーン・ハックマン)が直接絡むシーンは少しだだったのですが、なんだかにんまりしちゃいました〜。

監督:ゲイリー・フレダー
原作:ジョン・グリシャム
キャスト:ジョン・キューザック、ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマン
製作年:2003年(米)
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by la-panda | 2005-07-17 05:05 | 映画 | Comments(10)
ジャジャーン!とうとう買ってしまいました〜これ!(喜びの大画像)

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新しくラインアップされたiPodも、いよいよphotoが標準になったわけですが、
一代限りだと思っていたU2 Special Editionまでがphotoになって登場!
価格も下がったし、ボーナスシーズンと重なったしで、念願かなってやっと2台目iPodを買う事ができました〜パチパチ。
(写真バックは箱&付属ポスター&うちの初代iPod)

もう漬け物石置いて炊いてる炊飯器だとか、吸わない掃除機だとかは、この際どうだっていいのです。なんとかなるのです。(←一応主婦の発言;)
とにかく、うっうれしい〜(感涙)

さっそく、曲の取り込み&ジャケット画像の取り込み作業を開始しておりますが(ジャケ取り込みって実は手作業だったのね;)、いや〜ジャケット表示はいいですねえ。
iPodは白でしょう、カラーなんていらないでしょう、と思っていた私ですが、
この黒塗りも愛着がわいてかっこよく見えるし、
それに液晶カラーがとてもマッチして見えてくるから不思議です。

あとiTuneもいろんな機能が増えているんですねえ。4.9からはPodcastというラジオ番組登録も出来て面白そうです。

ちょっと余計な出費だったのが、Mac OSのバージョンアップ。
前の10.1.5では今のiTuneがインストールできず、X Tigerもあわせての購入となりました。
ちょっと重くはなりましたが、でも替え時だったかもしれないし、まあよかったかな。
私ばかりバージョンアップしてごめんよ〜旦那(←私よりもいろいろデータ管理してるのに、まだOS9でがんばってくれてます)

c0004181_322559.jpg購入したのは今年1月に出来たAPPLE STORE 名古屋栄店
子供達をポケパークに連れて行った、その帰りに寄ったんです(ってほんとはこっちが目的?)
富山から日帰りは、なかなかハードでしたが、買うならショップで買いたかったんですよね〜。
しかし、想像はしていましたが、なんて素敵な店内なんでしょう!
もう何観ても興奮してました。iPod用オーディオの試聴が楽しかったです♪
この展示のセンスほんと見習いたい。ってか私もここで働きたい〜!

そういえば店員さんに初代iPodをまだ使ってるって話をしたら、驚かれましたです。貴重なんですねえ。
もちろん、これも今後も大事に使っていきますよ〜。
やっぱり今だに初代のデザインが一番かっこいいって思いますもん。

ちなみに日本でU2 EDITHIONの売れる割合は、全体の1割程度だそうで。
こっちも大事にしなきゃなあ。
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by la-panda | 2005-07-13 04:32 | Mac・iPod | Comments(24)
8/11(木)17:00より、名古屋港オープンエアーパークで、
OASIS 、 KASABIAN 、ROOSTER
SUMMER SONIC EVEとして野外フェス開催するそうです!
関連HPはこちら
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FUJI ROCKサマソニもどう考えても今年も行けないよなあ、、、と諦めていたのですが、
名古屋で、この日程で、しかも3時間程度!(では終わらないでしょうが)
ちょうどお盆前で旦那の実家に帰っている時で、名古屋なら2時間くらいで行けるし、これくらいの時間なら子供達も預けられるかも、、、(不良嫁;)
というわけで、早速都合をつけて、今日無事チケットゲットしました〜!パチパチ。

いや〜もう結婚して以来の久しぶりのライブなんで、少々鼻息荒くなっております(笑)。
OASIS観れるというだけでうれしいのですが、あと2バンドもうれしいじゃないですか。
ROOSTERは結構聴き込んでるのでバッチリだし、昨年買いそびれてたKASABIANは今早速予習中。これも結構かっこいいんで、楽しみだなあ。

あとはリアム君がちゃんと仕事してくれるよう願うだけです(笑)。

夏フェスといえば、97年の記念すべき第一回のFUJI ROCKフェス!
あの嵐の中のライブが伝説になってますが、実は二日目のチケット取ってたのに、それが台風で中止になったという苦い思い出が、、、(涙)。
こんどは頼むよ〜、てるてる坊主くん、頼むよ〜。

そういえば、この時名古屋駅に早朝集合したのに、中止と聞いてがっくり肩を落としていたら、駅内にウド鈴木が!
体格いい人でしたねえ。いえ、ただそれだけの話です、、、(ボソ)。
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by la-panda | 2005-07-10 00:00 | 音楽 | Comments(6)
musical batonのお次は、シネマティック・バトン です。
映画や音楽について読み応えあるHPを作ってらっしゃるbigblueさんより受け取りました。(実は思い入れ5曲で一曲被った仲です/笑)
ではでは早速答えていきたいと思いまーす。

所有する映画DVD・ビデオの本数は?
映画のセルDVDは30本くらいです。
LDも30枚、ビデオはうーん、今手元にないのでわかりませんが、2〜30本くらい。
音楽関係のもあるし、早く全部DVDにしてしまいたいんだけどなあ。

最近観た映画は?
ブログ始めた最初の頃は、観た映画については全部感想書こうと思ってたんだけど、なかなか書くのが追いつかなくって。ささっと書ける皆さんって凄いです〜。
というわけで、ちゃんと感想書いてなかったですが、最近はこんなの観ました。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」(米 2004)
バイクの旅から歩く旅へと変わったあたりから、旅の目的・視点が変化してくる所が面白かったです。主人公より相棒の存在がなぜか印象的。
「みんな誰かの愛しい人」(仏 2004)
過剰な演出がない分、人間関係のちょっとしたすれ違いにとても共感できました。邦題そのままの映画です。
「過去のない男」(フィンランド 2002)
登場人物の会話の独特なリズム、これにハマるかどうかですが、私は楽しめました。
なにより絵が素敵!音楽もgoodです。過去よりも今を切りとっている映画。
「スティル・クレイジー」(英 1998)
くたびれた親父達、ひねくれたユーモア、音楽、どれもが愛おしく可笑しかったです。
バンド内の確執だとか、思わずいろんなバンド伝説に当てはめてみたりしました。
denkihanabiさん教えてくれてありがとうございました!)

思い入れの強い5本は?
5本なんて、またまた罪な質問です(笑)。
左のライフログにすでに好みの男臭い映画達を挙げているし、過去の記事でも書いた事があるので、ここではそれ以外のまたちょっと違う感じの5本を選びたいと思います。
(ずるい〜って声が聞こえてきそう;笑)


「恋する惑星」(香 1994)
ウォン・カーウァイの入り口となった映画です。出てくる男どもは未練たらしいし(笑)、どうってことない映画かもしれないけど、映像センス、粋な台詞、、、映画に流れてる空気がとにかく心地よくて、何度も繰り返し観てました。これ観るとラーメン食べたくなる(笑)。

c0004181_1443392.jpg「友達のうちはどこ?」(イラン 1987)
ラストシーンが忘れられない映画の一つです。(といっても別になにも劇的なことはおこらないのですが)
凄く静かで地味な映画なのに、子供のリアル表情や仕草がハラハラさせてくれました。
子供視点から観る景色、大人達は一見冷たいんだけど、観た後暖かく感じる不思議な映画です。

c0004181_14351864.jpg「パリ・テキサス」(仏、西独 1984)
ロードムービーといえばこれが一番好きです。音楽も映像も、退屈と思われるくらいの必要以上の間の取り方も、登場人物達の隙間をあたたかく埋めてくれているようで、とにかく美しいと感じた映画でした。
そういえばこれもダメ男だなあ。ダメ男ネタは好きな映画の共通点だったりします(笑)。
当分観ていませんが、少し年齢も重ねて新たな家族を持った今観ると、また違う感じ方をするかもしれません。また観てみようかな。


「バック・トゥ・ザ・フーチャー」(米 1985 )
今こそハリウッド大作系映画をあまり観なくなりましたが、青春時代に好きだった映画としてはやはりこれは外せないかな。
大いに笑い、楽しませてもらいました。そして続編も通して何度も観ては突っ込みをいれてました(笑)。マイケル・J・フォックスはやっぱりコメディがお似合いですね。


「モンスターズ・インク」(米 2001)
最後は子供と一緒に楽しめる映画でのベストということでこれにしました。といっても十分大人が楽しめる映画ですよね。
ピクサーに関してはもうCGがどうのって評価は私の中にはありません。(アニメCG自体にはあまり興味がなかったりする)
それ以上にこの映画はキャラクターや、物語の設定、ラストでの前向きな発想等、すべてがオリジナリティに溢れていると思いました。(どこでもドアは、、、とかはおいといてね/笑)
ピクサーの映画はセンスがいいから大好きです。

おまけ
ほかのバトン(タスキ?)では過去一年観た映画で笑った映画、泣いた映画というのもあったので、ついでに。
笑った映画「ギャラクシー・クエスト」 
泣いた映画「アイアン・ジャイアント」  

バトンをまわす人
今回のバトンは一つのようです。というわけで、心理学視点でありながら映画愛にあふれた独自の感想を書かれるkiyotayoki さん、よろしくおねがいいたします〜。
もちろん、皆さんにも聞いてみたいので、もし私も書きたいという方がいらっしゃったら、TBお待ちしています〜。
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by la-panda | 2005-07-07 22:59 | 映画 | Comments(14)

「SAW」


昨年話題となっていたSAW。最近はすっかり痛い系を敬遠してましたが、「オールド・ボーイ」も観れた事だし、またやられた感を味わいたいと思い、勇気をもって(笑)観てみました。
驚愕のラスト!をかなり意識して観てたのですが、それでも単純な私はやっぱりこのラスト読めませんでした。
ってか、やられた〜!というより、え?えええええっ???って感じ(笑)。

これはもう設定のアイデア+オチが全ての映画ですね。もちろん綿密に練られた脚本である事には間違いないのですが、まるでTVゲームをしているかのようなストーリー展開で、それがこの映画特有の世界感を作り出しているなあと思いました。

真っ暗なバスルームで目覚めたアダムゴードン。二人はそれぞれ足を鎖で繋がれ監禁されていた。二人を対角線状に結ぶ真ん中には一体の自殺死体が。
やがてアダムには死を宣告するメッセージが、ゴードンには「アダムを時間内に殺せ」と言うメッセージが告げられる。さあ、二人はどうなる?

(以下核心には触れてませんが、ネタばれあり!)

バスルームのみで話が進行すると思っていたのですが、
意外にもサイドストーリーである、犯人と警官の攻防戦の時間が長く、それがなかなかスリリングでした。
あのアマンダという女性のエピソード等は、映像的にもかなりインパクトあって、ほんと、ゾゾゾッ〜;てしましたもん。
この映画って、痛いシーンをただ唐突に見せるだけでなく、こちらに想像させる時間を作ってるんですよね。それがもう強烈でした。

で、メインのバスルームでの話。
脱出を試みる二人が、用意された様々な小道具ををどう使うのかにより、状況も展開も変わってくるというあたり、まさににゲームの世界で、実際観終わった後私も、あの道具は私だったらこう使うだろうとか、あれこれ考えてました。
しかし、実際はその時のお互いの心理状態によって、使い方は大きく変わるわけで、協力しあいながらも、お互いの心理を探りつつ自分の生き延びる方法を模索していた点が興味深かったです。
きっと犯人もそこで起きる想定外の展開こそをを楽しんでいたんではないでしょうか。
とにかくいろんなアイテムが登場するので、再度観たらまたいろんな発見もあるかもしれません。不快指数が高いので私はもうやめときますが(笑)。

犯人はこの計画の理由について「多くの人が生に感謝しない」事を最もらしく主張しています。
死を目前とした彼の状況からなら、理解できないわけでは無いですが、偉そうに言ってても、結局は命をもてあそんでいて、彼はやっぱり猟奇的であるだけだと思うんです。
彼の仕組んだゲームで生きのびれる可能性は低いですからね。
生き残れたアマンダは、薬を絶てた事を、犯人に感謝するなんて言っていたけど、
彼女がこの先あの事件を背負って、薬に頼らず生き続ける事ができるのかどうかは疑問だし。
そういう点ではオールドボーイの逆恨みのほうが、説得力あったかもしれません。
(あれもかなり強引でしたが、何故か納得させられたんですよねえ)

まあそんな命の大切さを考えさせるといった主旨の映画じゃないと思うし、
それよりも、究極の心理状態に置かれた時、人はどんな行動をとるのか?またそれを自分に置き換えたらどうなのか?を観る所が面白さなのかもしれないです。
なんだかんだ言ってますが、よく出来た映画だったと思います。

ただ若い頃観たらもっと面白かった〜!って言えただろうけど、今は正直こういうのってあまり好きにはなれないですね。
歳をとったって事かな(笑)。

監督  :ジェームズ・ワン
脚本  :リー・ワネル
キャスト:リー・ワネル、ケイリー・エルウィズ、ダニー・グローヴァー
製作年 :2004年(米)
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by la-panda | 2005-07-01 12:02 | 映画 | Comments(20)