只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2005年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

最近のあれやこれや

えー、すみません、すっかり更新が止まってしまっていました。
さて再開しようと思ったら今度は子供から風邪をもらってしまって、へばっておりました。
そうはいっても、子供達はピーチクパーチクだし、メシは作らなあかんし、洗濯物はたまるし(おまけに乾かんし;)で、、、いや〜、いつも手抜きで家事をなめてかかっている私ですが(笑)、こんときばかりは家事って大変なのね〜とやってる自分を褒めてあげたくなりますね。
インフルエンザの予防接種しといたほうがいいかなあ。。。

というわけでいろいろ書きたいことはあったのですが、今日は駆け足で記事にさせてもらいますね。

【映画】
「ハウルの動く城」
これ観てから、「またれよ」「〜は嫌いじゃ」が口ぐせになってます(笑)。
城は素敵だし、キャラクターも面白いし、笑いどころもいろいろあって世界感は楽しめました。
ただ様々な愛の形を描いていると思うのですが、最終的には?って感じで、ちょっと感想をどう書いていいのか戸惑ってまして。
皆さんの読んでると、2回目からが面白い(「千と千尋〜」もそうでしたね)という意見が多く、もう一回観てみてからにしようかなと思ってる所です。
ストーリーがわかりにくくても好きな映画ってあるんですけどねえ、、、いや、もう一回観てみます(笑)。

【雑誌】
「広告批評」11月号c0004181_6521853.jpg毎年この時期になると買う雑誌です。
お目当ては特集の「世界のコマーシャル2005」。CD-ROMが付録で付いてます。毎度かなりクオリティーの高いCMが楽しめるので、ほんと保存版なんです。
車メーカーやアディダスやナイキ、あとペプシとか、いつもおもしろいの作りますね。
特に車関係は日本じゃイメージ的なものとか、最近ではやたら仲良し家族を登場させてるのばかりでほんとつまらないのですが、海外ものはヒネリが効いてて好きです。
全体的に今年はちょっとシュールなのが多かった気がします。ネットのCMとかの影響もあるのかな。

【音楽】

最近のヘビロテはHARD-Fi:「STARS OF CCTV」
ビートやサウンドが多様で、特に前半は皆シングル級の曲ばかりで、かなりカッコいいです。

あとDVDで「COOL BRITANNIA 2」U2「VERTIGO 2005」買いましたー!
(この二つの購入ですでに来月の小遣い危うし;)
「COOL BRITANNIA 2」はすぐに観ましたが、もうUK好きには内容が濃すぎてたまりましぇん。メンバー凄すぎ。いやほんとこれは家宝です!
U2はまだまだこれからのお楽しみということで。
この辺の音楽関係については、また別に記事にしたいなあと思っております。

【最後に】
このブログはじめて一年となりました。
ただ好きな事を書いているだけなんですが、同じ話題を皆さんと共有できたり、またいろんなブログに出会えて、いろいろと刺激をうけたりして、ほんと楽しみながらやることができました。
開設当初から訪問者はあまり増えてませんが;これからもマイペースに続けれたらなあと思っています。これまで覗いてくださった皆様、本当にありがとうございます。
これからもよろしくおねがいいたします。
[PR]
by la-panda | 2005-11-27 07:25 | Comments(29)

脚本が「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」チャーリー・カウフスマンということで、マルコヴィッチファンの私は多いに期待して観た映画です。
ジャケでイメージするようなきれいな恋愛映画では無いだろうと想像しつつ観たら、やっぱり普通じゃなかった(笑)。というか一風変わったSF映画ですね。

“マルコヴィッチがマルコヴィッチの頭ん中はいったら、マルコヴィッチだらけだった、、、”なんてインパクト強すぎな展開(でも大好き!)こそ無かったけど(笑)、
人間臭さというか、人の醜い所や愚かなところまでも変化球で描く、そのアイデアと手法は秀逸だなあと、また感心させられました。
と思ったら、これアイデア自体は監督のミシェル・ゴンドリーのものらしい。

恋人であったクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)と喧嘩別れしてしまったジョエル(ジム・キャリー)は、バレンタインによりを戻そうと彼女に会いにいくが、まるで知らん顔されてしまう。
クレメンタインはジョエルとの記憶を全て消去してしまっていたのだ。
それを知ってショックを受けたジョエルは、自分も同じく彼女との記憶を消去してしまおうと、記憶を消去するという会社を訪ねる。早速手術が開始されるのだが、、、。

これはきれいごとで終わらない恋愛世界を描いているのですが、シーンの一つ一つはなんともロマンティックなんです。
そしてラストシーンへの意外な展開!やっぱり普通じゃなくて(笑)やられました〜。
いろんな事を考えさせられたりして、ラストにはジーンとした余韻を残してくれます。

話のほとんどはジム・キャリーの頭の中なんですが、記憶が消去されていく過程を描く映像がおもしろかった!c0004181_4303470.jpg
物や人が次々消えていく、のっぺらぼうな人がでてくる(トワイライトゾーンシリーズなんかで観たような光景)、そして混乱を起こす頭では、子供の頃の記憶までもが登場。
これらの不思議世界は、記憶の断片がごちゃごちゃに詰まった感じをうまく表してましたね。
記憶というのは本人の都合でしまわれているものんだなあと、あらためて記憶のメカニズムについて考えたりもしました。

こんな脳内世界を映像化したミシェル・ゴンドリーという監督さんってすごい!と思ったら、あのケミカルブラザーズの名作PV「LET FOREVER BE」の監督さんだったんですね。
denkihanabiさん情報)
で、もっと調べたらおおっ、ビョークの、ベックの、ホワイトストライプスのあのPVもですかっ!(嬉)


【以下ネタばれ感想です】
この映画で印象強かったのが、実はメアリー(キルスティン・ダンスト)の存在でした。c0004181_4324821.jpg自分の記憶が消去されてた事を知った時の、
メアリーの表情の切ない事といったら。
そして、また同じ人を好きになってしまうという事が、主人公2人にはドラマティックであるのに、こちらはなんだか人間の悲しい性を表しているようにも見えて、より切なかったです。

この映画を観て感じたのは、人は新しい一歩を踏み出そうとするときこそ、記憶の整理がひつようなのかもしれないという事。
嫌な事、辛い経験を忘れるのでなく、丸ごと抱きとめてあげることができたなら、
また違う自分に出会えるかもしれません。
ラストシーンのようなことは、現実にはなかなか起こりえないと思うけど、
それでまた少し歩み寄ることができるなら、それは素敵なことなんだと思います。

そういえば内容は全然ちがうけど、「ハイ・フィディリティ」を観た後の余韻と少し似ているかもしれないなと。
一度別れた2人が再生するとき、何が必要なのか。これは恋愛にとどまらず、結婚生活を長く続ける秘訣とも言えるかもしれませんね。

皆さんのレビューを読ませていただいたら、エンドロールに流れるベック「EVERYBODY'S GOTTA LEARN SOMETIMES」がいい!と触れてる方が多かったのですが、観てみて納得。
これ、映画を見た後にのこる余韻にほんとうまくかみ合ってきますね〜。
いい仕事してくれるよなあ、ベック♪


監督:ミシェル・ゴンドリー
脚本:チャーリー・カウフスマン
キャスト:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット
     イライジャ・ウッド、キルスティン・ダンスト
製作年:2004(米)
[PR]
by la-panda | 2005-11-15 05:12 | 映画 | Comments(25)

以前面白いと話題にした「間取りの手帖」の第二弾です。
今回の切り口は、変な間取りに住んでいる人の相談事に答えるというもの。
(もちろん全て筆者佐藤和歌子さんのフィクション)
間取りの種類も増え、一軒家のような複雑な構造のものまで日本全国から選りすぐられて?います。

個人的に笑えたのは、
「トイレを堪えて帰ってきた時、無性に腹立たしい」部屋
と、「家の中で骨折するの、3回目」という部屋(笑)。

正直、今回は前回ほどインパクトはなかったです。
まず、何故その相談事なのかピンとこないし、
間取りが複雑すぎて、どこが可笑しいのかを発見するのに時間がかかるし。
(いや、時間がかかった方がじっくり楽しめると思うけど、
私的には5秒後に、、、おお〜っ!ってのが理想/笑)
全面壁で塞がれてる部屋とか、どう考えてもこれは描き間違えてるでしょうってのもありましたね。

で、そのお悩みへの回答というのがちょっとくどい(笑)。
まあくどい文章といえば、私も人のこといえませんが;
この人、やっぱ一言コメントの方がセンスあります。
この回答部分だけでも、松本人志が書いてくれたら面白いだろうになあ。
(それじゃ〜まるで、「一人ごっつ」のようだ)。

とまあ、あまり褒めてないですが、一冊目があまりに自分にヒットしたもんで、やっぱ欲が出ちゃう訳です。パート2の質が落ちるのは仕方ない事ですね。

c0004181_10412862.jpg

c0004181_10514582.jpg相変わらずチープな装丁とそのアイデアは面白いです。
今回の表紙カバーは、広げると裏面に相談者の相関図が載ってました。
ちなみに「間取りの手帖」では間取り図が一覧で載ってました。

というわけで、この装丁のアイデアをまたカートさんとこのアンケートTB「この本の装丁が素敵」にTBさせてもらいまーす。

☆★☆★☆★☆★トラバンケート(とらばアンケート)テンプレ☆★☆★☆★☆☆★☆

     「この本の装丁が素敵!」を記事にしてトラバしてください。
                締切日は11月21日。
         また締め切り後にTBしていただいても構いません。
          皆様の参加を心よりお待ちしております。

          企画元/2+2=5 (http://diesuk.exblog.jp)
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


そういえば、部屋が廊下で繋がってるような家が登場してたんですが、
実は以前住んでた旦那の実家もそんな構造でちょっと変わってるんですよ。
同居はしやすいですが、いろいろと面倒くさい家でしたねえ(笑)。
田舎の家の間取りってのも、よくみると結構笑えるの多いかもしれませんね。
[PR]
by la-panda | 2005-11-11 11:17 | | Comments(8)
c0004181_1104466.jpg音楽雑誌は買うけど、映画専門雑誌って、新作映画を観に行けない悔しさからか(笑)実はほとんど読んでないんです。
でもこういうカルチャー誌の映画特集には弱くって、ついつい手が伸びてしまいます。
先月はいい特集が多かったので3冊も買ってしまった〜。まだ読み切れてません;

映画好きな方は既に購入済みor立ち読み済みでしょうが、
中でもTITLE「映画で旅するニューヨーク」という特集、面白いです。
年末に公開されるキングコングのリメイク版にともなう企画のようで、
NYが舞台の映画と、そのロケ地に使われたスポットを、旅行ガイド風に紹介した内容となっています。
さすが映画製作に協力的な街というだけあって、ネタがいっぱい。
他にもNYと映画にまつわる様々なネタもいろいろ載っててなかなか楽しめました。
ロケーションの良さというだけでなく、映画とは関わりが深い街なんだなあということがわかります。

もし今、「お金と暇を与えるから、海外旅行に行って良し!」って言われたなら(←ないないっ)、私なら迷わずイギリス(音楽にまつわる旅)、フランス、イタリア(車にまつわる旅)あたりになるでしょうが、
NYの映画を巡る旅ってのも素敵だにゃ〜♪と、ページをめくっては旅する自分を想像して楽しんでおります。

c0004181_11165.jpg私がNYで訪れてみたいロケ地というと、
「SMOKE」の舞台となったブルックリンで、ハーヴェイ・カイテルが毎日欠かさず写真を撮っていたあの街角。地味やなあ〜(笑)。
ちなみに雑誌では映画に登場したバーが紹介されてました。

そういえば、ちょうど映画「ディナーラッシュ」の感想を書いた頃にこの雑誌が発売されたんですが、
載ってたんですよ、c0004181_11202191.jpg舞台となったドライペッカのレストランが。なんてタイムリー♪
このレストランのシェフも、実際劇中で役者のコック達に混じって料理していたんだそうです。
雰囲気は良さそうだし、NYにでも行ける事があれば、そりゃ〜一度寄って食べてみたいですね。
映画に出てきた料理が美味しそうでないと、感想に書いた所でしたが(コメントでも皆さん仰ってましたね/笑)、
雑誌には映画にも出てきたというカラフルな料理写真が載ってましたよ。
劇中の設定どおり創作料理が売りなんでしょうね。映画のイメージか、正直ちょっと微妙な所も、、、
(ってか奥の皿のパスタ、どうもミミズに見えてしまうんですが;笑)。
[PR]
by la-panda | 2005-11-03 01:15 | | Comments(16)