只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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THE ARCADE FIRE 「funeral」
一昨年からかなり高評価されていた、カナダ出身大所帯バンドARCADE FIRE のデビューアルバム。
「葬式」というタイトルにも感じる、コンセプトアルバムっぽさが取っつきにくいなあなんて思ったし、
アコーディオンやバイオリンなどを携えたサマソニのライブ映像を観てもいまいちピントこなかったこともあり、今まであまり興味を持てずにいました。

でも先月、MTVで「rebellion」という曲のPVが流れたとき、
その懐かしい感じと楽曲の響きの心地よさにすぐに釘付けになり、気になって購入してみたんです。
うわ〜、いいじゃないですか。あらゆる楽器を使った繊細かつ重厚なアレンジの中にも、随所に感じるニューウェーブっぽいギターの響きがすごく自分にヒット!
クセのあるボーカルも美しいメロディを情熱的に感じさせてくれて、
楽団というイメージと違って、なかなかのロックアルバムで新鮮でした。これは長く聴いていけそうです。




we are scientists 「with LOVE and SQUALOR」

どうしてもビジュアルから入りがちなんですが;
これもPVをみてから気になったNYの3人組バンドwe are scientists
それが全然イケテナイ(笑)。
それも狙ってイケテナイ(笑)。
三身一体の「the great escape」、ひたすら着ぐるみ熊に追いかけられる「nobody move,nobody get hurt 」、そのアホさ加減は意味無く笑えます。
ええ、だからこそ惹れてしまったのですが;

曲はUKっぽくて、巷によく溢れてるニューウェイブリバイバルバンドとか言われちゃいそうだけど、パンキッシュで切れの良い音は単純にかっこいい!
キャッチーなメロディも一度聴いたら頭をはなれませんです。全曲そんな感じで、いずれは聴き飽きるのかな…と思いつつ、やっぱりこういう音はやめられませんね〜。
妙なアートワークのセンス、こだわりにも一票(笑)。
彼らが残っていくバンドかどうかは今後のお楽しみだな〜。


しかし、今年に入ってからゲットしたCDは、アークティック・モンキーズ以外はみなUS勢ばかりなんですよね〜
(ストロークス、ホワイト・ストライプス、クラップ・ユア・ハンズ〜)
UK好きの私にはちょっと珍しい事かも。
来月はグラスゴー代表ベルセバをぜひゲットしたいです。
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by la-panda | 2006-02-23 13:52 | 音楽

夢のチョコレート工場


ティム・バートンの「チャーリーとチョコレート工場」にはオリジナル版が存在しますが、
それがこの「夢のチョコレート工場」
35年前に制作された、ミュージカル仕立ての作品で、ウィリー・ウォンカはジーン・ワイルダーが演じています。
少々脚色された所もありますが、ヨーロッパ的な香りというか、原作の持ち味はオリジナル版の方が近いと感じました。

以下バートン版と比較という視点で、項目別に感想を。(ネタバレありますが、読んで観ても問題ないかと)


【チョコレート工場】
まずは入り口にあるどんどん字の小さくなる契約書に笑いました。こういう皮肉りが随所に観られるのが楽しい〜。
セットはバートン版を観た後だけに、さすがにちゃっちく見えてしまいましたが(笑)、ああ、当時の子供達が頭の中で想像する世界って、きっとこんななんだろうなあと思わせるようなアイデアに溢れていて、そのユルサは観てて心地良かったです。
発明の部屋なんて、まるでウォレスとグルミットに出てくるようなバカバカしくもおかしな発明器具ばかりだし(笑)。
残念な点はチョコレートの川が美味しそうじゃなかった所でしょうか(笑)。

【ウンパルンパ】
登場するときの派手な演出は何もなく、皆のそのそと地味〜に出てくるんですが(笑)、結構インパクトあります。
イメージと等身大の人が何人も演じているので、それぞれに表情や個性があって味わいがありましたね〜。
歌は全編同じ調子ですが、このメロディはちょっと不気味で可笑しくて、しばらく頭から離れず困りました(笑)。


【ウィリー・ウォンカ氏】
結局謎の人物のままなんですが、ジョニー・デップ演じた、中身が子供のままのようなウィリー・ウォンカとは違い、変わり者ではあるけど、大人のたたずまいがある工場経営者って感じでした。
意外にもウォンカ氏が歌うシーンが結構あるのですが、ここは少々退屈なところも、、、(笑)。あっ、登場シーンはこちらの方が好きです。

【悪い子達】
皆小憎たらしかったけど、それでも子供らしさがあったなあ。
工場内で痛い目に遭ってしまうブラックテイストがこのお話の見所ですが、
オリジナル版のはその懲らしめ方にちょっと間抜けさやユーモアが感じられて、笑って観てられました。ほとんど自爆に近いし(笑)。
まあこのあたりはティム・バートンからすると、あまっちょろいよ!って思うところなんでしょうけどね(笑)。

【チャーリー】
バートン版に比べると、チャーリーという子の素朴さや純真さが伝わりやすかったです。チャーリーの住む環境は、その貧しさも伝わるだけに、拾ったお金で買ったチョコレートを大口でぺろりと食べるシーンにも、突っ込むどころか、逆にジーンとしてしまった。こんな食べ方一度してみたかっただろうなあって。
(ちなみに残ったお金でもう一枚買ったチョコからチケットが出てきます)
あと原作にもバートン版にもないシーンに、チャーリーとおじいちゃんがウォンカ氏に内緒で、飲んだら宙に浮く炭酸ジュースを飲んじゃって、危うくやばいことになりかけるシーンが。
それを知っていたウォンカ氏は二人を家に帰そうとしますが、チャーリーのある行動で彼を後継者とすることに。
この辺りがストーリーとしてとても受け入れやすかった。ただ最後まで何もせず残ったラッキーな子というわけではなかったんですね〜。

【家族愛】
特別テーマにしている風ではないのですが、
チャーリーが誕生日にもらったチョコレートを家族に配っても、誰も食べなかったシーンや、おじいちゃんとのダンスシーン、あと母の歌etc...チャーリーが「家族が大事」と口にせずとも家族愛が感じられるシーンがしっかり描かれていて、観てて暖かい気持ちになりました。

というわけで、バートン版に比べると派手さもないし、大人には物足りないかもしれませんが、子供と一緒に観るなら、こちらの方がほのぼのしてていいかな〜なんて思います。あっ、でもこれって吹き替え無いみたいだけど;(笑)。

監督:メル・スチュアート
原作・脚本:ロアルト・ダール
キャスト:ジーン・ワイルダー、ジャック・アルバートソン、ピーター・オストラム
製作年:1971年(米)

前の記事で、監督名を間違っておりました。すみません〜。
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by la-panda | 2006-02-22 00:54 | 映画
c0004181_2211084.jpg「チャーリーとチョコレート工場」やっとレンタル出来ました〜。

チャーリーが住む家の造形、チョコレート工場の鮮やかな色使い、ティム・バートンが描く想像世界はもう期待以上に美しかったです。ってかもう芸術ですね。
冒頭のチョコレートが出来るシーンなんてほんとに美味しそうで、それだけでウキウキ。
ディズニーを皮肉ったり、パロディなんかも取り込んだシュールでブラックな演出も面白かったし、
なんといってもウンバルンバが最高にイカしてる〜!
音楽もダンスもお顔も!(笑)。
ミュージカル映画ってそんなに好きなわけでもないんだけど、このパートは惚れましたね。
私にとってこの映画の主役は間違いなくウンバルンバ♪


と、さすがティム・バートンというべき満足度の高い映画ではあったんですが、何故か見終わった後すっきりしないところが。。。
ストーリーなんだろうか?でも昔から愛され続けてきたという童話の映画化なのに、、、と、とりあえず原作を読んで、30年前に映画化されたジーン・ワイルダー主演のオリジナル版の方も観てみることにしました。

原作を読むと、新旧どちらの映画も忠実に描かれているのがわかるのですが、
こうも極端に違う印象を持つ映画になるってのは面白い〜。
バートン版はかなり原作に忠実に表現されていて毒っけも強かったのだけど、
そこに新たにウィリー・ウォンカのエピソードを入れたことで、主役はまるでウィリー・ウォンカのように。ここは大きな違いに感じました。
オリジナル版もいろいろ脚色してはいましたが、わかりやすいストーリーがあってキャラクターに愛着が感じられて。
そういう原作を読んだときのイメージに近かったのはオリジナルの方じゃないかな〜。


【以下ネタバレ感想です】

バートン版は映像の表現の豊かさは言うこと無いし、キャラクターのデフォルメの仕方も面白いんだけど、そこになにか愛嬌が感じられなかったというか。
特に工場に入ってからは招待された皆さんはもうされるがまま。
残ったチャーリーが最後に後継者に選ばれるけど、彼が特別何かをしたからというわけでもなく。
このチャーリーが良い子というより良く出来すぎた子で、いまいち魅力が感じられなかったのは大きいかもしれません。
オリジナル版チャーリーは、工場内でちょっとハラハラさせてくれるし、おじいちゃんとの暖かい交流シーンなんかも微笑ましかったんです。


まあバートン版はそのドライで絵的な感覚を楽しむものなんだろうけど、人物の交流もあまり深く描かれないままに、最後に家族愛でENDっていうところもちょっと唐突な気がしました。
そもそもシニカルテイストなんだし、いっそ「マーズアタック」ばりに、バカバカしさ追求路線でいった方がすっきりしたかも(笑)。

だからといってバートン版とオリジナル版、どちらが優れているということはないです。
お話としてはオリジナル版の方が個人的には好き、でもDVD買うとするならならやっぱ絵的にバートン版といった感じでしょうか。
ウンパルンパのシーン何度も観たいし(笑)。

そうそう、原作はやっぱり面白いですね〜。お仕置きは怖いけど、自分なりのチョコレート工場を想像する楽しさ、チョコレートを食べる感触。
うちの子にも映画を観せる前にまずこの本を読んでもらって、
自分なりのチョコレート工場を想像して楽しんで欲しいな。これが読めるのはまだ当分先だろうけど。

では30年前の作品はどんなのだったか、次はオリジナル版の感想について書いていこうと思います。
すでに長いので、次回へ続く(笑)。

監督:ティム・バートン  脚本:ジョン・オーガスト
原作:ロアルド・ダール  音楽:ダニー・エルフマン
キャスト:ジョニー・デップ、フレディー・ハイモア、デイビッド・ケリー、
ヘレナ・ボナム=カーター、ノア・テイラー、ミッシー・バイル、ジェームズ・フォックス、ディープ・ロイ、クリストファー・リー
制作年:2005年(米)
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by la-panda | 2006-02-16 03:27 | 映画

FRANZ! FRANZ! FRANZ!

c0004181_154448.jpg検索でいらっしゃった方、ライブレポではありません、ごめんなさい〜。
もうRSS見たらFRANZ FERDINANDのライブレポがいっぱい並んでたので、思わず笑っちゃいました。そりゃそうだ、フランツがきっかけで交流してる方多いし。

とにかく涙をのんで行くのを我慢したフランツのライブですが、
どうやら各地とも大盛況だったようですね。そんな様子があちこちの熱いレポから伝わってきて、なんだかうれしいです。

しかしもともと彼らの怪しい動き満載なライブ映像観てフランツファンになったというのに、私は未だライブ未体験;
次回こそは!(まあ、Fuji Rockは無理ですが)、
次々回こそは!是非とも生フランツ体験したいですぞ。(北陸に来てー!笑)

←とりあえず3月発売のライブDVDはすでに予約済み。
録画したライブ映像やMTVでのPVメイキング特集観たり、m+というなんだかヤング?が読みそうな雑誌まで珍しく手を出したりして(笑)、密かにもりあがってましたよ〜↑
メイキングは"DO YOU WANT TO"だけだったけど、ボブもノリノリだたみたいですね(笑)。

雑誌では彼らのアートワークについてふれてるのがよかったです。(大したことは書いてないけど)
このバンドのジャケやPVってほんとセンス良いんですよね〜。
シングルジャケなんかは部屋に飾りたいくらい好きです。
あとインタビューで、アレックスがカラオケでクイーンを歌うという事が書いてあったけど、「音域広いから難易度が高いんだよね〜」って言ってるのには笑いました。


ではでは手薄な記事で申し訳ないですが、最後に私がリンクさせていただいているブロガーさんの、フランツライブレポをリンクして終わりたいと思います。
皆様ほんと詳細なレポをありがとうございました〜。
2/9 ZEPP TOKYO niceさんukmaniaさんusamariさん
2/10武道館 nishi9raさんKurtさんhideさん033さんukmaniaさん

あとこちらで日本公演でのフォト、噂のアレックスのバラシャツ姿も見ることができました。
すげー、まさにキメックス&キモックス。いやあ素敵です(笑)。
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by la-panda | 2006-02-13 02:46 | 音楽
気がついたら一日遅れてしまいましたが、
2月2日でエキサイトブログ開設2周年!おめでとうございまーす。

というわけで、私もこの企画↓に参加。
2★★2★★2★★エキブロを2で埋め尽くしちゃお★★2★★2★★2

 2月2日はエキサイト・ブログの開設2周年記念日です。
 これをお祝いして身の回りで見つけた"2"を写真に撮ってみませんか?
 
 企画記事 http://exblognews.exblog.jp/3121684/
 企画元 日刊エキブロ新聞(http://exblognews.exblog.jp/)

※日刊エキブロ新聞はエキブロガー有志が集まって運営しているブログです。
 エキサイト公式ブログではありませんのでご了承下さい。
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2といえば、U2!(なんとも強引な;)
ちょうど4/4のライブのプレリザーブが当たった所だったんで、
両方をお祝いして下の画像を添付したいと思いまーす。
c0004181_1244448.jpg




あと2といえば最近では22-20Sも思いつきましたが、
なんと解散だそうで、、、。
かっこいいバンドでしたが、こちらはなんとも残念です〜。

というわけでエキサイトさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします〜。

さて、U2のライブなんですが、
当日は子供を旦那の実家に預けて、
旦那と二人、福井の実家から車で日帰りで挑む予定です。
仕事もあるし、なんといっても高速は夜中走ると安いのだ。
(なんて強行スケジュール;)
横浜まで行ってトンボがえりはもったいないけど、
8年ぶりのU2のライブ、今から楽しみです。

ところでアークティック・モンキーズと被ってしまった方々はどうすることにしたのかな〜?
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by la-panda | 2006-02-03 12:21 | 音楽