只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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<   2006年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧


キャメロン・ディアストニ・コレットが演じる姉妹の自分探しストーリー。
この「イン・ハー・シューズ」というタイトルには、
「彼女の立場だったら」という意味もふくまれているらしい。
"私たちは何度もすりむいて、自分だけの靴を見つける”
靴探し自分探しをかけているところが、なんとも洒落ていますね。
いかにも女性にうけそうなこの映画、監督はあの「LAコンフィデンシャル」と同じ人と聞いてちょっとびっくり。
個人的にはハードボイルドな「LA〜」の世界の方が好みですが、意外にも気持ちのいい涙が流せた映画で、期待以上でした。

容姿には自信があるが、難読症で定職にも就けず、フラフラと自堕落な生活をおくる妹マギー。
弁護士として成功しているが、容姿に自信が無く恋愛下手なローズ。
継母に家を追い出されたマギーは姉ローズの家に居候していたが、あることをきっかけに、二人の仲に亀裂がはいる。
行き場を失ったマギーが向かった先は、、、。


キャメロン・ディアスの演技がなかなかにジーンとさせてくれました。
妹マギーは最低女として登場しこちらをイライラさせますが、彼女の不器用な生き方は観ていてなんだかいじらしく。
それだけに、終盤で見せていくキラキラ笑顔はとても眩しく映りましたね。
キャメロン・ディアス、しわも目立ち始めてきましたが、やっぱ彼女の笑顔ははかわいいですなあ。
(ちょっとオーラありすぎて現実味が無いとも言えますが・笑)


キャリアがあっても自分に自信が持てないという姉ローズの悩みはよくわかるというか、悩みとして共感できたのはこちらの方。
でも自分が妹立場だからか、特に後半にいくほど、ついついお姉ちゃん許してくれないかな〜って感じでマギーに感情移入してしまった。
(いや、マギーは弁護のしようがないんだが)
姉ちゃんってのは妹にとっていつまでも頼れる存在であって欲しいんですよね。
私の姉も、保護者であったり、友人であったりととても頼れる存在です。
そしていくつになってもかなわないなあって思う。
そういうのが妹にとってはとても嬉しいことなのです。

しかしなんといってもこの映画で一番魅力的だったのは祖母役のシャーリー・マクレーンではないでしょうか。
あんな可愛くて凛としてるおばあちゃん、憧れるなあ。
彼女もまた過去の痛手を引きずっているんだけど、
その感情が孫達と静かに絡み合っていくところがすごく丁寧に描かれていたと思います。
そしてシニア施設のおじいちゃんおばあちゃん達!
ユーモアを交えながら若い人を受け止める暖かい目線はなんとも心地いい。
若いうちは失敗したって遠回りしたっていいじゃん!ってな前向きな気持ちになれましたね。

前半退屈な所もありましたが、その分後半の爽快感は大きくて、後味のよい映画でありました。
もっと靴を使った遊び心あるシーンがあると、楽しかったかな。

実はこの映画観て、無性に欲しくなったのが、靴じゃなくてジーンズ。
キャメロン・ディアスのジーンズ姿がもうかっこよすぎて。
あんなの反則ですよ!羨ましすぎですよ!キ〜〜ッッッ!
(実は最近ジーンズのサイズがワンサイズ上がってショックをうけている私でした;笑)

監督:カーティス・ハンゾン
脚本:スザンナ・グラント
キャスト:キャメロン・ディアス、トニ・コレット、シャーリー・マクレーン
製作年:2005年(米)
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by la-panda | 2006-04-26 02:09 | 映画
NHK教育のちょっと怪しい番組については結構知っていたつもりだったのに、
総合でやってるこの番組のことは全然知りませんでした。
昨晩友人よりメール貰ってあわてて観たのですが、もう最高!面白すぎ!

その名も「謎のホームページ サラリーマンNEO」
皆さんはもうご存じだったでしょうか?


内容はというと、サラリーマンにまつわるコントの数々なんですが、、、
まだ未見の方、とにかく観てみてくださいませ!
シュールで毒がある笑いを好む方に、とくにオススメいたします。

出演者は私の大好きな生瀬勝久さん(もう最高!)。
コメディ俳優としてすっかり定着した?沢村一樹さん、それから田口浩正さんに、
昨晩の放送では、あの平泉成さんが若者言葉を連発!うけました〜。
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レギュラー化したのは今月からのようですが、
過去に3回ほど放送しているのが好評だったようで、DVD化するらしいです。
もう今すぐにでも観たいですね。
とりあえず来週からは見逃さぬよう、テレビの前で正座して観ます(笑)。

そういえばwonderful-_-life さんも書いてらっしゃいましたが、この番組ってピタゴラススイッチと構成とかノリが似てるんですよね〜。

というわけで、ついでなんで、あの玉が転がるピタゴラ装置の映像集もリンクしておきますので、お時間があるときにでもお楽しみください。
yo-oo-koさん、いつも情報ありがとう!)

笑いついでにもうひとつ、niceさんところから得たネタ阿部サダヲの中村屋
こちらもかなり笑えるので、是非!

実は子供のいる前でこの中村屋↑を観ちゃったモンだから、子供が
なかむらや〜、なかむらや〜と連発して困ってます(いや、実は楽しんでます・笑)。
また悪いモンみせてしまったよ;;;

※今日はリンクだらけの記事ですみません〜。
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by la-panda | 2006-04-19 11:31 | テレビ

[4/20 追記しました]
30半ばにさしかかった頃から気がつかないうちに少しずつ体重が増えています。
前は軽くやばいなあと思っていた程度でしたが、最近はマジやばい状態になってきました。
運動不足もですが、子供の食べ残しを食べる、これが結構イタいんだよなあ。
まあとにかくダイエット目的に観ようと思ったのがこれ。
30日間3食全てマクドナルドを食べ続けたら人間はどうなるか?を実験したドキュメンタリー映画です。

肥満体型になってしまった女子が、マクドナルドに対し、その危険をわかって売り続けたと訴訟を起こした。が結果は敗訴。
ではその責任はどこにあるのだろうか?監督は自らを実験台にして検証を始める事に、、、。


たまに家事の手を抜きたい〜ってなときについ立ち寄ってしまうのがマクドナルド。
いや、正直私はマクドナルドのバーガーってあんまり好きではないんですが(モスの方が断然すき)、
安いし、子供連れで入りやすいし、あのハッピーセットのおもちゃも惹かれるんですよね〜。(特にポケモンやピクサーだとゲットしたくなるのは私;)
でもダイエットのためにはこんな高カロリーな物はもってのほかだし、
体のことを思えば子供にもあまり食べさせる癖をつけたくない。

というわけで、この映画でジャンクフードが体に及ぼす影響の恐ろしさを改めて知って、いっそ嫌いになってしまおう!と観たわけなんですが、
そこまではいかなかったかな。
というか、バーガー自体の有害さというより、アメリカの食事情の背景と肥満の関係の方がインパクト強く(アメリカの学校給食ってマジやばいよ〜)
たま〜にバーガー食べてるくらいならまあOKかな?とさえ思ってしまった(←ダメジャン)。

映画としてはアイデアの奇抜さもあるし、オープニングからテンポ良く魅せてくれるポップな映像も楽しめたのですが、
観てるうちにラストの結末を知りたいというワクワク感が薄れていったのが残念。
もちろん体がぼろぼろになる事は実証できたし、いろいろ知った事実もありますが、想像以上の結論が出てこないというか。
問題は、皆それをわかっていても食べるのを止められないことにあるわけで、
体を張った実験のわりにはあまり警告になっていなかった気がします。

それならいっそ軽い警告を含みつつ、お笑い路線でいった方が映画的には面白かったかもしれませんね。
これ観てて、ふと昔やってた電波少年のことを思い出しました。
あれはただバカバカしいことをやり遂げるだけの番組でしたが、何故か達成したときはうっすらと感動さえありましたから(笑)。

何にしたって、世の中は利益優先の有害物で溢れてるわけで、
それから身を守るのは結局は自己責任なのかもしれません。
でも気を付けたいなあと思ったのは、やはり子供への影響
子供の頃からジャンクフードに慣れ親しんでいたら、それをお袋の味みたいに一生食べ続けることになるのは必須。
幼児期からの刷り込みがなされることは、先々ヘルシーな日本食文化も無くなる危険もあるかなと。
大人になって食べる事はお好きにどうぞですが、子供の頃の食生活はやはり親の責任ですもんね。
面倒でも毎日手料理はがんばらにゃあかんなあと思ったのは収穫でした。
親として、自分への警告ですね。
でも毎日メニュー考えるのって、結構苦痛なんですよ〜。ただでさえうちの子の好き嫌いに頭悩ませてるし。
ああ、今晩はなんにしよっかな〜。

監督・脚本・出演:モーガン・スパーロック
製作年:2004年(米)

[4/20 追記]
thin-pさんより面白いサイトを紹介してもらいました。
なんと日本人で30日間マクドナルドをやった人の記録です。
おもしろい結果がでているので、映画とあわせてこちらもどうぞ〜。
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by la-panda | 2006-04-13 04:54 | 映画

アートな雑誌達

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お久しぶりです〜。
あっという間に4月ですね。北陸の桜ももうそろそろかな〜。
下の子も入園式だし、そろそろ働く予定なので、何年ぶりかにパーマなんぞかけてみました。
でもでも、パーマ代って高いっすね〜;(今さらだけど)
これでCDが何枚買えただろう?
なんてことばかり考えながらかけてました(笑)。
微妙におしゃれ気分になったので、久々にファッション誌でも読んでみるかなと本屋に足を運ぶも、やっぱりこんな雑誌↑ばかりをゲットしてしまう自分、、、女捨ててるかな;(笑)。

今月はいい特集がおおくて収穫大でした。
特にTITLEは素晴らしい!
予告の時点で楽しみにはしてたんですが、結構ディープな内容で、
UK音楽好きにとっては、ほんとこの特集永久保存モノ!
お約束ですが、名盤ジャケが撮影された場所って記事も面白かったし、
音楽と街の深〜い関係にも触れてあって勉強になったし、
あとジャケデザイナーのアトリエなんてのもよかったです。

MUSIC MAGAZINEU2特集は、来日に合わせたといった感じで、
延期になった今となっては逆に寂しいものがありますが、
40ページ以上の大特集されてはファンは買わないわけにはいきませんよね。
って、実はまだ読んでないんだけど、、、また今後じっくりと読みたいです。

雑誌じゃないけど、待ちに待ったPLUTO3巻!面白かった〜。
そろそろ登場するかな?と思われたプルートゥは、
そう来たか!ってな意外な登場の仕方でして、
またいい意味で予想を裏切られました。
話はどんどんでかくなっていくようで、あの一巻のノース2号のような短編名作ものは、もう期待できないかもしれませんが、
今後の展開はほんと楽しみです。
しかしウランちゃんはいかにもなおてんばの浦沢女子キャラですな(笑)。

毎度”なんちゃらのデザイン”とかいう特集の多いPenの今月は、
雑誌のデザイン
雑誌好きの私にはこれも見過ごせませんでしたが、
過去の雑誌達を思い切って処分しようかなと思ってた所にこの特集。
ますます捨てられなくなりそうです;

中にはアートのあるインテリアという記事もあったのですが、
U2のポートレートを飾ったロックな部屋が素敵だったわ〜。c0004181_9583274.jpg

というわけで、ここで今我が家に飾ってあるアートポースターなんぞをご紹介。

←ダイニングテーブルの左にかかってるのはゴダールの映画をコラージュしたポスターで、
右が小型ラジオを並べてあるポスター。これがとってもポップで気に入っています。
どちらもヴィレヴァンでゲットしたんだったかな?

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→こちらの2枚のポスターは、一昨年頃ブルーノートのCDを購入したら、
ショップでただでもらえたモノです。
そのころは結構はまってたんですよねえ、ジャズに。
ほんとは一枚のみだったんだけど、
レジの前でどちらのポスターにしようかと長いこと悩んでたら、
店員さん「どちらもどうぞ」と言ってくれて。
優柔不断がラッキーでした(笑)。
(BGMはベルセバの新譜、イイ感じだ〜♪)


しばらく更新できないだけでなく、あちこちのブログにもおじゃまできずにいましたが、
またぼちぼち再開したいとおもいますので、よろしくです〜。
でもここんところ映画も全然観てないや;
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by la-panda | 2006-04-06 20:22 |