只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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COLDPLAY 「美しき生命」

iTuneのCM観てからすっごく期待していたCOLDPLAYの新譜ゲットです♪
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新生コープレだとか実験的だとかいわれている今作のプロデューサーは、
U2でもおなじみブライアン・イーノと、
ビョークを手がけたマーカス・ドラヴスとのこと。

このメンツやタイトルからして、かなり重厚で凝った音なのかなと思いきや、
なんともシンプルで聴きやすいなあという印象。
確かに多彩な音色や転調も多く盛り込まれてて、壮大な世界を描いてはいるんだるけど、逆に音を重ねすぎてない感じや、軽やかなリズム、全ての曲が入魂!モードじゃないところがそう思わせるのかも。

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前作の「X&Y」の方が完成度は高いしドラマチックでしたが、気楽にBGMになるようなアルバムではなかったので、
今作のほうが個人的には好みかな。
イエローみたいな名曲は無いけど、ファーストに通じる暖かさを感じるところも好き。
そうそうピアノを減らしてギターをうるさくしたとのことですが、
あくまで美しく仕上がるのがコープレらしいっすね。

お気に入りは3.LOST!、4.42、5.LOVERS IN JAPAN 、7.Viva La Vida 10.Death and all hid friends
このあたり、U2だ、アーケイドファイアだ、レディオヘッドだ(笑)、と思わせるものもありますが、しっかりコープレ節となっているのはさすがに貫禄。

そういえば何かのインタビューで、メンバーが催眠術にかけられて音を出してたと読んでおもしろいなあと。イーノに遊ばれてたんですね(笑)。



追記。↓このアルバム達も只今ヘビロテ盤であります。
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うねるオルガンが超カッコイイシャーラタンズ
男らしいロック!でもあくまでポップなスーパーグラス
ブリットポップ組(笑)大人になってもがんばってます!
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by la-panda | 2008-06-17 20:23 | 音楽

ONCE ダブリンの街角で


沈みそうな船で家をめざそう、まだ時間はあるから
アカデミーオリジナル歌曲賞を受賞した曲「Falling Slowly」
は見終わった後も何度も頭に流れてくる印象的なバラード♪

他にも曲が沢山流れてきますが、
淡々としたドキュメンタリータッチな映像とあわせて流れてくる歌は、
どれもエモーショナルで熱く、なぜか心を揺さぶられてしまうものばかり。
見たこと無いような不思議な感覚でしたが、素敵な映画でした〜。
これは音楽好きにはたまらない映画ではないでしょうか。

舞台はアイルランドダブリン。昼間は他人のヒット曲を歌うが、夜になると自作の曲を歌うという、穴の開いたギターで弾き語りする男の前に、一人の女性が足を止める。
チェコの移民である彼女は楽器店で少しだけピアノを弾かせてもらっていた。
二人は楽器店で一緒に演奏をはじめて。。。


そういえばこの映画登場人物の名前はでてこなくて主演の二人もGUY GIRLなんです。

冒頭のひったくりに遭うシーンが笑えます。追っかけてつかまえたのに、結局あげちゃうところ、男のキャラをよくあらわしてるなあって。
この男の歌う歌詞って、別れた彼女のことに未練たれたれで、結構辛気くさいんだけど(笑)、
メロディはなぜかポジティブに感じられるものがおおくて、なんといってもちょいハスキーな声が魅力的!

結構強引でちょっとシツコイ性格?な女子の方は前向きキャラ。
でも歌詞からはやっぱり辛い過去が見えてきたりして。

彼女が夜中にCDプレーヤーの電池を買いに行くシーンがすきです。
男の作った曲に乗せて、即興でつくった歌詞をうたいながら夜道を帰る。
ココだけ見るとなんでもないPVのようですが、凄く引き込まれました。
他の歌のシーンもそうだけど、どの曲もしっかりフルコーラスで流すんですよね。
普通の映画じゃあり得ないかも。
でもそれがメインなので、曲にのれないひとには退屈な映画かもしれません。
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二人が楽器店で音と声を重ねていく「Falling Slowly」は本当に美しかったし、「WHEN YOUR MINDS MADE UP」のスタジオでバンドがセッションしていくところなんてすごい高揚感でワクワクさせられました。


音楽の力の源は恋愛感情から来たものだとおもうけど、
この映画は恋愛映画としても、サクセスストーリーとしても結果を出さないところが憎い。
ONCE、音楽を通じた特別な出会いは奇跡のようでなんとも愛おしいなあと思わせてくれます。
ああ私にもこんな音楽の才能があったらなあ(関係ない・笑)

ちなみに主演の二人も監督もミュージシャン。
なるほど音楽を大事にした映画なわけです。

033さんところで知ったのですが、c0004181_1931598.jpgこのGUY役のグレン・ハンサードって「ザ・コミットメンツ」にでてたんですねえ。
ええ、もちろん大好きな映画でしたとも!
コミットメンツのラスト、その後のメンバーの姿のところで、バンドのギタリストだった彼はその後ストリートで歌うところが映し出されていたそうです(←ここあまりよく覚えてないのですが)、なんか今に繋がってて嬉しいですね。

公式ホームページで少し音が聴けます。
サントラ欲しいぞ。

最後にクルマの話なんですが、カーステチェックとかで古いワゴンのベンツに何人も乗り込んで海に行くシーンにじんわり。。。
あれみて、ズタボロパンダもう少しがんばって乗り続けようと決心いたしました。
実は今年車検で悩んでいたもので、、、こういうきっかけで決まるもんですね。
めでたしめでたし♪

監督:ジョン・カーニー
主演:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ
製作年:2006(アイルランド)
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by la-panda | 2008-06-08 19:52 | 映画

笑いのツボが人とずれてるとは思わないんだけど、
この前爆笑レッドカーペットで私的にツボだったネタが、
滅多に出ない中笑いという結果に終わっていたのにがっくり;
(シュールな笑いだったと思うけど、もう誰だったか覚えてない・笑)。
ちなみにゴールデンの派手な「レッドカーペット」よりも、
深夜のあまりにくだらなすぎるあらびき団が大好きなla-pandaです。

←これも超B級お馬鹿映画なわけですが、
とあるサイトのレビューを覗いたら、
期待はずれ!下品!と不快感を感じた人が多かったようで。
まあ間違いなく下品なんですが、私的には爆笑。
不評のブラックネタも「チームアメリカ ワールドポリス」に比べたらかわいいもんだなと(でも子供には見せられないかな;笑)。

フィギュア男子シングルのライバル、ワイルドな演技のチャズと優雅な演技のジミーの対決はダブル優勝に終わったが、納得いかない二人は表彰台のうえで乱闘騒ぎを起こし、フィギュア界を追放される。二人にのこされたチャンスは、ペアで出場とすることだった。。。

なんといってもフィギュア界の貴公子的役柄だったジョン・ヘダー君が、
あのバス男のもさい奴と同一人物とは!
それが一番の期待で観た映画でしたが、見事な変身ぶりにびっくりでした。
ってかもともと美形なお方がバス男で変身してたわけですが。
しかもローラースケートくらいしか経験無いといっていた人があそこまでスケート滑れるなんて凄いです。

全体的にスピーディな展開で、おばか全速力な映画でしたが、孤独だった二人を結んだ友情ものとしてほっこりしたところも。。。
いや、やっぱりそれを期待して観ない方がいいかな(笑)。
特に笑わせてもらったのは、ターミネーター2のような逃走劇、着ぐるみの受難の数々(着ぐるみネタ大好き)。
そして映画一番の見せ場である命がけの大技!CGであってもドキドキもんでした。
そうそう競技の選曲がすごくよかったんです♪
flash〜aah〜って聞こえた瞬間拍手したくなりましたよ。

スコット・ハミルトンとかコーエンとか(本物)が出ていたのはわかったんですが、
他にもいろいろ出ていたんですね。
名前だけでもいろいろおふざけしてたみたいで、フィギュアファンはもっといろいろ笑えたんだろうな。


監督:ウィル・スペック、ジョジョ・ゴードン
制作:ベン・ステイラー
キャスト:ウィル・フェレル、ジョン・ヘダー
製作年:2007年(米)
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by la-panda | 2008-06-01 18:26 | 映画