只今pandaに乗れない生活中


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勝手にシネマフィーバー

c0004181_3514156.jpgロードショーついに最終号、、、
休刊のお知らせは陳列してても切なくなる瞬間なんですが、
なんてったってロードショーは37年間ですからねえ。
ほんとおつかれさまでしたといいたいです。
雑誌が売れない時代ですが、
邦画人気や海外ドラマ人気で、
新しいハリウッドスターが不在な状態
ってのも影響有るみたいですね。
ジョニーデップばっかり表紙だったもんなあ。

ちなみに中学生時代の私はスクリーン派でした(あれ?笑)


さて映画つながりで本題へ。待ってましたのうれしい新刊を発見!
大好きな石川三千花さんの「勝手にシネマフィーバー」です。

はじめて三千花さんのイラストに出会ったのは、
テレ東系列で深夜に放送(1993〜2000年)されていた
「シネマ通信」のイラストによる映画評コーナーでした。
この番組、皆様ご覧になってましたでしょうか?

似てそうで似てないへたれなスターの似顔絵がかわいいのですが、
そこに注目!?ってな微妙なツボをついてるイラスト描写と、
毒とユーモアたっぷりなコメントが最高!
ファッションとか小物とかへの突っ込みや、スターいじりも楽し〜。
以来ファンとなりこの方の本はすべて購入しております↓(まだ実家にもあり;)
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で、今回の本はそんな三千花さんのシネマ青春期という形で、
映画無しでは語られない半生を振り返ったもの。
パリやNYでの体験記が興味深いです。
笑いどころは少なめだし、映画を語るほどの内容ではなかったけど、
ほんとにかっこいいものを登場させてるなあと思う。
ジャームッシュやヴェンダースのよさとか、
そうそうそうそこがいいのよね〜と共感できたのもうれしい。
70〜80年代までが中心なので、90年代からのも読んでみたかったですね。

付録ではニコラスケイジ君愛情たっぷりにいじられてました
(ここは笑いどころです)。

中では触れられてはいませんが、44歳で双子ちゃんを出産(しかも初産)した方でもあるんですよ。
いつでもパワフルでセンスいい三千花さん、今後もいっぱい映画の話描いてほしいな。

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追記:広告批評も春にて休刊なんですよね〜残念です。
といっても毎年世界のコマーシャルの号を買ってただけですが。
というわけでこれが記念すべき最後のコマーシャル号、
CM集じっくり堪能したいと思います。
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by la-panda | 2008-11-22 04:29 | | Comments(9)