只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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<   2010年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

c0004181_5524589.jpgナイトメアー・ビフォー・クリスマスヘンリー・セリック監督による
ストップモーションアニメの新作です。

これまた3D上映のみということで、
しぶしぶ重ーい眼鏡を付けての鑑賞(笑)。
しかーし、これがとても効果的に使われていて
初めて3Dというものに感心。
少々ホラー的なおどろおどろしさもあわせて、
圧倒的な映像美&世界観に
うっとりさせられっぱなしの90分でした。


築150年のアパートに引っ越してきたコラライン。
両親は仕事で忙しくパソコンに向かってばかりで全くかまってくれない、
アパートの住人はなんだか変なひとばかりだし、
子供はストーカーっぽい男の子ワイビーくらい。

退屈なコララインはアパートを探検、すると開かずの扉を発見。
夜中だけ通じるその扉の向こうには同じもう一つの家があった。
そこにはおいしい料理を作るやさしいママ、
遊んでくれる楽しいパパがいてまさに理想的な世界。
しかし彼らの目はボタンだったのだ。。。



ストーリーは至ってシンプル。
親にかまってもらえない子供が異次元の世界で旅する的な話は、
最近見たかいじゅうたち〜も同じだけど、
おとぎ話的な怖さがわかりやすいかな。
甘い物には罠があるのだ〜。

現実世界と理想世界のパラレルワールドの描き方が素晴らしい!
現実世界は平面的で無機質なのに対して、
理想世界は立体的に色彩豊かに描いてあり、
夢のような世界でもどこか毒気を感じさせる所がたまりません。
目がボタンってかなり怖いっすよ〜。
コラライン家族以外の登場人物は
現実世界でもあやしい人ばかりだけど、
これが扉の向こうの世界では目がボタンが逆にかわいらしくって、
ネズミのサーカスとか太っちょ女優二人の舞台とか、
おもちゃ箱をひっくりかえしたような楽しい世界の数々に、
コララインだけでなく見てるこっちもワクワクさせられました。

中でもクールでちょっと世捨て人っぽい黒猫がお気に入り。
出番がもっと多くても良かったのになあと思ったり。
劇団ひとりの吹替えがなかなかよかったな。低音が素敵。

全編とおして芸術的なシーンだらけでしたが、
特に印象的だったのが冒頭のボタン目の人形が作られるシーン。
解体作業のところなんて、針が生き物みたいで、
ホラーチックで痛々しいのだけど、
もの言わぬ人形に魂が吹き込まれているかのようで、
なんだか愛おしく感じてくる。
遊ばれて飽きたらほっとかれる人形の痛みまで感じました(笑)

撮影に4年かかったそうですが、それもそのはず。
コララインの表情だけでも20万通りのパーツがあり、
1分14秒のシーンを作るのに52ステージ、300人のスタッフが一週間かかったとか!
ひえ〜(ちなみにナイトメアーのジャックの顔は15通りだったそう)
映像スタッフっていうより、もう職人芸ですな。
ほんとに恐れ入ります。
クレイアニメのぎこちない動きってのが個人的には好きですが、
柔らかい表情と躍動感ある動きが、3Dとうまくかみ合って素晴らしかったです。


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ちなみにこのコンセプトアートは日本のイラストレーターの上杉忠弘さん。
アニー賞では最優秀美術賞を受賞だとか!おめでとうございます。

右は決め手となった原画で、
左が実際の映像
あちらの世界が崩壊するシーンですが、
ここはすっごくインパクトありました。
美しき崩壊シーン!
c0004181_64372.jpg


←原画のコララインおしゃれですね〜。


さてさて春の映画は見たいものだらけで選択に困っております。
でもアリスは是非子供達とみたいなと。
あやしさ満載に期待!(笑)。
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by la-panda | 2010-03-14 06:29 | 映画 | Comments(5)
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今年のパンダ30周年をお祝いするため、
毎年浜名湖でおこなわれているパンダのビッグイベントパンダリーノへ参戦する事にしました!
下関までの片道900キロを何度か一人で運転してきたのが自慢の?私ではありますが、
それはプジョー406での運転だったから(←高速で力を発揮する車)。
さすがに15才のオンボロパンダでの長距離となると、何かと心配がありまして、、、(苦笑)
しかし今年は旦那も参加したいからと無理して仕事をお休みしてくれるとの事(休日は休めない人なので)。
それなら何かあっても(いやあったら困るが;)対応できるかもと心強いところであります。

パンダのイベントは過去に一回だけ行った事があります。
2002年に南知多でおこなわれたパンダポーリです。
指示された道をとおり、ゴールまでのタイムを競うのですが、いたってのーんびりしたイベント。
地図を片手に知らない道を行ったり来たり、とんでもない道に迷い入ったりと、とっても楽しい想い出ばかり。
パンダリーノは走るのではなく集うイベントですが、なかりの台数が集まるし、
少しでも知り合いが出来たらなあとワクワクしています。



c0004181_18435758.jpgそんなご高齢パンダを抱えているというのに、実は先に走れなくなってしまったのが406でして。。
もともと中古の購入だったから135000キロ、あちこちガタがきていたようです。
もちろん修理すればなんとか、、、だったのですが、
車検も近いし、その修理費と車検費を考えると、降りた方が良いのかなあという話になっていたところ、
旦那が昔から憧れだった車が中古で安価で売りに出されているのをネットで見つけてしまい、
別れは突然に訪れたのでした(涙)
寂しいけど、今までありがとう406!

そしてうちにやってきた車は中古の
シトロエンのエグザンティアブレーク
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はい、406とほとんど変わらないですね;
10年落ちだし走行距離もかなりいってる車、
さらにさらに実はこれハイドロなんです!!!
いや〜こんな車そうそう乗れないですよね;
ちょっと恐怖ではありますが(笑)、
まあメンテは旦那がしっかりとやってくれるでしょう。

エグザンティアはほんとにデザインがカッコいいし、
これからパンダと2台楽しみながら、乗っていきたいと思います。

つーか、なにやら爆弾的な車を2台抱えた感じでスリリング;(笑)。
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by la-panda | 2010-03-06 19:01 | | Comments(12)