只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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<   2011年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

プロフェッサーXマグニートーはいかにして敵対関係に至ったのか。
マグニートーはなぜあの仮面を被り
プロフェッサーXはなぜ車椅子となったのか。
ついでになぜツルツル頭になったのかも明かされる(笑)
『キック・アス』のマシュー・ヴォーン監督によるXメン誕生ストーリー。
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ソ連との冷戦が続く1960年代アメリカ。
遺伝子突然変異を研究する大学教授のチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は、
テレパシー能力を持つミュータント。
CIAの協力要請を受け、世界征服を目論むヘルファイアクラブを調査していた。
一方、ユダヤ人収容所でこのヘルファイアクラブのリーダーショウ(ケビン・ベーコン)に母親を殺されていた過去を持つ、
金属を操るミュータントのエリック(マイケル・ファスベンダー)もまた、
復讐のためショウを追っていた。


X-メンシリーズで私が観てるのは1と2のみですが、
ダントツでこの作品が好き。

人間との共存を目指すプロフェッサーXと
人間を支配しようとするマグニートーが
かつて同じ仲間だった頃のお話。

今回はこの二人の出会いと別れを
じっくりと描いたヒューマンドラマ(じゃなくてミュータントドラマか)
だったので、いろんな事がすとんと腑に落ちました。

そして若き二人がとても人間臭くて魅力的なキャラクターだけに、
いずれ敵対関係になるとわかって観る
二人の友情物語に、胸を熱くせずにはいられなかったのだ(涙)。
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シリーズでは私の好きなパトリック・スチュワートc0004181_11144441.jpg
プロフェッサーXを演じてたので、
あの冷静で人格者っぽい雰囲気は好きでしたが、
イマイチ中身が見えてこない人物像でもありました。
しかしマカヴォイ君演じる若き頃は
意外にもチャラ男でナンパ男だったってのがいいじゃないか(笑)。
その能天気さ?で
他のミュータント達の能力を覚醒させていくシーンは
特にワクワクさせられた所。

人間の中でひっそりと暮らしていたミュータント達が、
仲間との出会いで目覚め、感情をコントロールすることで能力を開花させていく。
(ここのモンタージュシーンは秀逸!)
その間、それぞれの心の動きが写しだされて行く様が興味深いのだけど、
結果、ミュータントとしての誇りを取り戻しながらも、
それぞれが別の思想をもった生き方を選択していく。

彼らの方向性の違いは、
生い立ちや特殊能力の違いというのもあるけど、
人間とのかかわりあい、差別という問題が大きく絡んでいるだけに
テーマは重いんだよな。
人間vsミュータント、ミュータントvsミュータント。
善悪でない対立を産んでいった背景というのがほんとに切なかった。
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特にエリックの心の闇と
レイブン(後のミスティーク)の心の揺れは丁寧に描かれてるだけに、
悲しくも説得力あるラストでした。
これを観てからあらためてシリーズを見直すと、
マグニートー側が愛おしくて応援してしまいそう。

しかしさすがマシュー・ヴォーン監督。
随所に映像センスが光ってますな。
キューバ危機という歴史の出来事にうまく絡める手腕も含め、
ミュータント達のぞれぞれの見せ場を盛り込んだアクションシーンは
スリルあり、スピード感あり、
飛ぶシーンも爽快感あり!

ヒール役が定着してきたケビン・ベーコンの存在感もいいなあ。
お付きのミュータントは強すぎでしょ(笑)
この人ほんといつからか老けなくなってますね。
年を重ねるほど、益々いい俳優さんになってるわあ。

エンディングのテイク・ザットの曲が、哀愁ある曲でなかなか似合ってたので、
予告編じゃなくてこれをリンクしちゃおう。

強引に話を持って行きますが、
ミュータント達の苦悩というお話は
妖怪人間ベムもだよなあと。c0004181_1142783.gif
以前にも記事にしましたが、
私はこのアニメ大好きなんです。
人間になりたい!少しでも近づき理解してもらいたい。
その想いと正義感で、毎度人間のために命をかけて戦うのに、
人間には脅威でしかない妖怪人間。
誰も理解してくれないその寂しさ。

アニメの最後では3人が一緒の道を選びますが、
Xメン的にはプロフェッサーXはベム、
マグニートーはベラがという対立もありかも。
でもそこはベロがいたからそうならなかったんだろうな。
っと勝手な想像をしてみました(笑)

今回ドラマ化しましたが、その辺りは描かれるのか否か。
や、難しいだろうなあ。
だって3人のビジュアル、メイクしてても美しいですから。
まあそれを言ったらXメンも美男美女ぞろいか(笑)
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by la-panda | 2011-10-21 13:09 | 映画
2011年10月5日、Appleの創始者スティーブ・ジョブズ氏がこの世を去った。
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信者という言葉使うの好きじゃないけど、
うちは夫婦そろってのApple信者。
Apple製品との付き合いは15年以上になります。
新製品が出る度のワクワク感や驚き、
ジョブズ氏の神プレゼンも楽しみにしてきました。

マックと出会った感動、iPod&iPhone登場の衝撃、機器全てのデザインの美しさ、愛するアニメーションスタジオの設立。

そしてシンプルで使いやすいにこだわったオリジナリティ溢れるApple作品は
最終的にそのどれもが世界のスタンダードになってるというすごさ。

世界を変える人、カリスマ性のある人は
こうも生き急ぐものなのでしょうか。
本当に残念でなりません。

APPLE製品で描かれたジョブズ氏↓
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これを観て、私もあらためて振り返ってみようかなと、今日は休みだし、
ちょっと我が家のAppleの歴史をたどってみました。
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1993年 Power Mac145B
当時の彼氏(今の旦那)が仕事で購入したこのマックが初めての出会い
まだ白黒ですね。もっぱら単純ゲーム(うにょとか←アプリありましたw)をやらせてもらっていただけだけど、
パソコンという難しさはまるでなく、なにか机の上の書類を出したり整理したりという、
文房具的な感覚で触れて楽しかった。
なによりとフォントの美しさとデザインのかわいさは、
マックと遊ぶという特別な感覚。すっかりマックファンに。


1994年 Power Mac 6100 & QuickTake100(デジカメ)c0004181_10195545.gif
旦那はデスクトップのPower Macへ。
なんと当時まだ誰も観た事無かったデジカメも何かの景品?でゲット!
しかしこのapple製のデジカメ、時代的にも登場はまだ早過ぎすぐに市場から消えたようで(笑)。
先取りし過ぎたんですねc0004181_10221710.jpg
この頃から画像遊びも始まり、Macの面白さはここにありと感じたなあ。
年賀状もこれで作成。


1995年 Perfoma 6210
記念すべき私の初マシン♪
唯一一体型でないパフォーマで、プリンターも付いての低価格で購入。c0004181_10281481.jpg
だけどもうこの頃apple社はかなりやばい状態だったのですよね;
旦那のマックの方は改造などで工夫してパワーアップさせてたみたいだけど、
この頃は遠距離恋愛だったし、その詳細はよく覚えてませんw


2000年 iMac DV(タンジェリン)
96年にジョブズ氏がApple社に復帰してからの快進撃がここから始まります。
あのカラフルなIMacの誕生です!c0004181_10312323.jpg粋なCMに心躍ったなあ。
結局すぐには購入はせず、DVDが再生できるようになったこの機種を。
結婚して初めての夫婦での購入でした。
このシリーズでまわりにマック使い(得に女子)が増えてきました。


2001年 iPod初代(写真は下一番左)
いよいよiPodが誕生!
デザイン、操作性、大量に曲を持ち歩ける喜びと簡単なデータ管理。
電気屋で初めてこれを触ったときの衝撃は忘れないっ!
本当に音楽を愛する人が作ったものだと思いました。
よくも悪くもこれが今の音楽事情を大きく変えてしまったわけだけど。
デザインは今でもこの初代の四角いのが好き!

2001年 iBook(DualUSB)
c0004181_10401285.gifDVが旦那専用機になってたので(笑)自分用にノートを。
この頃からAppleは白!というイメージも定着しましたね。

2005年 iPod U2スペシャルエディション(写真は下の黒いの二つ)
iPod2機目はU2のサイン入りの黒ボディのこれ。U2ファンとしてはほっとけないっしょ!
これは一度壊れてしまい、修理できなかったので、
引き続きU2エディション(カラー40GB)を購入しました。
今でもバリバリの現役です。

c0004181_10391256.jpg2005年 iMacG5(17インチ)
(写真左)ブログを始めたのもこの機種からでした。
使用目的がすっかりネットメインに。

2009年 iPhone3G
これまた革新的なiPhoneの登場!(写真下)
発売されてすぐは様子見してたけど、3Gにてデビュー。
もう今となってはiPhone無しの生活は考えられないよ。
携帯の親指押しとか無理w

2010年 iMac(21.5インチ コアi3)(写真下)
そして現在のメイン機。
旦那の大量の写真管理と画像処理にどうしても必要なスペック。
驚いたのがデータ移行が驚くほど簡単で、
なにもすることが無かった事。


2011年 iPhone4(白)
そして今の相棒。白かわいすぎ♪(写真一番右)
この白を作ることは、iMacの透明なのを開発するのと同じく
技術的にと〜っても大変だったらしいです。
それでも作るこだわり。技術屋泣かせだったろうけど、
このこだわりがAppleの成功になったのですよね。
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この他にも、私はハード・オフでバイトしていたので、
いろいろ入ってきたのを家で使ったりしてました。
かわいいMac classicもあったなあ。

しかしジョブズ氏すでに死を覚悟しての引退だったんですね。
今月のMac FANもなんだか感慨深い表紙。

成功だけでなくそれこそ山あり谷ありの人生だったジョブズ氏。
今月末には本人公認の伝記本も発売されるのでぜひゲットしたい。

昨日はいろんな記事をRTしまくりましたが、
面白かったこの記事をリンクさせていただきました。
不謹慎ながら、皆の愛を感じたのでした。

トップ画像はうちのエグザンティアの後ろに付いてるステッカー。
旦那が描いた、このへちょさが、なんともかわいく切ないじゃないか(涙)
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by la-panda | 2011-10-07 11:23 | Mac・iPod