只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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今年こそは観た映画は一言でも感想を残すと言っておきながら、
すでに溜まりまくっておりますが;それはちょっとおいといて、
今日は久々にドラマ感想で。
今季クールといえば、火曜9時の『リーガル・ハイ』ですよ!堺雅人主演ですよ!
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ぶっとんだキャラ設定とあの八二分け?の髪型にw若干不安を感じていたのだけど、
確かにあの勘違いキャラは、めちゃくちゃ格好悪いんだけど、
もう胡散臭くって最低なキャラなんだけど(笑)
観れば見るほどおっかしくって、愛おしくてしょうがないんだなあこれが!
甲高い声でのマシンガントークで発せられる毒舌っぷりも痛快!

笑顔で喜怒哀楽を表現する男と言われてた堺雅人が、
今回はもう全身全霊でマンガチックに演じ切ってます!
そんな中でも敏腕弁護士の顔をちらっと見せたり、
過去のなにかを想像させるシリアスな顔をちらっと見せたり、
そんな所にドギューンされちゃうんですよね〜。

ファン目線でなく、あらためて堺雅人の役者の底力を感じております。

まだ2話観ただけだけど、法廷を中心にした話運びも面白い!
くだらないシーンもいっぱいいれてるのに、
よく一時間でこれだけの内容を盛り込めると思うテンポの良さ。
この方あのキサラギの脚本家らしい。

特に2話目の盗作疑惑という、
著作権問題の話は面白かった。

古美門は無敗記録を貫くのかと思いきや、和解というラスト。
白黒つけない事が、お互いの音楽への愛を守った事になるという
という終わり方がなんだか深い。

夢をあきらめたバンド仲間の苦悩、
ゴーストライターという存在、
そして有名音楽プロデューサーの使命、、、

「プライド?俺がまもりたいのはそんなもんじゃない。
ブランドが地に落ちたら路頭に迷うスタッフが何人でると思う?
俺だって音楽ビジネスの一つのコマなんだよ、
天才ヒットメーカーという一つの役割のね
俺はモーツアルトでなければならないんだよ」


コメディとはいえ、こういう台詞を聞かせるところにジーンとさせられます。

そうそう、生瀬さんが終始シリアス演技でかっこいいですねえ。
コメディお得意の方が、今回はコメディ部門をすべて堺さんに任せ切っての役所。
この二人の因縁の対決は最後まで話の中心になるみたいだけど、
大好きな役者二人の演技合戦、本当に楽しみです。
ガッキーもカワイイし、事務員里見浩太朗のただならぬオーラ、、、何者だ!(笑)

しかしこんなゴールデン枠のドラマの中で、
「ねずみの遊園地がそれでどれだけ儲かってる事か」
発言をする堺雅人を観られるとは思わなんだ。
楽しすぎる〜もっとブラックな事沢山言ってね、古美門先生!

おまけ:内田けんじ監督の最新作『鍵泥棒のメソッド』ポスター公開されました!
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9/15公開。はやく観たい〜!
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by la-panda | 2012-04-27 11:09 | テレビ