只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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久しぶりにライブを楽しんできました!
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SiNはノルウェーのバンド TEAM MEのボーカル マリウス
リバプールのバンド THE WOMBATSのベーシスト トードのユニット。

どちらも好きなバンドだけに、SiNが
昨年出したアルバムは私の2012ベスト3に入るくらいお気に入り。

そんな彼らが金沢にライブに来る!
そして、一緒にあの宮内優里さんのパフォーマンスが見られる!とあって
こんなチャンスないかもと、金沢(アートグミ)まで行ってきました。

なんと宮内さんとSiNは、ずっとネットでの交流でアルバムを製作していたらしく、
(正確には宮内さんがサンプリングデータを送って、それにSiNが曲を当てて行ったとか)
お互いこのツアーで初めて会ったのだとか。
でもすごく世界観や雰囲気が似てて、息も会ったライブに。
ラスト3曲で一緒に演奏した曲はホント、盛り上がった!

しかも小さなハコで少人数で観られたおかげで、もう目の前っ!!!
写真も撮ってネットにアップしてくださいだって(笑)
結局演奏に聞き惚れるわ、踊るわで、写真はあまりとれなかったけど、
演奏風景はしっかり目に焼き付けてきましたぞ。
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はじめは宮内さんのライブ。
みんなで体育座りして音の魔法をうっとり聞く感じ。
でもトークも面白くて、
お正月の特番に奇跡の出演を果たした(←本人談/笑)時のエピソードとか
サンプリングの仕方等も、笑いを交えながら丁寧に講義してくださいました。

音はどんどん足したくなるものだけど、
引き加減が大事なのだとか。ほんとあの音のセンスは天才的だと思う。
ど正面に座ってたので、すばやい足の動きじっくり拝見させていただきましたぞ(笑)。
(上から撮ってある映像見つけたので、貼っておきます)


SINはもちろんスタンディングでの鑑賞。
アート作品を飾ってる素敵空間でのライブだけに、
あまり踊れない?と思ってたけど、やっぱ彼らのドリーミン&ポップな演奏を聞いたら踊らずにいられない!
(それでも控えめにしたつもり/笑)
音も演奏も素晴らしかったけど、
終始ニコニコの二人の表情や、声を張り上げる時の顔の表情等も、
楽しい気分にさせてくれました。
いや〜貴重なライブだったなあ。

終演後はサインしてもらったり、写真とってもらったり、まったりまったり(笑)
凄く丁寧に一人一人に接してくださって、ほんとフレンドリーないい雰囲気でした。
Tシャツへ裏へのサインはイラストまでかいてもらったよ!(ちなみにこれはトードが描いた)
洗うのもったいなくて着れないよ〜。
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今回は私のお気に入りブロガーのNaoさんとも初めてお会いして、
食事やライブをご一緒させていただきましたが、
ブログのイメージどおりのほんとに素敵な方でした〜♪♪♪

そして金沢のDJイベントHANG OVERのみんなや、フジロッカーの音もだち、
みんナイ!のDJさんも来てて、少人数なライブに沢山の知り合いが集結したことにもビックリ(笑)
皆さんと一緒に時間を過ごせたのも嬉しかったです。

普段なかなかライブには行けないのだけど、思い切って行って良かった!

あと、子供をみて留守番してくれた旦那さんにもありがとうとここで言っておきます(笑)
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# by la-panda | 2013-02-08 13:27 | ライブレポ | Comments(2)
あけましておめでとうございます!
年末年始は旦那の実家にてヨメ仕事してましたが、
年々なんだかそういうのも楽になってきてる気がしています。
それは年々態度がでかくなっていっているということなのか!?(笑)

子供達だけ実家に置いてきて、今日より仕事はじめ。
なら早く寝ろって感じですが、
取り急ぎ毎度の年賀状報告をば。
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このブログではあまり書いて来なかったのですが、
昨年はみんナイ!というDJイベントのスタッフをやらせていただき、
(↑ほとんど何もしてませんが;)、
まさかのなんちゃってDJデビューも果たしたということで、
(↑まともにできてませんが;;)
お恥ずかしくもこんなのにしてみました。

ほんと、40も越えたおばさん主婦がよくやるわ〜って感じなんですが;
たくさんの音楽好きな仲間に出会う事ができたのは一番の収穫でした♪
今年もやれる範囲で少しづつ参加していけたらな〜と思っています。

というわけで音楽熱は相変わらずなんですが、
2012 年のベストCDは、なんだか上手くまとまりそうにないので、
今回は書かないでおこうと思います。
(ちなみに2012の映画ベストは書きました!)

なかなか更新しない当ブログではありますが、
自己満足といえども、たまに書きたくなる事もあるので、
まだもう少し残しておこうかな〜と。
ご訪問&コメントくださる皆様には、いつも感謝しております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします〜。

過去の年賀状報告
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# by la-panda | 2013-01-03 04:04 | ご挨拶 | Comments(0)

2012 勝手にマイ映画BEST

これをやらないと年は越せないっ!ということで、
今年もやります!「勝手にマイベスト映画2012」

年初め頃は順調に更新していたこのブログも、
あっという間に更新途絶えてしまって、トホホ。
それでも観て面白かった映画はタイミング合えばツイッターの方でつぶやいてきたので、
それを元に選んでみました。
劇場鑑賞とDVD鑑賞(2012年公開もの)にわけてあります。
ちなみに劇場鑑賞は30本も行ってないんだけど、なんとかベスト10にしましたw

<劇場鑑賞>
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1.『ドライヴ』 静と動のコントラストが絶妙な演出。とにかく映画の雰囲気に惚れた〜!
2.『ホビット』 LOTRの伝説とはまた違うファンタジーの王道を観た。あとはもうマーティン萌え!ゴラム萌えw
3.『ダークナイト・ライジング』 前作との比較は意味が無いと思う。完結編にしてあのラストの高揚感はお見事じゃないか。
4.『ライク・サムワン・イン・ラブ』 演技しない演出の中に潜むサスペンス要素が面白い。あの終わり方で納得させられるのは、まさにキアロスタミマジック!
5.『007スカイフォール』 ダニエル版では一番好き。ラストでまた次回作への期待も高まった!
6.『私が、生きる肌』 こんな変態愛を描いた映画でも、今ではなんだか愛おしく感じてきているというw
7.『ヒューゴの不思議な発明』 スコセッシの描く映画への純粋な愛の形。良い意味で騙された。
8.『最強のふたり』前向きにポジティブに。感動大作でないところがいい。
9.『人生はビギナーズ』不器用に生きる事を応援してくれる。そんなやさしい映画。
10.『鍵泥棒のメゾッド』今回の内田マジックはカワイイしかけ。いいんじゃな〜い。
堺雅人はここでもやはり主役のようで主役でなかったね ←お約束w

宇宙人ポールは昨年になるのかなあと思ったので入れませんでした。
あっ、シャーロックホームズシャドウゲーム忘れてた;
もうシャーロックはベネディクト&マーティンコンビで頭ん中いっぱいなんすよw 
ごめんなさい〜w

<DVD鑑賞>
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1.『裏切りのサーカス』 劇場公開なかったからDVDだけど、混ぜてもダントツの一位。 またしても男だらけだw 徹底した美学の貫き方。大人の激渋映画。最高!
2.『この愛のために撃て』邦題で迷ってるなら気にせず観てほしいw 面白い!
3&4.『アナザープラネット』&『メランコリア』どちらも惑星が見える映像がシュールでインパクト大。このSFな状況の中描かれる淡々とした人間ドラマもシュール、どちらも秀逸!
5.『おとなのけんか』笑った〜なかなか喧嘩できない大人って大変だね〜でも喧嘩しても大変だね〜w

えと〜眠くなったのでちょっとこのへんで終わります〜。
数時間後には帰省して餅つきだし;
また続きは加筆あるかも?ないかもw

こんな自己満足記事にお付き合いいただいた方ありがとうございます。
来年も沢山の映画を観てワクワクしたいですね!
では皆様よいお年を〜。
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# by la-panda | 2012-12-30 05:11 | 映画 | Comments(4)
c0004181_2244546.jpgついに、ついに!買っちまったあ
『SHERLOCK』シーズン1&2の
ブルーレイ&公式カレンダー!

1&2で、6話しか無い割に高いけども
フォトブックなんか付いてないけども

でもでも
やっぱブルーレイはキレイやわあ
本人の声かっこええわあ
これでいつでも観られるなんて
まさに「fantastic!」(by ジョン)
ですわw

もう財布はすっからかんだけど、
悔いは無いのだ。
ふははははははははっ;;;(大汗)


『SHERLOCK』とは
「もしも21世紀にシャーロックホームズがいたら?」
という設定で作られたBBC製作ドラマ。


NHKBS放送で観たときは、
こりゃ傑作ドラマに出会った!と興奮したものです。

ガイ・リッチーの映画版の
ロバート・ダウニー・Jr.&ジュード・ロウのコンビも好きだったけど、
現代のロンドンを疾走するベネディクト&マーティンを観てからは、
すっかりこのコンビの虜。

シャーロキアンでもない自分が、
正直こんなにもこのドラマにハマるとはビックリ!
私のこの熱の入れようは、
同じくBBCドラマの『時空刑事1973』以来だろうか。
考えたらあれもイギリスのバディものだったな。
バディものというよりブロマンスじゃないかって?
ええそうですとも。大好物ですが何か?(笑)

というわけでこのブログで何も書いてなかったので。
今さらだけど、ちょっとだけ感想書き残しておこうかな
(ネタバレは無しです)

なんといってもテレビドラマとは思えない
映像クオリティの高さに惚れます!!!
シャーロックの頭の中に浮かぶキーワードや、
スマートフォンの文字等をポップアップさせる映像は斬新!

シャーロックの推理速度って、あまりに速過ぎて、
観てる方は当然ついていけないのだけど、
こういう文字の演出や、彼の目線や反応を、
いちいちかっこいいカメラアングルで、スピーディにみせてくれる等で、
観てる方もあっという間にパズルを解いたみたいに爽快な気分に!
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このシャーロック、
自ら「高機能社会不適合者」というだけあり、
天才さながら変人っぶりも半端無くて笑えるのだけど、
人を小馬鹿にした毒舌ぶりや、わがままぶりに、嫌みを感じないんだよなあ。
一目で人を見抜く割に、自分の事には鈍感だったり、
ジョンに対する態度がツンデレな所とか、
ジョンに対してツンデレな所とか(二回目w)
冷淡なようで実は、、、みたいな所が見え隠れするところも魅力なのだ。

ベネディクトさんは見た目も立ち振る舞いも本当にはまり役ですね。
(ちなみに最初から候補はこの人一人だったそう)
あと字幕で観ると、ベネディクトさんの弾丸早口トークが
さらに凄いのに圧倒されました。
古美門弁護士も真っ青だ(笑)

まあシャーロックとジョンのどっちが好きか?と聞かれたら
私は迷わずジョンなんですけどね。
(ずばりマーティンが好み顔/笑)
シャーロックに降りまわされ困惑する表情がいちいち可愛いんだよなあ。
でも彼は誠実で優しい大人の男。
シャーロックを思いやる言動にはいちいち胸を打たれます。
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シャーロックはジョンがいるから人間らしくいられるし、
ジョンはシャーロックがいるから、生きる喜びを味わえてる。
普段はドライに接してても、お互いに支え合ってるのが、
自然なやりとりで伝わってくるのが微笑ましくてたまらないのです。

実際にベネディクトとマーティンは相性がいいようだし、
そういうのも空気感で伝わってくるんだろうな。

もうね、シャーロック!ジョン!と呼び合う度に
なんだかキュンキュンしちゃうんですよ。
(重ねて言いますが、この二人はゲイではありません&
私はBL好きでもありません/笑)
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すみません、簡単に書くつもりがすでにくどい;;;
このドラマに関しては、原作との比較で詳しく解説しているサイトが
溢れかえっていますし、
私なんぞが書くのはお恥ずかしいのでもうこのへんでやめておきます。

さて続いてDVD特典映像の感想をば。

まずコメンタリーの内容が濃い!
撮影方法や共演者の演技に対するコメントが聞けるのはもちろん、
作り手が相当なシャーロキアン達で、過去の作品や原作をリスペクトして
作ってるのがわかるエピソードが楽しい。

あと1話のパイロット版がついていたのは買い!(シーズン1の方)

台詞が全く同じシーンでも、
演出や演技の違いでこんなに違うものになるんだなあと。
まあ普通のミステリドラマ風ではあるけども、それでも十分におもしろくて、
このちょっと安い感じの(良い意味で)60分の枠で、
長期TVシリーズとして、何話も製作してもらったら、
いろんな話が楽しめたのかなあと思ったりも。
↓(パイロット版のベネディクトくん、なんか、若いぞw)
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だけど、やはり本編の映像美や目に飛び込んでくる情報量の数は圧倒的!
本編にしか無い、
タクシー追跡シーンやその後のアパートでの会話シーンは大好きだし、
マイクロフトの登場は絶対はずせないし、
部屋やファッションはオサレだし、
シャーロックのエキセントリック度?は大きくアップしてるし!(笑)
結果この付け足された部分は全部私が惚れ込んだシーンなわけで。

一から完全に撮り直した事で、
熱狂的なファンを作るまでのドラマへとレベルアップしたのが、
本当によくわかりました。
時間かけても良いものを作ろうという
スタッフさんの熱意には本当に拍手をおくりたいと思います。

しかしやっとやっとのシーズン3撮影は来年2月だとか。
ということは日本で観られるのはいつになる事か。。。
あんな状態で終わらせといて、
いくら何でも待たせすぎでしょうよ!
でもそれだけじっくり作ってくれるって事ですよね。
ああ、早くみたい!

おねがい!はやくジョンをシャーロックに会わせてあげて(願)
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# by la-panda | 2012-11-01 02:44 | 海外ドラマ | Comments(6)
毎度楽しみにしている3年に一度のアートの祭典です!
夏になかなか行く時間がとれなかったので、仕事の旦那をおきざりに、
最終日ギリギリに滑り込みで行ってきました!
約762平方キロメートルに点在する、360点もある作品を選んで観てまわるのが、
この祭典の一番の醍醐味!
(過去の日記はこちらこちらにて)
今回は一日で12カ所、約30作品を観る事ができました。
以下撮影可能だった写真をぺたぺたーっと貼っていきます(写真はクリックすると少し拡大します)
[十日町エリア]
No Mans Land クリスチャン・ボルタンスキー
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↑今回の顔的作品。夏期間しか観られないので、観れてラッキーだった。
「最後の教室」と同じ方の作品で、同じように心臓音が響き渡るのが印象的。

カールステン・へラー Rolling Cylinder, 2012
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他キナーレ内、まだまだ沢山ありましたが、一部だけ。
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キナーレは美術館なので、展示室に置かれたアートは
里山とコラボした作品に比べると迫力はないけど、
この中で一番面白かったのはLOST#6 クワクボリョウタという作品でした。
影が写す世界の美しさにやられ、おもわず終了後拍手したら皆さんもつられて拍手してた(笑)

この後、松之山エリアを通過。農舞台周辺の作品は以前見てたので通過したけど、
すっごい車の数だったな〜。
このエリアでは黎の家→三省ハウスと駆け足で観て、
ランチも省き津南町エリアへと移動。以下津南町中心でまわりました。

[津南エリア]
津南のためのインスタレーション—つながり—
瀧澤潔

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↑ズタボロの旧繊維工場を地下から二階まで丸ごと作品に。これぞ妻有で観られるアート!

建具ノモリ 山本想太郎
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↑地元の方々がこの周りで踊りを踊ってて癒された〜。

「記憶−記録」足滝の人々 霜鳥健二
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↑移動途中で見つけた。普通に景色に溶け込んでた。大好きこういうの。

金属職人の家 アン・ハミルトン
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↑アコーディオンの音を楽しめる民家丸ごと作品。外側は薄い布で覆われまた怪しくて良い感じ(笑)

時を越える旅 管懐賓(グァン・ファイビン)
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↑ここで売りのカツサンド食べようと向かった時は結局みつからずだったのに、
他の作品を観てまわる途中、車ですれ違えないとんでもない山道を走ってたら、ここに出てきた(笑)

見えない村を目印にして 本間純
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↑そろそろ薄暗くなってきて怪しい雰囲気に。いいね!

その他いろいろ〜 
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まだまだ沢山写真ありますが、このへんで。
今回はさすが最終日とあって車も多く、止める場所を見つけるのや山道をすれ違うのも大変で、
運転も難関!
あやうく高台から落ちそうになった場面も(大汗)
トータル何キロ走ったんだろう。とにかく作品から作品へと走り回りましたが、
まあ無事に帰れて良かった〜。

秋の部は10月6日からまた開催だそうです。
詳細はこちらにて
かなり見られる作品は減りますが、秋は里山が美しく気候もよいのでオススメです。
あ〜また秋にいけたらいいな〜。
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# by la-panda | 2012-09-20 03:36 | アート | Comments(2)
いつもお世話になってる、CAFE&DINER HARRY HAUSENさんにて映画 Night vol.2が開催されたので参加してきました。
このイベントは上映会でなく、おいしい料理を楽しみながら自由に映画話をするという、
ゆる〜いもので、メイン企画は希望者による映画プレゼン。
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前回はゾンビ研究あり、作曲家繋がりの映画話ありと、
様々なプレゼンが聞けて大変面白かったので、今回は私も挑戦してみようと。

がしかし、案の定準備不足によるハプニング等もあり、
結果グダグダなプレゼンに;とほほ。。。まっ私らしいか。
それでも映画を語るのは楽しくて、やってよかったかなあと。
お付き合いいただいた方ありがとうございます!

テーマは『オープニングクレジットがカッコいい映画』
以前ブロガーさんによるベストオープニングなる記事を読んで、
自分もいつかやってみたかったのだ。
プロジェクターを利用して、有名なものから、個人的にお気に入りのもの等、
10作品ほどのオープニングシーンを鑑賞していただきました。

なんといっても10作品に絞る作業が大変だった〜!
なかなかオープニングシーンって覚えてないものなので、
持ってるDVDや、好きな映画をレンタルして、オープニングをチェックする日々。
おおっ!こんなだった〜と素晴らしいオープニングを思い出しては感動を繰り返し、
準備だけで相当な時間が;
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ピックアップしていると共通の方の名前が上がってきます。
それがタイトルバックデザイナー。
普段は広告やポスターを手掛ける方が、監督から依頼を受けて、
映画のオープニングタイトルを手掛けている事も多いんですね。

PENという雑誌でも以前特集が組まれていて(2004年)、今回これを多いに参考にしました。
こんなことに役立つとは。ああ、捨ててなくて良かった〜(笑)

というわけでプレゼンはデザイナーさんの紹介形式で。
以下動画貼っていきます〜。

ソウル・バス 
革命を起こしたタイトルデザインの神様 
フィルム上でデザインを動かした最初の人物。
『北北西に進路をとれ』←最後にヒッチコック登場

ヒッチコックの作品の多くを手掛け、90年代からはスコセッシとの映画が有名。
他 めまい、サイコ、黄金の腕、ウエストサイド・ストーリー、グッドフェローズ、カジノ等

モーリス・ビンダー
ソウルバスと並び称される色彩の魔術師 
『007シリーズ』←や、もうどれもかっこいいのだ

他 シャレード、ラストエンペラー等

パブロ・フェロ
現役の巨匠 
『ブリット』←ロゴもかっこいいけど、ローアングルの男達やばい!

他 華麗なる賭け、LAコンフィデンシャル、アダムスファミリー、博士の異常な愛情等

70年代からのニューシネマ時代からオープニングクレジットは姿を消し、
シンプルにすぐに本編に入る形が主流となるが、
90年代からまた復活。

カイル・クーパー 
再びオープニングクレジットのブームを巻き起こした ソウル・バスの再来
『セブン』←怖いけどゾクゾクするかっこよさ!

他 ファイト・クラブ、ドーン・オブ・ザ・テッド、ミッション;インポッシブル、
スパイダーマンシリーズ(1&2&3)キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン等、とにかく多い!

ダニー・ヨーント
カイルクーパーの作品とごっちゃなってるけど、
現在最も期待される新鋭デザイナー
『キスキス・バンバン』←本編がコメディタッチと思えないほどカッチョイイ

他 シャーロックホームズシリーズ、アイアンマン、ロックンローラ等

次は監督さん別で紹介。
オープニングクレジットが復活した90年代で私の特にお気に入りを紹介。
クエンティン・タランティーノとにかく音楽のセンスが神!
『レザボアドックス』←Mr.ピンク〜!

他 パルプ・フィクション、ジャッキー・ブラウン等

ガイ・リッチー
登場人物紹介ではダントツのお気に入り
『スナッチ』←ジェイソン・ステイサム〜♪

他 ロック・ストック&トゥー・スモーキングバレルズ、ロックンローラ

ティム・バートン 
毒々しさと美しさの圧倒的世界観
『チャーリーとチョコレート工場』 ←工場萌えにはたまらない(笑)

他 ビッグ・フィッシュ、コープス・プライド

リチャード・カーティス 
幸せな人々の表情を映し出す画がすばらしい!
『パイレーツ・ロック』 ←ラジオ世代の音楽ファンにはたまらないっ!
動画はこちらから
他 ラブアクチュアリー等

他オススメオープニング
『スティング』←映画好きになったきっかけの映画


『モンスターズインク』←ピクサー最高


『メメント』←冒頭から逆再生というアイデア
こちらから

『ブレイキング・ニュース』←6分間の長回し銃撃戦が圧巻


『ラン・ローラ・ラン』←ジャーマンテクノの疾走感


しかしこうやってブログに書くのと、喋りながらプレゼンするのでは全然違うわけで。
言う事忘れるわ、何言ってるわかんない状態で、もう、は〜って感じでしたわ(笑)

他の方のプレゼンは本格派でしたよ。適度にゆるくもあり楽しかったです。
内容はミュージカル映画についてと、
50年代に日本で作られた社会派?宇宙人映画の紹介でした。
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これでパイラ星人を知る事に。
岡本太郎デザインですってよ!恐るべし(笑)

最後にハリーハウゼン様、いつも楽しいイベントありがとうございます!
そして困った時にお助け舟いただき、本当に感謝しております(笑)
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# by la-panda | 2012-07-17 01:13 | 映画 | Comments(4)

『ドライヴ』

このチラシを手に取った瞬間、その雰囲気に惚れ、
絶対観に行くと決めた一本でしたが、その勘は大当たり!
現時点で今年度ベストに入る事には間違いなさそう。
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昼間は自動車整備工、時々カースタントマン、夜は強盗の逃がし屋という、
名も無き孤独男の純愛を描いたクライムサスペンス。

というわりに、超絶バイオレンスがてんこ盛りなフィルムノワールでもあったわけですが;
うん、やっぱりこれは愛する人を守るべく戦った男のラブストーリーなんだろうな。

「その5分間に何が起きようと必ず待ってる。
だが5分過ぎたら面倒は見ない。銃は持たない。運転だけだ」


この見事な仕事っぷりを見せる冒頭の逃走シーンからしてもうしびれまくり!

幻想的なライティングで見せる美しい夜の街並を
息を潜めながら時には忍者のように身を隠し、時にはダッシュしたりと、
まるで生き物のように逃げ走る車。
無線と交差するラジオの音、近づくサイレン音、
じわじわ緊張感をあげてくるBGM。
からの〜突然のトップギアのエンジン音!!!

何これ、かっちょええええ〜!(すでにノックアウト/笑)

ストーリーは単純なんだけど、
余計な事は説明せず、台詞少なめで映像でわからせる監督のこだわり描写がスマート。
映像の陰影、静寂を守った音楽の印象的な入れ方、緩急つけたカメラワークで見せる
静と動のコントラストがとにかく印象的。
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それはロマンスとバイオレンスとのコントラストでもあり、
それを1テイクで描き切った
エレベーターシーンは忘れられない名シーンであります。

しかし突然起こるバイオレンスシーンはほんと心臓に悪いわ〜。
まあ目を覆いたくなるといっても突然過ぎてそんな時間もありませんけど(笑)
韓国映画的にねちねちとは描かないので、意外にさらっと終わってくれるのが救い。
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ライアン・コズリングの表情からにじみ出る悲哀っぷりも素敵。
過去に抱えてきたものの大きさを想像してしまうので、
彼の突飛な行動にも妙に納得してしまいます。
この人『ラースとその彼女』の主人公たったんですねえ。
同一人物と知ってビックリだったけど、
孤独男の哀愁を演じさせたら天下一品という所は確かに共通してるなと。
(この映画、めちゃくちゃ泣いた覚えが:→)

そんなドライバーに愛された人妻ヒロインを演じた
キャリー・マリガンの目の表情がもう、かわいいっかわいいっ!
これは惚れますよ、守ってあげたくなりますよ。
不幸な人妻だからこそ余計に。なんだよね?(笑)

c0004181_16112220.jpg悪〜い人達の面構えがまたよかったですねえ。
特にロン・バールマン!この人、この顔だけですべて持ってっちゃうね(笑)

というわけで私はべた褒めしてますが、好みは別れてるみたい。
内容薄いしバイオレンスもあんなに描く必要があったのかと言われれば確かにそうだし。
でも雰囲気だけの映画に終わらないパワーがそこから発せられてたような気もする。

カンヌで監督賞も受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督(名前覚えにくっ)
なんにせ今後も楽しみな監督さんです!

映画帰りの夜道、すっかり酔いしれた私はパンダ号をついついかっ飛ばしていました。
まあ、格好付けたって、そんな色気のある車じゃあないですが。
たとえ60キロでも100キロオーバーな感覚で走れる「ワイルドだろ〜」な車なんですよ(笑)
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# by la-panda | 2012-05-13 16:37 | 映画 | Comments(4)
今年こそは観た映画は一言でも感想を残すと言っておきながら、
すでに溜まりまくっておりますが;それはちょっとおいといて、
今日は久々にドラマ感想で。
今季クールといえば、火曜9時の『リーガル・ハイ』ですよ!堺雅人主演ですよ!
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ぶっとんだキャラ設定とあの八二分け?の髪型にw若干不安を感じていたのだけど、
確かにあの勘違いキャラは、めちゃくちゃ格好悪いんだけど、
もう胡散臭くって最低なキャラなんだけど(笑)
観れば見るほどおっかしくって、愛おしくてしょうがないんだなあこれが!
甲高い声でのマシンガントークで発せられる毒舌っぷりも痛快!

笑顔で喜怒哀楽を表現する男と言われてた堺雅人が、
今回はもう全身全霊でマンガチックに演じ切ってます!
そんな中でも敏腕弁護士の顔をちらっと見せたり、
過去のなにかを想像させるシリアスな顔をちらっと見せたり、
そんな所にドギューンされちゃうんですよね〜。

ファン目線でなく、あらためて堺雅人の役者の底力を感じております。

まだ2話観ただけだけど、法廷を中心にした話運びも面白い!
くだらないシーンもいっぱいいれてるのに、
よく一時間でこれだけの内容を盛り込めると思うテンポの良さ。
この方あのキサラギの脚本家らしい。

特に2話目の盗作疑惑という、
著作権問題の話は面白かった。

古美門は無敗記録を貫くのかと思いきや、和解というラスト。
白黒つけない事が、お互いの音楽への愛を守った事になるという
という終わり方がなんだか深い。

夢をあきらめたバンド仲間の苦悩、
ゴーストライターという存在、
そして有名音楽プロデューサーの使命、、、

「プライド?俺がまもりたいのはそんなもんじゃない。
ブランドが地に落ちたら路頭に迷うスタッフが何人でると思う?
俺だって音楽ビジネスの一つのコマなんだよ、
天才ヒットメーカーという一つの役割のね
俺はモーツアルトでなければならないんだよ」


コメディとはいえ、こういう台詞を聞かせるところにジーンとさせられます。

そうそう、生瀬さんが終始シリアス演技でかっこいいですねえ。
コメディお得意の方が、今回はコメディ部門をすべて堺さんに任せ切っての役所。
この二人の因縁の対決は最後まで話の中心になるみたいだけど、
大好きな役者二人の演技合戦、本当に楽しみです。
ガッキーもカワイイし、事務員里見浩太朗のただならぬオーラ、、、何者だ!(笑)

しかしこんなゴールデン枠のドラマの中で、
「ねずみの遊園地がそれでどれだけ儲かってる事か」
発言をする堺雅人を観られるとは思わなんだ。
楽しすぎる〜もっとブラックな事沢山言ってね、古美門先生!

おまけ:内田けんじ監督の最新作『鍵泥棒のメソッド』ポスター公開されました!
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9/15公開。はやく観たい〜!
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# by la-panda | 2012-04-27 11:09 | テレビ | Comments(5)