只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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WORLD ORDER

昨夜のスマステのパフォーマンス特集で彼らの事を初めて知りました。
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格闘家だった須藤元気さんが立ち上げたパフォーマンスユニットだそうですが、
映像観てその独特の世界観に速攻ドギューンされちゃいました。
すでに世界中からyou tubeにアクセスされているとの事で、
今さら知って申し訳ない感じですが、出会えて嬉しい〜。
とにかくまだ知らない方がいたら是非知って欲しいので、pv貼りまくります!

タイトル曲からして代表曲なのかな 

上の曲のNew Yorkバーション


工場萌えとしてはたまらないロケ地(笑)


IN 居酒屋(笑)


千手観音的な振りが圧巻


マイクロソフト社の世界的なイベントでのライブ。拍手喝采だったらしい

クールで完璧なロボットダンスでありながら、スローモーションのような動きで、
まるで時間を操作してるかのよう。
パフューム的な哀愁感&淡々とした日常風景の映像がもうはまり過ぎ!
須藤さんの声も格闘家らしからぬ声ですが(笑)テクノにピッタリでやさしくていいですね。
総合的にプロデュースしてらっしゃるようで、その才能うらやまし過ぎです。

最後に世界遺産の前で撮った新作『2012』。素晴らしい出来!


子供達に教えたら、知っとこやZIPでも紹介されてたらしく、
「知っとるよ〜今頃知ったん?」
とか言われた(悔)

年末でバタバタ&すでに疲れも溜まっておりますが、
なんとか乗り越え、今年中に2011のベスト記事だけはあげたいとは思っております。
皆様のも是非きかせてくださいね〜。
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# by la-panda | 2011-12-04 14:07 | アート | Comments(6)

ミッション:8ミニッツ

『月に囚われた男』ダンカン・ジョーンズ監督2作目ということで、期待大に
行って来ました。
「映画通ほど騙される」という強気のコピー(笑)、
実際は騙されるとか言う類の映画ではなかったので、
逆にハードルあげちゃって損をしているのでは?と思ったけど、

観賞後にラストの展開について延々考えてしまう罠、
(しかも賛否両論)
そしてアクション&サスペンスものと思いきや、まさかの号泣。
いやいや、このコピーは的を得ているような気もしてきましたぞ(笑)
なんにせこんな映画に出会えるからやっぱり映画はやめられないと思える、
私的今年のベストクラスの作品です!
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列車の中で目覚めた陸軍のパイロットのスティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)。
目の前には知らない女性(ミッシェル・モナハン)が座り、自分がなぜシカゴ行き列車に乗っているのかもわからない。
携帯している身分証を見ると知らない男のもので。
鏡に映る顔もその男だった。
混乱する中列車は大爆発。
次に気がついたとき、彼はあるミッションを与えられている事を知る。。。




この映画少しでも情報はシャットアウトした方が面白いと思うので、
今から観に行かれる方はもうココから読まない方が良いかも。


何度も同じシーンを繰り返すループものといえば「恋のデジャブ」
視点を変えて真相にせまるのは「バンテージ・ポイント」
やり直し人生なら「バタフライ・エフェクト」
何分かだけ人の体の中には「マルコビッチの穴」(笑)
夢から情報を盗むといえば「インセプション」

とにかくこの手のSFものは大好物な私。
これらの要素がいっぱい入っている感じの映画ですが、
それまでと決定的に違い、新しい点は
死んだ人の死ぬ前の残像意識の中へ潜入し、
情報を得るというミッションであること。
まだ実験段階という設定ながら、
犯人を見つけて次の事件を未然に防ごうと、
数時間前に何度も送り込まれる所は、
なんだかすごくリアル。

なにをどうしたって、8分後には電車は爆破。
電車内の人は全員死んでしまうことを繰り返し体験しなければならないなんて、
これに耐えうるのはすごい精神力がないとだよなあ。
さらに自分の戻るべき現実世界はもうないだなんて、なんて孤独な任務なんだ(涙)。

犯人探し&自分が何者であるかの解明ももちろん面白かったけど、
起こった事実は変えることはできないという切なさ、悔しさから
うまれる新しいドラマ
この後半部分が特に素晴らしかった。
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ここから完全ネタバレなので伏せます

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# by la-panda | 2011-11-13 13:02 | 映画 | Comments(13)
プロフェッサーXマグニートーはいかにして敵対関係に至ったのか。
マグニートーはなぜあの仮面を被り
プロフェッサーXはなぜ車椅子となったのか。
ついでになぜツルツル頭になったのかも明かされる(笑)
『キック・アス』のマシュー・ヴォーン監督によるXメン誕生ストーリー。
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ソ連との冷戦が続く1960年代アメリカ。
遺伝子突然変異を研究する大学教授のチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は、
テレパシー能力を持つミュータント。
CIAの協力要請を受け、世界征服を目論むヘルファイアクラブを調査していた。
一方、ユダヤ人収容所でこのヘルファイアクラブのリーダーショウ(ケビン・ベーコン)に母親を殺されていた過去を持つ、
金属を操るミュータントのエリック(マイケル・ファスベンダー)もまた、
復讐のためショウを追っていた。


X-メンシリーズで私が観てるのは1と2のみですが、
ダントツでこの作品が好き。

人間との共存を目指すプロフェッサーXと
人間を支配しようとするマグニートーが
かつて同じ仲間だった頃のお話。

今回はこの二人の出会いと別れを
じっくりと描いたヒューマンドラマ(じゃなくてミュータントドラマか)
だったので、いろんな事がすとんと腑に落ちました。

そして若き二人がとても人間臭くて魅力的なキャラクターだけに、
いずれ敵対関係になるとわかって観る
二人の友情物語に、胸を熱くせずにはいられなかったのだ(涙)。
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シリーズでは私の好きなパトリック・スチュワートc0004181_11144441.jpg
プロフェッサーXを演じてたので、
あの冷静で人格者っぽい雰囲気は好きでしたが、
イマイチ中身が見えてこない人物像でもありました。
しかしマカヴォイ君演じる若き頃は
意外にもチャラ男でナンパ男だったってのがいいじゃないか(笑)。
その能天気さ?で
他のミュータント達の能力を覚醒させていくシーンは
特にワクワクさせられた所。

人間の中でひっそりと暮らしていたミュータント達が、
仲間との出会いで目覚め、感情をコントロールすることで能力を開花させていく。
(ここのモンタージュシーンは秀逸!)
その間、それぞれの心の動きが写しだされて行く様が興味深いのだけど、
結果、ミュータントとしての誇りを取り戻しながらも、
それぞれが別の思想をもった生き方を選択していく。

彼らの方向性の違いは、
生い立ちや特殊能力の違いというのもあるけど、
人間とのかかわりあい、差別という問題が大きく絡んでいるだけに
テーマは重いんだよな。
人間vsミュータント、ミュータントvsミュータント。
善悪でない対立を産んでいった背景というのがほんとに切なかった。
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特にエリックの心の闇と
レイブン(後のミスティーク)の心の揺れは丁寧に描かれてるだけに、
悲しくも説得力あるラストでした。
これを観てからあらためてシリーズを見直すと、
マグニートー側が愛おしくて応援してしまいそう。

しかしさすがマシュー・ヴォーン監督。
随所に映像センスが光ってますな。
キューバ危機という歴史の出来事にうまく絡める手腕も含め、
ミュータント達のぞれぞれの見せ場を盛り込んだアクションシーンは
スリルあり、スピード感あり、
飛ぶシーンも爽快感あり!

ヒール役が定着してきたケビン・ベーコンの存在感もいいなあ。
お付きのミュータントは強すぎでしょ(笑)
この人ほんといつからか老けなくなってますね。
年を重ねるほど、益々いい俳優さんになってるわあ。

エンディングのテイク・ザットの曲が、哀愁ある曲でなかなか似合ってたので、
予告編じゃなくてこれをリンクしちゃおう。

強引に話を持って行きますが、
ミュータント達の苦悩というお話は
妖怪人間ベムもだよなあと。c0004181_1142783.gif
以前にも記事にしましたが、
私はこのアニメ大好きなんです。
人間になりたい!少しでも近づき理解してもらいたい。
その想いと正義感で、毎度人間のために命をかけて戦うのに、
人間には脅威でしかない妖怪人間。
誰も理解してくれないその寂しさ。

アニメの最後では3人が一緒の道を選びますが、
Xメン的にはプロフェッサーXはベム、
マグニートーはベラがという対立もありかも。
でもそこはベロがいたからそうならなかったんだろうな。
っと勝手な想像をしてみました(笑)

今回ドラマ化しましたが、その辺りは描かれるのか否か。
や、難しいだろうなあ。
だって3人のビジュアル、メイクしてても美しいですから。
まあそれを言ったらXメンも美男美女ぞろいか(笑)
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# by la-panda | 2011-10-21 13:09 | 映画 | Comments(2)
2011年10月5日、Appleの創始者スティーブ・ジョブズ氏がこの世を去った。
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信者という言葉使うの好きじゃないけど、
うちは夫婦そろってのApple信者。
Apple製品との付き合いは15年以上になります。
新製品が出る度のワクワク感や驚き、
ジョブズ氏の神プレゼンも楽しみにしてきました。

マックと出会った感動、iPod&iPhone登場の衝撃、機器全てのデザインの美しさ、愛するアニメーションスタジオの設立。

そしてシンプルで使いやすいにこだわったオリジナリティ溢れるApple作品は
最終的にそのどれもが世界のスタンダードになってるというすごさ。

世界を変える人、カリスマ性のある人は
こうも生き急ぐものなのでしょうか。
本当に残念でなりません。

APPLE製品で描かれたジョブズ氏↓
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これを観て、私もあらためて振り返ってみようかなと、今日は休みだし、
ちょっと我が家のAppleの歴史をたどってみました。
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1993年 Power Mac145B
当時の彼氏(今の旦那)が仕事で購入したこのマックが初めての出会い
まだ白黒ですね。もっぱら単純ゲーム(うにょとか←アプリありましたw)をやらせてもらっていただけだけど、
パソコンという難しさはまるでなく、なにか机の上の書類を出したり整理したりという、
文房具的な感覚で触れて楽しかった。
なによりとフォントの美しさとデザインのかわいさは、
マックと遊ぶという特別な感覚。すっかりマックファンに。


1994年 Power Mac 6100 & QuickTake100(デジカメ)c0004181_10195545.gif
旦那はデスクトップのPower Macへ。
なんと当時まだ誰も観た事無かったデジカメも何かの景品?でゲット!
しかしこのapple製のデジカメ、時代的にも登場はまだ早過ぎすぐに市場から消えたようで(笑)。
先取りし過ぎたんですねc0004181_10221710.jpg
この頃から画像遊びも始まり、Macの面白さはここにありと感じたなあ。
年賀状もこれで作成。


1995年 Perfoma 6210
記念すべき私の初マシン♪
唯一一体型でないパフォーマで、プリンターも付いての低価格で購入。c0004181_10281481.jpg
だけどもうこの頃apple社はかなりやばい状態だったのですよね;
旦那のマックの方は改造などで工夫してパワーアップさせてたみたいだけど、
この頃は遠距離恋愛だったし、その詳細はよく覚えてませんw


2000年 iMac DV(タンジェリン)
96年にジョブズ氏がApple社に復帰してからの快進撃がここから始まります。
あのカラフルなIMacの誕生です!c0004181_10312323.jpg粋なCMに心躍ったなあ。
結局すぐには購入はせず、DVDが再生できるようになったこの機種を。
結婚して初めての夫婦での購入でした。
このシリーズでまわりにマック使い(得に女子)が増えてきました。


2001年 iPod初代(写真は下一番左)
いよいよiPodが誕生!
デザイン、操作性、大量に曲を持ち歩ける喜びと簡単なデータ管理。
電気屋で初めてこれを触ったときの衝撃は忘れないっ!
本当に音楽を愛する人が作ったものだと思いました。
よくも悪くもこれが今の音楽事情を大きく変えてしまったわけだけど。
デザインは今でもこの初代の四角いのが好き!

2001年 iBook(DualUSB)
c0004181_10401285.gifDVが旦那専用機になってたので(笑)自分用にノートを。
この頃からAppleは白!というイメージも定着しましたね。

2005年 iPod U2スペシャルエディション(写真は下の黒いの二つ)
iPod2機目はU2のサイン入りの黒ボディのこれ。U2ファンとしてはほっとけないっしょ!
これは一度壊れてしまい、修理できなかったので、
引き続きU2エディション(カラー40GB)を購入しました。
今でもバリバリの現役です。

c0004181_10391256.jpg2005年 iMacG5(17インチ)
(写真左)ブログを始めたのもこの機種からでした。
使用目的がすっかりネットメインに。

2009年 iPhone3G
これまた革新的なiPhoneの登場!(写真下)
発売されてすぐは様子見してたけど、3Gにてデビュー。
もう今となってはiPhone無しの生活は考えられないよ。
携帯の親指押しとか無理w

2010年 iMac(21.5インチ コアi3)(写真下)
そして現在のメイン機。
旦那の大量の写真管理と画像処理にどうしても必要なスペック。
驚いたのがデータ移行が驚くほど簡単で、
なにもすることが無かった事。


2011年 iPhone4(白)
そして今の相棒。白かわいすぎ♪(写真一番右)
この白を作ることは、iMacの透明なのを開発するのと同じく
技術的にと〜っても大変だったらしいです。
それでも作るこだわり。技術屋泣かせだったろうけど、
このこだわりがAppleの成功になったのですよね。
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この他にも、私はハード・オフでバイトしていたので、
いろいろ入ってきたのを家で使ったりしてました。
かわいいMac classicもあったなあ。

しかしジョブズ氏すでに死を覚悟しての引退だったんですね。
今月のMac FANもなんだか感慨深い表紙。

成功だけでなくそれこそ山あり谷ありの人生だったジョブズ氏。
今月末には本人公認の伝記本も発売されるのでぜひゲットしたい。

昨日はいろんな記事をRTしまくりましたが、
面白かったこの記事をリンクさせていただきました。
不謹慎ながら、皆の愛を感じたのでした。

トップ画像はうちのエグザンティアの後ろに付いてるステッカー。
旦那が描いた、このへちょさが、なんともかわいく切ないじゃないか(涙)
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# by la-panda | 2011-10-07 11:23 | Mac・iPod | Comments(12)
9月21日にR.E.M.が解散を発表。。。
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今年『COLLAPSE INTO NOW』を出したばかりで、
その出来も素晴らしかっただけに、解散するなんて想像もしてなかった。
以下3人の声明です(MTVニュースより)

マイケル・スタイプ「“パーティに参加する時の秘訣は、引き際を見極めるということだ”と、かつて賢人は語ったものだ。僕らは一緒に並外れたものを築いてきた。僕らはやったんだ。そして今、そこから歩き出そうとしている」

「これが早すぎる決断ではないということに、ファンのみんなが気づいてくれることを願っている。全てのものには必ず終わりが来るわけで、僕らは正しく、自分たちのやり方で終わりたかった」

「過去31年間にわたって、R.E.M.として活動する僕らを支えてくれた全ての人にありがとうと言わせてほしい。僕らの活動に参加してくれた人々に、心からの感謝を。素晴らしい日々だったよ」


ピーター・バック「R.E.M.として活動する上でいつもすごく嬉しかったのは、僕らの書いた曲や歌が、自分たちと同じくらいファンのみんなに大切にされてきたという事実だ。これまでも、そして今だって、みんなを尊重することは僕らにとって重要なことだ。みんなの人生の一部になれたことは信じられないほどの贈り物だよ。ありがとう」

「マイク、マイケル、ビル、バーティス、そして僕は、素晴らしい友人としてここから歩き去って行く。僕は今後も彼らに会うことになるだろう。長年にわたって僕らを追いかけ、応援してくれたみんなとだって、いつか会えるのだと僕はわかっている。それは君の地元のレコード屋のアナログ盤コーナーでのことかもしれないし、クラブの後ろの方に立って、19歳のグループが世界を変えようとする姿を見守っている時かもしれない」


マイク・ミルズ「前回のツアー中も、『Collapse Into Now』を制作中も、そして今回のベスト盤をまとめている間も、僕たちは『次はどうする?』と自問し始めていた。30年以上の間に生まれた音楽や思い出を振り返る作業は、実にとんでもない旅となった。これらの楽曲が過去31年間の活動に自然と区切りをつけているのだと、僕らは気づいたのだ」

「僕らはずっと、バンドという言葉の持つ本当の意味を身をもって実現してきた。それは真に愛し合い、尊敬し合う兄弟だ。このことにおいては自分たちがパイオニアだと感じている。ここには不協和音や仲たがい、にらみあう弁護士などは存在しない。これは僕らが一緒に、友好的に、心から互いのことを思って下した決断だ。とにかく今が正しい時だと感じている」

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31年間ずっと同じメンバーで(ビル・ベリーは健康上の理由の脱退だった)バンドを続ける事が、
どれだけ奇跡なのかを考えれば、ここまでよくがんばったというべきなんだろうな。
常に音楽から何かを発進したいという真面目な姿勢、
一曲一曲に込められた想い、マイケルスタイプの魂のボーカルは、
ロックの殿堂となった今も、インディー時代とはなんら変わりはなく、
そんな彼らが今でも大好きだった。

ライブは『MONSTER』発売後の1995年に武道館まで行った一回のみ。
あのパワー、あの衝撃は今でも忘れられない。
2005年のツアー時は子育て真っ最中で行けなかっただけに、
もう一度日本へ来て欲しいとニューアルバムが出る度に願っていたのだけど、
結局かなわなかったなあ。

好きなアルバムをあえてあげるなら
インディーのI.R.S.からワーナーへメジャー移籍したあたりの、
『DCCUMENT』『 GERRN 』『 OUT OF TIME』『AUTOMATIC FOR THE PERPLE』かな。
頭に残る曲も多いし、バンドとして勢いもあったと思う。やっぱ4人がいいし。
でももちろん近年のアルバムも大好き!
いや、ここ数年に出した2枚なんて、さらにバンド色強くなってて、
大人ロック組に入らない(笑)勢い劣らないカッコ良さだった。

音楽ファンとしては、こうやって好きなバンドが出すアルバムを
20年以上もリアルタイムに買い続け、応援してこれるなんて幸せな事。
今彼らに感謝の気持ちでいっぱいです。

好きな曲を年代順に並べてみました。
PVでも力作が多いR.E.M.ですが、
前半はライブ映像メインで貼りました(ライブ年はバラバラです)

デビュー曲 マイケルの髪ふっさふさ(笑)
RADIO FREE EUPORE(1982)


この曲が入ってるアルバムが欲しくて当時中古CD屋を探しまわったなあ
BEGIN THE BEGIN(1986)


とにかく元気がでる曲!
IT`S THE END OF THE WORLD AS WE KNOW IT(1987)


この曲確かミュージックバトンに入れました
FINEST WORKSONG(1988)


ライブで拡声器といえばこの曲
Orange Crush(1988)


MTVアワードで多数受賞したPV 貼れなかったのでリンクしときます
Losing My Relogion(1991)

こんなハッピーな曲も!セサミとの共演の替え歌版をあえて貼ります。
当時はこの曲で共演してるB52`Sも好きだったなあ。
Shiny Happy People(1991)


人生応援歌!
Everybody Hurts(1993)


青春時代とR.E.M.をダブらせて泣かずにおれん
nightswimming(1993) UKバージョンです


GARTH JENNINGS監督のアイデアPV
lmitation of life(2001)


近未来的な映像とマイケル!
animal (2004)


傑作PVでしょう。ユニークで大好き
BAD DAY(2003)


今でもこんなにカッコいい曲を出してたのに。一番最近のPV(2011)
Alligator Aviator Autopilot Antimatter


やばい、貼り続けてしまいそうだ。これで最後にします。
なんとU2とのコラボ!実はボノが唄うより好きなこれ(笑)
one



最後に寂しいけど、言います。
今後のソロ活動を期待し、これからも応援していきます!
31年間お疲れさま!そしてありがとうR.E.M.!
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# by la-panda | 2011-09-23 20:29 | 音楽 | Comments(4)
イリュージョニスト(劇場鑑賞)

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『ベルヴィル・ランデブー』
シルバン・ショメ監督が、
ジャック・タチの映像化されなかった遺作を、アニメーション化したという作品。
題名そのままに魔法がかかった美しきアニメの世界に
ただただうっとり!
ユニークでありどこか物悲しい雰囲気の手品師達が、
時代の移り変わりを優しく映し出す。c0004181_16184886.jpg
主人公の手品師がタチにそっくり!
アップがない所や風刺の効いた描写等、
タチへのものすごいリスペクトを感じます。

無償の愛という言葉でこの映画を表現するなら、
『おおきな木』という絵本にも通ずるものがあるよなあと。
だからどこまでも切なさは残るが、どこまでも優しい。

凄く好きなアニメには違いないけど、
個人的にはショメ監督には、もっと毒のある、
ベルヴィル〜のようなデフォルメの激しいキテレツアニメを希望したいな♪

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ちなみにタチの映画で私がすきなのは『トラフィック』
このポスターのアートセンスにしびれるわ〜。







英国王のスピーチ(レンタル鑑賞)
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国王においてスピーチは最も重要な任務であるだけに、
これは吃音を克服するストーリーという以上に、
逆らえない運命に真っ直ぐに向き合った男の
重圧と覚悟を描いた映画であったんだろうな。

そのジョージ6世の心を徐々に開いた言語聴覚士との関係が素敵。
はじめから身分関係無しに接する態度や、度々の衝突、そして芽生える友情。
でも常に心では敬意をもって接しているのだ。

見せ場であるラストのスピーチの内容がなんともやるせないのだけど、
だからこそ余計に、必至でマイクに向かう国王の姿に、
国民へ示した力強い覚悟を観たのでした。
地味な映画と言われているけど、それだけに良質な映画だったと思う。
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナムカーター
皆大好きな役者さんだあ!


ブラック・スワン(レンタル鑑賞)
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観るではなく体感する映画とはまさにこれか!
鏡と刃物が出てくるたびにドキドキな(笑)ホラー演出で魅せる、
不安、焦り、恐怖の色に塗りつぶされた世界。
それがダークサイドに落ちた瞬間の快感といったら!
そして常に辛気臭かったニナの表情が一転した、
ラストでの一言とあの表情!
ナタリー・ポートマンの気迫の演技に、
ぞぞぞぞぞ〜っと鳥肌がああああっ!
あらためて「白鳥の湖」という曲のものすごいエネルギーも感じたり。

中身は全然違うけど、芸術性や感情表現、
ハッピーエンドな悲劇!?という意味で
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出します。
観たあとしばらく立ち上がれないほどの余韻という点も同じだし(笑)
うん、まあでもビョークにはかなわないけどね〜。


コーエン兄弟のリメイク西部劇『トゥルー・グリット』
ベン・アフレックの『ザ・タウン』も男臭さが私好みで面白かったので、
このまま一気に感想書きたかったけど、
力つきたのでまたの機会に(ないかな;)
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# by la-panda | 2011-09-16 20:15 | 映画 | Comments(6)

日輪の遺産

原作は未読でしたが、堺雅人さん目当で劇場へ行ってきました。
もうどんだけ出るんだ〜というくらい涙がとまらぬ映画だったのに
なんとハンカチを忘れるという大失態(笑)
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終戦間近、軍のトップに呼集された帝国陸軍の真柴少佐(堺雅人)は
マッカーサーの財宝を隠匿せよという極秘任務を命じられ、
小泉中尉(福士誠治)と望月曹長(中村獅童)とともに任務を遂行する。
勤労動員として呼集されたのは20名の女学生だった。


マッカーサーの財宝隠匿というネタからして
もっとミステリアスな話なのかと思いきや、
フィクションとはいえ、想像以上に衝撃的な展開。。。
でも当時の状況を考えれば、こういうのもあり得た話なんだよなあと。

先が見えない戦時中、それぞれの立場の人が、
どのように考え、苦しみ、行動したのだろうか。
悲しい涙というより、
国を思い、人を思い、誇りを持って生きた人、死んだ人、、、
そして少女達の純粋さと健気さを思うと泣けた。
映画観終わったあとまで泣けて泣けて仕方なかった。
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3人の軍人と教師を演じた役者人、それぞれ素晴らしかった!
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堺さんは、主役でありながら主役らしくないところとか、
なんとも彼らしい(笑)。
きっと教師役や中尉役の方が適人だったとは思うけど、
凛とした佇まいのエリート軍人がみせるナイーブな一面。
絶対命令の中、自分は軍人として人間として
どうあるべきなのかの心の葛藤は、
彼だからこそ伝わってくるものがあったんじゃないかな。

他のキャラクターに比べてわかりやすさやかっこよさは無いけど、
常に周りの人に対しての敬意を忘れない所は素敵な人物像だったと思う。
少佐のその後も知りたかったなあ。

現代パートが長過ぎないかい?とか。ラストのええ?って演出も、
かたり継ぐ事こそが遺産なのだというメッセージがそこにあったのだろうな。
八千草薫さんの最後の少女のような演技にジーンとさせられました。
悲劇だけでなく、希望も描いた
日本人として観て良かったと心から思った映画でした。

しかし興行成績はイマイチだそうで、残念。
まっ、そういう私も、堺さんが出てなかったら観に行かなかったんですけどね;

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# by la-panda | 2011-09-11 12:25 | 映画 | Comments(2)

MAD探偵 7人の容疑者

ジョニー・トー×ワイ・カーフェイの2007年の作品。
結局こちらでの劇場公開は無かったためレンタル待ちでやっとの鑑賞。
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この二人のコンビというと『冷たい雨に〜』よりも、『マッスルモンク』のような、
ちょっと変わった人間ドラマというか、
いわゆるとんでも映画がインパクト大なのですが(笑)、
あれをサイコサスペンス風にしたらこうなるのかな。
とんでも作品には違いないけど、
『MAD探偵』は人間の内面を斬新な形で映像化した、
期待を裏切らない傑作でした!
まあ、人にお勧めするかというと微妙だけど(笑)。

事件の状況と同じ体験をする事により犯人がわかってしまうという特殊な能力を持ったバン(ラウ・チンワン)は、数々の難事件を解決するも、同時に数々の奇行が原因で警察をくびになる。
5年後、彼の元に当時新人で二日間だけ相棒になった事のあるホー刑事が訪れる。
ある刑事疾走事件を解決を助けてもらう為に。


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完全に狂ってるMADな探偵さん!
もう冒頭からいきなり強烈なシーンをくらったけど(笑)、
キツいのはそこくらいで、
あとはラウ・チンワンの狂気を含みつつも人間味のある演技が素晴らしくって、
奥さんの話云々もすごく切なくて、
なんだか彼にすごく感情移入しちゃったなあ。

今回のビックリ演出といえば7人の人格を持つ男(コウ刑事)の心の内を、
ほんとに7人で演じさせたこと!
もちろん彼らが見えるのはバンだけなので、
このバンの目線とホー刑事の普通目線が交差していくところが面白かった。

一人の口笛が次第に7人の口笛になって全員が振り返るところは絶品でしょう!
これ観ただけでもこの映画は傑作だと信じた私です(笑)。
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7人の人格を持つ男を演じたラム・カートンはとことんポーカーフェイスであるだけに、
その心である7人とバンのやりとりは、笑ったしゾクゾクしました!
ラムシューは彼のなかの唯一の良心だったのかなあ。
これがもし7つの欲望にわけられていたとしたら、
食欲担当はラム・シューにピッタリだ(笑)。
そして計算高く欲深いのはやっぱり女なんだなあ。

こんな感じで推理で事件を解決するというわけでもないので、
サスペンスとしては大した事無いのだけど、
途中バンのことを???と思い始める所も含めて、
映像で徐々にいろんな事を解明して行くから、目が離せない90分でした。

なによりラストシーンでこの映画の真意がわかる所がすごい!
ラストシーンのホー刑事の選択、リアルだけにいろいろと考えさせられちゃって。。。
きっとこの結末は一つではないはず!と思いたい。

今回の銃撃戦は少しだったけど、
ラストの銃撃戦の構図と美しさったらもうっ!!!
散らばった鏡、映し出される様々な人格、
もうなんでこんな斬新な演出できるんだろう〜。
このシーン観ただけでもこの映画傑作です(もう2回言ってるよ)
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しかしこういうのをジョニー・トーマジックにかかってるっていうのかな。
これだけこの映画を褒めても、異色作には違いないので、
自信を持ってこの映画を人にお勧めできない私なのでした〜(笑)

さてハリウッドリメイクも決定しているという事で、
うまくいけば一級サスペンスになる可能性もありますが、
多分突っ込み入れるだろうことを予想しつつ、
そちらも楽しみに待ちたいと思います。
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# by la-panda | 2011-09-04 00:42 | 映画 | Comments(4)