只今pandaに乗れない生活中


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タグ:ジェイソン・ステイサム ( 3 ) タグの人気記事

我らがハゲカッコいい男!ジェイソン・ステイサムの最近の2作品をレンタルにて鑑賞♪
ステイサム主演というだけで、1ジャンルを築いてるほどの出来上がったキャラクター。
どれもが似通ってる感もあるけど、やっぱり観ずにはいられないっ!
というわけで今回は
左が刑事さん役で 右が暗殺者 ん?ポスター観ただけじゃわかんねえな(笑)
c0004181_835559.jpg

どちらも綿密なストーリー構成でもなければ、
派手な格闘シーンもあまりないので、
世間的評価はイマイチみたいだけど、
そのアクション描写にリアルにこだわったつくりが渋い!
まさにという字が似合うハードボイルド作品!
私は大好き!

『BLITZ』

なんといってもロンドン舞台ですよ!お兄さん!
ロンドンの下町を疾走するシーン、
ロンドン市警の制服で萌えてしまう私(笑)
やっぱりステイサムはイギリス人だからコーヒーじゃなくて紅茶が似合うのよね〜。
(ま、シーンとしてはスコッチをかっ食らう所が多いんだけど
←現場からもいただいちゃう悪い奴/笑)
ダーティーハリーのように正義感は強いが犯人には容赦ない暴力刑事ブラント。
スティックやバーを使って叩きのめしたり、何もなくても迫力のグーパンチという、
シンプルながらなかなかリアルなバイオレンス描写
(イギリス映画だけあって結構残虐;)
派手にカンフーやらワイヤーアクション使って
忙しなくカメラアングル切り替えたりはしません。そこがいい!

犯人は序盤から顔を明かすのでサスペンス要素は少ないけど、
犯人役の狂いっぷりがすごいので最後まで緊張感はあるのだ。

c0004181_0511412.jpgそしてバディ映画好きとしては、この相棒のキャラもお気に入りの一つ。
知的で冷静で優秀なナッシュ警部はまるでペットショップボーイズを彷彿させるスーツ姿(笑)
そう、この人ゲイなんですな。
でも法をくぐり抜ける卑怯なヤツには、、、という、
刑事魂が、実はブラントと同じという所がニクイ。
でもナッシュ警部の活躍シーンってのは実際は少ないので、
是非続編を作っていただき、このコンビの活躍ぶりをまた観たい!
というわけで、続編希望です!
でも地味な映画だし、評価イマイチだからなあ、無理かなあ。。。

エンドクレジットがkasabianでこれまたニヤリ!
イギリス映画は音楽が好みだから、私的にはそれだけで高評価なのであります。


『メカニック』

こちらはチャールズ・ブロンソン主演72年の作品のリメイク。
証拠を残さず、事故死に見せかけ消す等、彼はメカニックと呼ばれる完璧な殺し屋。
その頭や格好は殺し屋としては結構目立ちますけど?という突っ込みはおいといて(笑)
こういう完璧で寡黙で孤独という男、ほんとはまり役ですね。
この綿密な計画で遂行される仕事ぶりを、
スマートでスピーティに魅せる画に惚れます。
拳銃の持ち方とか、防衛の仕草とかリアルにこだわってるところがかっこいいじゃないの!

c0004181_1203969.jpgとあるいきさつでスティーブという弟子を迎えてからは、
状況も変わり、手際も悪くなる故の、別の緊張感と派手さが産まれるのだけど、
徐々に頭角を表していくスティーブを演じたベン・フォスター、なかなかうまいです。
この弟子と師匠の少ない会話のやりとりがまた渋い!
殺し屋のことに限らずいろいろ勉強になる名言も(笑)
なんといってもこの弟子に隠していたあるヒミツが、
いつバレるのかの緊張感が最後まで引っ張られるので、
ラストも見ごたえあり。
ジョニー・トーとはまた違うけど、まさに非情の掟とはこのことですな。
「周到な準備が、勝利を導く」
う〜ん名言です。いただきました!

オリジナルはなんとなく子供の頃お父さんとみたかな〜という気もするが、
記憶が曖昧なので、また観てみよう。

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by la-panda | 2012-03-11 01:23 | 映画 | Comments(0)

バンク・ジョブ


奪ったブツは
キャッシュとダイヤと
王室スキャンダル


我らがハゲカッコいい男!
ジェイソン・ステイサムが、
今度は素人の銀行強盗犯を演じる
クライムサスペンス。
舞台となった1971年のヒット曲
T-rexget it on での幕開けからしてもうニヤリ♪
ストーリーの面白さはもちろん!
ファッションや車など、
70年代のイギリスを堪能できて大満足の映画でした。


ロンドンで中古車店を営むテリーは、
昔の知り合いであるマルティーヌに、銀行強盗の話を持ちかけられる。
狙うは一週間だけセキュリティーが解除されるという銀行にある貸金庫。
資金繰りに悩んでいたテリーは早速仲間を集め、計画を実行にうつしたが、
貸金庫には驚くべき秘密がたくさん隠されていたのだった。。。


この映画なんと実話なんだそうです。そのモデルとなったのが、
ウォーキートーキー(携帯用無線電話機)強盗事件
事件の経緯は以下のとおり。

アマチュア無線家が偶然傍受した強盗犯のやりとりにより犯罪が発覚、
すぐに警察が動いたが、銀行の特定が間に合わず、
結局貸金庫268個分が盗まれる。
犯人達は地下にトンネルを掘り、金庫の床から侵入したらしい。
当初は大きく報道されたこの事件だったが、
その後国防機密報道禁止令が発令され、いっさいの報道がなくなる。
この事件の真相は2054年まで機密にされるとの事。


製作者側は9割は事実といってるのですが、
王室スキャンダルが絡むネタだけに、
こんな映画良く製作できたもんだなあと感心。
こういうことが事実だとすると、ダイアナの事故も上の力が働いて報道規制が、、、な〜んて勘ぐっちゃったりしますよね;

事件の真相がどうかはおいといて、
これがフィクションだとしても、良く出来た脚本でした。
開けたら怪しいブツが満載だった貸金庫。
その中身をばらされたら困る人々それぞれの思惑が絡んで、、、
素人強盗団vsMI5or政府高官vsマフィアvs汚職警官vs真面目な警官
それぞれの立場を守る為の駆け引きが見物でした。
大集合するラストが痛快。


それでも前半の展開は結構ゆるくって、
地下トンネルがあっけなく通じちゃうところとか、
金庫に侵入してシャンパン飲んだりと、はしゃぐ強盗団が微笑ましかったなあ。
今のハイテク捜査を持ってすれば、彼らなんてあっという間に御用なんだろうけど、
適度にゆるい犯罪手口が成り立つところがまた見ていて楽しい〜。
もちろん無線が傍受されてから見つかるかどうかのシーンには、
かなりハラハラドキドキさせられましたけどね。

ジェイソン・ステイサム以外は、あまり知らない俳優さんばかりなんですが、
な〜んかどこかで見た事あるなあってな顔立ちばかりなんですよねえ。
皆それぞれ特徴的な風貌だったおかげで、
登場人物が多いお話のわりに、把握しやすかったのがよかった(笑)。

そういやミック・ジャガー出てたんです!
出演を後で知って、もう一度みてみたら、おお〜いましたいました!ちょい役で。
あまりに地味すぎてわかんね〜よ(笑)。

公式ホームページはこちら

監督:ロジャー・ドナルドソン
脚本:ディック・クレメント、イアン・ラ・フレネ
キャスト:ジェイソン・ステイサム、サフロン・バロウズ、リチャード・リンターン
製作年:2008年(英)
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by la-panda | 2009-04-17 13:48 | 映画 | Comments(2)

「トランスポーター2」


どんな依頼品も正確に運び届けるという、
ジェイソン・ステイサム主演の運び屋シリーズ第二弾。
カーアクション目当てに観た前作がなかなか面白く、楽しみだった続編です。
今作は車はBMWからアウディへ、舞台はフランスからマイアミへとかわり、
しかも運んでいるのは物ではなくて、なぜか男の子という設定へ。
ストーリー展開はもうおばか映画の領域で大いに笑ってしまったのですが(笑)、
とにかくスマートなかっこよさにこだわったアクションシーンが痛快!
ジェイソン・ステイサムの暑苦しくないヒーロー像にほれぼれ〜な90分でした。

マイアミでジャックという大富豪の7才の息子を送り迎えする仕事をしているフランク。ある日ジャックの検診のため、病院へ連れて行ったのだがそこには罠が仕掛けられていた、、、。

フランクが自分で決めた運び屋としてのルールは

1,契約厳守
2.名前は聞かない
3.依頼品は開けない
そして
4.守れない約束はしない 

ジャックを守ると約束したフランクは、この4番目のルールを守るために、
それはそれは無謀なことをやってジャックを救います。
これが007ダイハードか、はたまたターミネーター2か!?(←この場合、シュワちゃんじゃなくて敵役の動きに似てた・笑)
いろんなアクションヒーロー達の美味しいところをいただいたようなアクションの連続を魅せてくれるんです。
でもどんなにぶつけても弾丸打ち込まれても、傷一つ無くピカピカだった劇中のアウディのごとく(笑)、
フランクはいつでもクールで硬派で強くあり続け、
スーツ姿も乱さない(もちろん着替えも用意)。
ここまでいくとありえないをとおりこして、逆に潔いというか、なんだか新鮮なヒーロー像でした。
あと子供が出てくるあたり、ちょっとベタなドラマがあるのかなあと思いきや、そんなでもなかったし。
1を観たとき以上に、改めてジェイソン・ステイサムってこんなに華があったんだなあと魅力を再確認しましたよ。

映像は切り替わりが激しく観づらいところもありましたが、
まるでMTVの映像をみているような感覚で、
こういうドライな演出も暑苦しくならない所だったのかもしれません。
特にオープニングクレジットはセンスよかったです。

そういえばTAXI2でプジョーが飛んだときも爆笑したけど、
今作のアウディとランボルギーニはそれを上回るありえなさを見せてくれて笑いました〜。
おそらくシリーズ化すると思われますが、オバカ度アップ大歓迎ですので(笑)、ぜひともまたかっこよさにこだわった作品を期待したいですね♪

監督   :ルイ・レテリエ
原作・脚本:リュック・ベンソン、ロバート・マーク・ケイメン
キャスト :ジェイソン・ステイサム、アレッサンドロ・ガスマン、マシュー・モディーン、ジェイソン・フレミング
製作年  :2005年(仏・米)
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by la-panda | 2006-11-23 02:17 | 映画 | Comments(13)