只今pandaに乗れない生活中


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毎度楽しみにしている3年に一度のアートの祭典です!
夏になかなか行く時間がとれなかったので、仕事の旦那をおきざりに、
最終日ギリギリに滑り込みで行ってきました!
約762平方キロメートルに点在する、360点もある作品を選んで観てまわるのが、
この祭典の一番の醍醐味!
(過去の日記はこちらこちらにて)
今回は一日で12カ所、約30作品を観る事ができました。
以下撮影可能だった写真をぺたぺたーっと貼っていきます(写真はクリックすると少し拡大します)
[十日町エリア]
No Mans Land クリスチャン・ボルタンスキー
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↑今回の顔的作品。夏期間しか観られないので、観れてラッキーだった。
「最後の教室」と同じ方の作品で、同じように心臓音が響き渡るのが印象的。

カールステン・へラー Rolling Cylinder, 2012
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他キナーレ内、まだまだ沢山ありましたが、一部だけ。
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キナーレは美術館なので、展示室に置かれたアートは
里山とコラボした作品に比べると迫力はないけど、
この中で一番面白かったのはLOST#6 クワクボリョウタという作品でした。
影が写す世界の美しさにやられ、おもわず終了後拍手したら皆さんもつられて拍手してた(笑)

この後、松之山エリアを通過。農舞台周辺の作品は以前見てたので通過したけど、
すっごい車の数だったな〜。
このエリアでは黎の家→三省ハウスと駆け足で観て、
ランチも省き津南町エリアへと移動。以下津南町中心でまわりました。

[津南エリア]
津南のためのインスタレーション—つながり—
瀧澤潔

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↑ズタボロの旧繊維工場を地下から二階まで丸ごと作品に。これぞ妻有で観られるアート!

建具ノモリ 山本想太郎
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↑地元の方々がこの周りで踊りを踊ってて癒された〜。

「記憶−記録」足滝の人々 霜鳥健二
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↑移動途中で見つけた。普通に景色に溶け込んでた。大好きこういうの。

金属職人の家 アン・ハミルトン
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↑アコーディオンの音を楽しめる民家丸ごと作品。外側は薄い布で覆われまた怪しくて良い感じ(笑)

時を越える旅 管懐賓(グァン・ファイビン)
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↑ここで売りのカツサンド食べようと向かった時は結局みつからずだったのに、
他の作品を観てまわる途中、車ですれ違えないとんでもない山道を走ってたら、ここに出てきた(笑)

見えない村を目印にして 本間純
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↑そろそろ薄暗くなってきて怪しい雰囲気に。いいね!

その他いろいろ〜 
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まだまだ沢山写真ありますが、このへんで。
今回はさすが最終日とあって車も多く、止める場所を見つけるのや山道をすれ違うのも大変で、
運転も難関!
あやうく高台から落ちそうになった場面も(大汗)
トータル何キロ走ったんだろう。とにかく作品から作品へと走り回りましたが、
まあ無事に帰れて良かった〜。

秋の部は10月6日からまた開催だそうです。
詳細はこちらにて
かなり見られる作品は減りますが、秋は里山が美しく気候もよいのでオススメです。
あ〜また秋にいけたらいいな〜。
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by la-panda | 2012-09-20 03:36 | アート
開催期間終了間近の10月末、日帰り強行スケジュールにて愛知トリエンナーレに行ってきました。
今更ではありますが、写真を少々アップしておこうかなと。

栄エリア 芸術文化センターにて
トリエンナーレのポスターにもなっていた作品<草間彌生>
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館内と外をぐねぐねとバルーンが <松井紫朗>
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残念ながら時間無く、キッズトリエンナーレには参加できず。

一番楽しみにしていた長者町エリアへ。
歴史ある繊維問屋街での空きビルや空き店舗等を利用しての展示のため、
とにかく狭〜いビルの中に作品を沢山つめこんでて、
ちょっと秘密の場所にはいってアートを見つけたような感覚でした。これがたのしかった〜。

長者町繊維卸会館にて
タイムスリップしたかのような建物の中での展示がいいじゃないの〜。
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活気あった頃を描いたカッコイイ看板<ナウィン・ラワンチャクイン>
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美しく幻想的な壁画<浅井祐介>
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これは展示だけど、これをイメージした映像作品が面白かった<ジュー・チュンリン>
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旧玉屋ビルにて 小学生がイメージする地獄の数々、そして映像での説明付き
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こういう素人作品が混在してるのも特徴。
写真はないけど、個人的ベストはこのビル二階の映像作品
「どうぶつたちの一週間」<山本高之>
すごーく地味な作品ではあるけど、シュールすぎて爆笑でした。
観た方いらっしゃいます?ここで様子が観られます(他の会場の様子もわかっていいですよ)

万勝S館にて グルグルと吸い込まれるよう <市川武史>
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吉田商事にて デカうさぎ!街に飛び出してる所みたかったなあ<ナタリヤ・リボヴィッチ&藤田央>
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う〜んと、どのビルの階段だったっけな〜(笑)
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長者町エリアは結構あちらこちらに作品が点在してたのだけど→、
ほぼ観る事ができました。結構ハードでしたが、地図を片手にがんばりました〜。

そしてこのあと撮影できなかった納屋橋エリアにもいき、すでに暗くなったので市美術館は断念。

というわけで写真は一部ですが、丸一日ほぼ徒歩だったわりには、沢山の作品を堪能できました♪

愛知トリエンナーレは都市型ゆえ、全体的にパフォーマンスや映像作品の方が多かったようです。
映像やパフォーマンスが時間かけてみる物だし、じっくり観られなかったのはほんと残念;
正直新潟の越後妻有トリエンナーレで出会ったような、スケールの大きい作品には出会えませんでしたが、
これが特徴でもあるし、また3年後を楽しみにしたいと思います。
そうそう観に来ている人の年齢層が広かったのはさすが都会だなあと感心でした。

箱の中ではなく、日常の中にある敷居の高くない芸術祭。
もっとあちらこちらでこういうトリエンナーレが堪能できたらうれしいな。

瀬戸内国際芸術祭はまだ42作品残してあるようなので、観に行ってみたいけど、
これはさすがに遠すぎだよなあ。
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by la-panda | 2010-11-21 20:39 | アート

大地の芸術祭へ 再び

越後妻有トリエンナーレの開催終了前にまた家族で行ってきました。c0004181_139282.jpg
前回はコンデジ撮影でしたが、今回は旦那のデジイチ(D40が小ちゃくてかわいい♪)を借りての撮影です。
独身時代はMFの一眼でガンガン撮ってたものですが、今やすっかり撮影は旦那にまかせっきり。
でもやっぱ一眼は面白い!
、、、とこれを機にちょっとだけカメラ女子やる気モード(笑)。


<リトル・ユートピアン・ハウス>ジャン=ミッシェル・アルベローナ  松代エリア
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かまぼこ型の建物にこんなカラフルな空間が!ついつい長居。


<フィヒテ(唐檜)>トビアス・レーベルガー  松代エリア
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朝一の風景。ちょうど着いた時に係の人が本棚を開けてくれました。


<脱皮する家>鞍掛順一・日本大学芸術学部彫刻コース有志  松代エリア
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家全体を彫刻刀で掘っただけでこんなに面白い空間になるとは。


<人自然に再び入る>トーマス・エラー  松代エリア
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この男4メートル


<イナゴハビタンボ>塩沢宏信 松代エリア
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滑り台。雪時期にはちゃんと囲ってもらってるようで、可愛がられてるなあ。


<静寂あるいは喧騒の中で>クロード・レヴェック  松代エリア
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行くまでが遠かったな〜中も神秘的なら、外もお墓でこれまた神秘的(笑)


<もう一つの特異点>アントニー・ゴームリー  十日町エリア
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よく見ると中は人の形してるんです。


<うぶすなの家>  十日町エリア
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水餃子が激ウマ♪


<たくさんの失われた窓のために>内海昭子  中里エリア
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青空だともっとよかったなあ。秋の景色はちょっと寂しげな表情。


<空の粒子>西田尻  中里エリア
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その他いろいろ。。。
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今回は移動距離が半端無かったです。
観たかった空き家プロジェクトはどこも山奥の端っこにあるもんだから、次の作品へまで20キロとか!?ざらでしたし。
平日で空いてたのもありますが、旦那の華麗なドライビングテクにより!?(笑)無謀にも目的の物は一日で周りきることができたので、大満足。
そして何より今回は紅葉が美しかった!!!ビバ里山アート巡りです♪
次の開催までまた数年かかるのかな。
常設の物もいっぱいあるので、観てない物いつかまた観に行きたいなあ。

最後に、なにこれ珍百景にでてきたバス停ってこれですか〜?033さん
<パッセージ>足高寛美
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移動中の車からの撮影ですが、一つ一つの椅子にメッセージ書いてあったようで。
どこ座るか、悩むねこれ(笑)。
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by la-panda | 2009-11-27 15:03 | アート
c0004181_147443.jpg2000年からスタートした、3年に一度のアートのお祭り、越後妻有トリエンナーレ
2009秋版に行ってきました♪
イベントの詳細は↑リンク先にて(省略〜;)

新潟を舞台に760平方キロメートルという広範囲に点在する370の膨大な作品数!
(秋版&平日では観られないものも多数ありますが)
実際全部観るには一週間かかるらしく、
一日でどれだけ観られるのか想像つかなかったのですが、
この日パスポートに押したスタンプを数えたら35個。
結構観る事が出来たなあと。
地図片手に車で巡るアートの旅というのも楽しかったですが、
なにより自然の中に溶け混むアートの美しさ、
家一軒、校舎丸ごとアートにしてしまうという規模のでかさに感動!

以下記録的に撮った程度の写真ですが、載せておきまーす。


<絵本と木の実の美術館>田島征三
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廃校になった小学校が舞台。木造の温かさすごく居心地よかった
右のカフェ時間なくて通り過ぎただけで残念〜次回は是非。
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<最後の教室>クリスチャン・ボルタンスキー、ジャン・カルマン
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上と同じくこれも廃校プロジェクトの一つですが、こちらは窓も塞いでの光のアート。
学校のさびれ具合も合わせて、廊下の先から聞こえる心臓音とか、黒い写真だとか、幻想的というよりもかなり怖かった〜
でも作品のインパクト度はこの日一番!


<再構築>行武治美
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鏡が風に揺れてキラキラとキレイ。まわりのススキも美しい。

<棚田>イリヤ&エミリア・カバコフ
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トリエンナーレの顔的作品。写真よりもかなり迫力あり。
観る場所によってはこれに詩が融合するんです。こちら

<かかしプロジェクト>大岩オスカール
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もっといっぱいのかかしさんがいらっしゃいました。右端に少し写る黒い物体もまた別の作品。

松代地区は歩いてまわれる位に作品が集中してたのでもうまとめちゃおう↓(笑)
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←ここではオシャレーな空間でランチも。もちろんこれも作品。
棚田が見渡せます。



そして笑えたのがトイレ↓
入り口の扉が出る時にはトイレのドアになっていて、しかも誰か入ってる赤色に。
出口がないっ;と一瞬戸惑いました(笑)。
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これでも写真はほんの一部、もっといっぱいすごい作品がありました。
パスポートは期間中はまた使えるので(11月23日まで)、
時間を作って是非もう一度行きたいと思います。
日帰りしか無理ですが、ジェームズ・タレルの光の館とかに泊まってゆっくり観られたら幸せだなあ。
本当の開催期間は夏だったのですが、秋の方が回ってても気持ちいいので、オススメです。

もし行く機会があれば皆さんも期間中に是非!!!
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by la-panda | 2009-10-16 03:27 | アート