只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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続いてDVD鑑賞分いきます!

ソウルキッチン
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久々に音楽センス抜群な映画みたあ!って感じ。エンドロールのセンスも抜群!
といっても決してスタイリッシュな映画ではなく、
やる事なす事のほとんどが空回りしまくりの展開に、
あきれるほどダメダメでむさい登場人物達(笑)のお笑い人情劇というべきか。
このダメさ加減が愛おしくって、
特に主人公ジノスの一生懸命さは、ほんとに応援したくなるのだ。
そしてなにより馴染みの店にしたくなる倉庫のようなソウルキッチンという舞台が魅力!
大衆料理店とはいえ、もう少し美味しそうに描かれても良いんじゃない?と思う所はあるけど(笑)店が再生していく様というのはやっぱり気持ちがいいね!
あっ、ちなみにソウルという題名から間違われそうだけど、これドイツ映画です(笑)


アジョシ
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韓国版レオンと言われてるけど、似てるのは設定だけかな。
殺し屋じゃなくて、もう殺人マシーンでしょ(笑)
でもそのアクションシーンのキレの良さは圧倒的だった。
個人的にはアジョシはもっと枯れた感じの人がよかったなあとは思うけど、
ウォン・ビンはアイドル顔の優男みたいなのに、やりますなあ。
なにより適役や追う刑事役のキャラが濃いのが魅力!
粋な台詞と小道具の多さもこの映画も魅力。韓国映画パワーあるね!


わたしを離さないで
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運命を当たり前のように受け入れるしかないクローン達の青春ストーリー。
この設定のやるせなさ自体は腹立たしく歯がゆいものだけど、
終了するまでの、儚くも美しい生というものが淡々と描かれていたと思う。
近未来であり、ノスタルジックでもある映像と設定のギャップが、
切なさと悲しさをよりいっそう強くしてるのが、たまらない。
しかし子役から大人へ交代が、一瞬わからないくらい自然だったのには驚いた。


SOMEWHERE
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すみません、真夜中鑑賞というのもあり、二回も睡魔に襲われまして;
や、それだけ美しい映像が心地よかったということで;(笑)
意図的に音楽も少なかったのだけど、その分フェラーリのエンジン音とストロークスが効いてる!
淡々と生活を描きつつも、主人公の心境の変化の描き方はさすがというか、秀逸。
ええ、決してつまらなかったわけではないのです、ほほほ(笑)
なによりエル・ファニングの可愛さに90点!(笑)


スーパー
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ゆるいコメディヒーローものと思って観たら、痛い目にあう映画。
キックアスと同じような設定でありながら、カタルシスはまったくなく、
ただただ人間の狂気を実感する。
コマとコマの間に起きている事という表現が粋で、
その部分に注目すると、すごく深い映画だなあと思う。
まああまりオススメはできないかな;
それにしてもエレン・ペイジがすごい!
こんな役もこなしちゃう彼女が増々好きになった。


127時間
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結末も見えてるワンシチュエーションものだけど、
映像と音楽で最後まで飽きさせずに魅せるダニーボイル監督さすが。
冒頭の映像とかも、全て繋がってるという無駄の無さ。
あのシーンだけは、正直ホラー見るよりキツかったけど、
生の喜びに、ラストはわけわからず涙が溢れるのだ。
しかし、本当に実話なのですね。
挟まれ中、カメラに録画している本人の映像がようつべにありました。
リアル〜;

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by la-panda | 2012-02-19 19:05 | 映画 | Comments(2)
ツブログも無くなった事だし、面白かった映画は、一言でも感想を書き留めるようにしていこうかなということで、まとめ書き開始。
とりあえず、2月の劇場鑑賞分から。

ゴーストライター
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ポランスキー&ユアン&ブロスナンですよ!
派手なストーリー展開はないけど、ポランスキー独特の空気感や映像美で魅せる、
正当派サスペンスな造りがカッコ良くて、十分に楽しめた!
元英国首相(ブロスナンがはまり役!)の真実を、たまたま知る事になったゴーストライター(ユアン・マクレガー)。
彼に特別な推理能力があるわけでもなく、何か使命感を持って行動するでもない。
ただ一般の人がなんらかの陰謀に巻き込まれて行く様がリアルで、終始引きつけられた。
得た情報を駆け引きするでも無く、えっ?そんなにあっさり言っちゃうの?
みたいな所とか、逆にちょっと新鮮(笑)
タイトルとリンクしているようなラストシーンは、あとからじわじわきます。



ゲット・ラウド
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ドキュメンタリーとはいえ、題材も展開もとても地味なんで(笑)
ロックファンでも、この3人の誰かのファンか、ギターをやったことがある人でないと、と面白くないのでは?という観る人を選ぶ映画だと思う。
特に好きなギタリストで、あまり上位に名前の出てこないジ・エッジの人選とか(笑)。
でも当然エッジ大ファンの私にとっては興奮シーン満載でしたけどねっ!
ボノも言ってたけど、彼は自己陶酔形でなく、音へのこだわりが半端無い、
坊さん的ギタリストなんですよね。
あのエフェクターやアンプの量、納得いく音への探究心すごい。
U2のIWILL FOLLOWの単純なリフを、ジミーペイジとジャックがならすシーンがあったけど、
テク関係無しに、全く別の音になるところには改めて感動。

ジャックは二人と合う前に、「殴り合いになるね」なんて言ってたのに、
二人を前にしてなんだか礼儀正しい?(笑)リスペクトからなのか、技術を盗むき満々なのか、どっちにせよ変人ジャックが増々好きになりましたよ。
世代もやり方も繋がらない3人が、ギター小僧のように、自然に音を重ねるラストシーンに泣けた。
この一曲だけというのがもったいないわ〜。
すでに成功をおさめてる3人だけど、これからもどんどん新しいものを作り続けて行く
に違いない。そんな期待を抱かせてくれたので、好きですこの映画!


ジャックがU2の曲をカバーしてるのでこれもリンク〜。
すっごい似合ってます!

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ちなみにこの曲が入ってる、U2の『アクトンベイビー』のカバーアルバムは、
この雑誌の付録のみだったので、高値がついているようだけど、
iTuneストアにて無事ダウンロードできました。
これがすごくいいです!
特にセルフカバーのこの曲がお気に入り!

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by la-panda | 2012-02-19 18:52 | 映画 | Comments(0)

宇宙人ポール

楽しみにしていた『宇宙人ポール』c0004181_17184483.jpgやっとやっとの富山公開初日に観てきました!
やっぱりというか、男性一人客が多かったなあ。
宇宙人割引対象の映画館ではなくて残念だったけど、これちょっとやってみたかった→
(PG12につき子供を連れて行くわけにいかんし)だれかやった人いないですか〜?
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サイモン・ペッグとニック・フロストコンビの脚本&出演ものといえば
ロメロのゾンビ映画への愛を詰めこんだ
『ショーン・オブ・ザ・デッド』(レコード投げるシーン最高)
大好きなポリス映画作って、やりたい事みんなやっちゃいました〜な
『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(銃撃戦最高)
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いずれも映画オタクぶりを発揮しただけでなく、
ただのパロディ映画を越えて、感動も与えてくれた傑作であります。
今回監督がエドガー・ライトではないものの
この二人のSFロードムービーとあれば間違い無しと確信。
そしてその期待は裏切られる事無く、最高に笑わせてもらいました♪

イギリスの売れないSF作家クライヴとイラストレーターグレアムは
世界中のSFマニアが集うコミコンに参加するためアメリカへ。
翌日UFOスポット巡りの旅に出た二人は、本物の宇宙人に遭遇してしまう。。。


数々のSF映画へのオマージュももちろん笑えるんだけど、
舞台がアメリカということで、アメリカンジョークをイギリス視点で観てるシニカルさというか、
イギリス人が体験するアメリカ人、または文化や宗教観をコメディネタにしているところが興味深いというか妙に可笑しかった。
でも思った以上にちゃんとロードムービー&逃走劇してましたね。

なんといっても宇宙人ポールのキャラが最高だ!
何年もアメリカに住んでいたからか、
すっかりアメリカナイズされていて、
顔こそいかにもの宇宙人なのに、全くもって話す事は宇宙人らしくない、ただのおっさん(笑)
優れた能力とその中身のギャップが可笑し過ぎる!
声もあの骨格からは想像できないナイスガイな声だし(セス・ローゲン/笑)
しかし下品で口も悪くて図々しい奴でも、友情に厚い、、、って所がニクイんだよなあ。
こんな宇宙人なら、いくらなんでも政府は解体しようなんて考えないと思うんだけど(笑)

c0004181_1650876.jpg主演二人のキャラとその役割が今までと徹底して変わらない所もファンには嬉しい。
サイモン・ペッグに対してやきもきするニック・フロストは可愛すぎるし、
サイモン・ペッグは私の理想のイギリス人顔だから(ジョン・シム系ね/笑)
もう無条件に大好きだし。
ちょっと太っておじさんっぽくなったけど、相変わらず笑顔はチャーミングですわ〜。

予定調和なラストって意見もあるようだけど、それを言ったら何も楽しめない。
だってあれこそ深いスターウォーズ愛じゃないかあああ。
あと未知との遭遇的なラスト展開にはちょっとウルウル。
感動度でいえば『SUPER8』より断然上です。
でも『ギャラクシー・クエスト』にはかないませんが(笑)

スピルバーグやルーカスものはもちろん、イージーライダー、M.I.B 、Xファイル、エイリアンにプレデター等々もりだくさんのパロディネタ。
でもわからないネタもいっぱいあったみたい。悔しいけど。
個人的には『スター・トレック』のクリンゴン語会話が爆笑でした。

余談ですが、
パンフによると、『ショーン・オブ・ザ・デッド』を雨だらけのイギリスで撮影していた、
サイモン・ペッグが、「今度は毎日晴れているところで撮影したいね」というジョークから、
砂漠とエイリアンが浮かんできたらしい。
まっ、結局はそこでも雨が降ったらしいんだけど(笑)

おまけで映像貼っときます
『宇宙人ポール』

『ショーン・オブ・ザ・デッド』

『ホット・ファズ』

『ギャラクシー・クエスト』

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by la-panda | 2012-02-05 18:46 | 映画 | Comments(0)

2011年 マイ映画BEST

これをやらないと年は越せないっ!ということで、
2011年公開作品からのマイ映画ベストを選びました。
圧倒的にDVD鑑賞が多い私ですが、
それでも今年は劇場鑑賞とDVD鑑賞でわけてみようかなと。
<劇場鑑賞>
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1.ミッション:8ミニッツ
2.イグジット・スルー・ザ・ギフト・ショップ
3.イリュージョニスト
4.ソーシャルネットワーク
5.スーパー8

↑で感想書いてるのが2作品のみって、ブログサボり過ぎですね;
劇場へは子供と一緒にいく事が多いので、
自分が観たいのよりアニメやエンタメ系優先になるのだけど、
(あっ、あと堺雅人出演関連/笑)
今回どれもベスト10に入れるほどでないかなあ、と思ったので5作品のみに。
そんなアニメ系では、『タンタンの冒険』や『カーズ2』なんかは
ユーモアやアクション等言う事無しだったんだけど、
欲を言うと、カーズは1の時のようなメッセージ性が欲しかったとか、
タンタンは、実写化した方がノワールっぽくなってカッコ良かったんじゃないか?
と思ったとか、まあそんな理由でいれませんでした。
ハリーポッター最終章なんかは、もう見届けたという満足感につきる(笑)

世間的にはイマイチの評価だった『スーパー8』は、
確かにいろいろテーマを詰め込み過ぎで中途半端かもしれないけど、
アクションだけでなく音楽とか映像にセンスを感じる映画で、
80年代の映画を通ってきたものとしては、
ニヤリとさせられるオマージュ沢山で楽しめたのですよね。
ダコダ・ファニングの妹も魅力的だったし♪
(そうそう関係無いけど、スーパー8というiPhoneのアプリすごくいいのでオススメ!
何でも無い映像がカッコ良く撮れますよ〜)

2.のイグジット・スルー・ザ・ギフト・ショップの感想も書きそびれてましたが、
これはもうオチのあるドキュメンタリーという意味では、
出来過ぎで笑っちゃうくらいだけど、
事実だろうがフィクションだろうが、
現代アートに対する警告という点は考えさせられる所が多くて
見ごたえありでした。
まあなによりBancyの作品を描くところが観れたのが、
一番スリリングで楽しかったなあ。
タイトルの意に逆行してしっかり画集買っちゃいましたが(笑)
だってこんなカッコいい画集、手元に置いときたいじゃないか!
(Bankcyの作品はこちらで観られます)

えとー、すでに長くなってきたので、DVD部門はサクッと
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1. MAD探偵 7人の容疑者
2.X-MEN ファーストジェネレーション
3.キック・アス
4.ブラック・スワン
5.ファンタスティックMr.FOX
6.メアリー&マックス
7.ミスター・ノーバディ
8.ザ・タウン
9.トゥルーグリット
10.メタルヘッド

今年はジョニー・トー作品に出会い、そしてハマった記念すべき年でもあるので、
あえて一位はジョニー・トー作品にしました。
久々に映像美に惚れた監督さんで、鑑賞にも熱が入ったなあ。
感想も結構書いたし。

他に新たに好きになった、今後が楽しみな監督さんといえば、
『キックアス』と『X-MENファーストジェネレーション』のマシュー・ボーン監督。
(キック・アスは昨年に入るかもしれませんが、こちらでは3月上映でした;)

あと『ミッション:8ミニッツ』のダンカン・ジョーンズや、
『ザ・タウン』のベン・アフレック(俳優さんとしては興味なしですが/笑)の作風もかなり好きです。
どれも男臭い映画でわかりやすいな自分;

大好きなストップモーション物も2作品入れてますが、
クレイアニメ独特の毒で痛みと優しさを描いた作品として
『メアリー&マックス』は傑作でしょう。
『ファンタスティックMr.FOX』は正直5位に入るような作品でもないのですが(笑)
とにかく狐達のふざけた動きが可笑しくてかわいい!
ウェス・アンダーソンの世界は大好きだし、
そのキュートでシュールな映像に99点ということで。

最後にkiyotayokiさんより教えていただいた映像をリンクします。
2010年&2011年に米で公開された全作品をセンス良くまとめた映像で、
もっともっと映画が観たいと思わせてくれます。
とにかく曲と合わせたカットが素晴らしいっっ!
2011年度

2010年度


来年は『宇宙人ポール』や、『ダークナイトライジング』も楽しみだけど、
新年一本目鑑賞は『ロボジー』になりそう(笑)
あと内田けんじ監督の新作『鍵泥棒のメソッド』も!
これに堺雅人&香川照之ダブル主演だなんてもう鼻血もんですよ〜。
早く観たいー!

さてあとはベストCDかあ、年内に書けるかなあ;
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by la-panda | 2011-12-27 03:21 | 映画 | Comments(8)

ミッション:8ミニッツ

『月に囚われた男』ダンカン・ジョーンズ監督2作目ということで、期待大に
行って来ました。
「映画通ほど騙される」という強気のコピー(笑)、
実際は騙されるとか言う類の映画ではなかったので、
逆にハードルあげちゃって損をしているのでは?と思ったけど、

観賞後にラストの展開について延々考えてしまう罠、
(しかも賛否両論)
そしてアクション&サスペンスものと思いきや、まさかの号泣。
いやいや、このコピーは的を得ているような気もしてきましたぞ(笑)
なんにせこんな映画に出会えるからやっぱり映画はやめられないと思える、
私的今年のベストクラスの作品です!
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列車の中で目覚めた陸軍のパイロットのスティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)。
目の前には知らない女性(ミッシェル・モナハン)が座り、自分がなぜシカゴ行き列車に乗っているのかもわからない。
携帯している身分証を見ると知らない男のもので。
鏡に映る顔もその男だった。
混乱する中列車は大爆発。
次に気がついたとき、彼はあるミッションを与えられている事を知る。。。




この映画少しでも情報はシャットアウトした方が面白いと思うので、
今から観に行かれる方はもうココから読まない方が良いかも。


何度も同じシーンを繰り返すループものといえば「恋のデジャブ」
視点を変えて真相にせまるのは「バンテージ・ポイント」
やり直し人生なら「バタフライ・エフェクト」
何分かだけ人の体の中には「マルコビッチの穴」(笑)
夢から情報を盗むといえば「インセプション」

とにかくこの手のSFものは大好物な私。
これらの要素がいっぱい入っている感じの映画ですが、
それまでと決定的に違い、新しい点は
死んだ人の死ぬ前の残像意識の中へ潜入し、
情報を得るというミッションであること。
まだ実験段階という設定ながら、
犯人を見つけて次の事件を未然に防ごうと、
数時間前に何度も送り込まれる所は、
なんだかすごくリアル。

なにをどうしたって、8分後には電車は爆破。
電車内の人は全員死んでしまうことを繰り返し体験しなければならないなんて、
これに耐えうるのはすごい精神力がないとだよなあ。
さらに自分の戻るべき現実世界はもうないだなんて、なんて孤独な任務なんだ(涙)。

犯人探し&自分が何者であるかの解明ももちろん面白かったけど、
起こった事実は変えることはできないという切なさ、悔しさから
うまれる新しいドラマ
この後半部分が特に素晴らしかった。
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ここから完全ネタバレなので伏せます

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by la-panda | 2011-11-13 13:02 | 映画 | Comments(13)
プロフェッサーXマグニートーはいかにして敵対関係に至ったのか。
マグニートーはなぜあの仮面を被り
プロフェッサーXはなぜ車椅子となったのか。
ついでになぜツルツル頭になったのかも明かされる(笑)
『キック・アス』のマシュー・ヴォーン監督によるXメン誕生ストーリー。
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ソ連との冷戦が続く1960年代アメリカ。
遺伝子突然変異を研究する大学教授のチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は、
テレパシー能力を持つミュータント。
CIAの協力要請を受け、世界征服を目論むヘルファイアクラブを調査していた。
一方、ユダヤ人収容所でこのヘルファイアクラブのリーダーショウ(ケビン・ベーコン)に母親を殺されていた過去を持つ、
金属を操るミュータントのエリック(マイケル・ファスベンダー)もまた、
復讐のためショウを追っていた。


X-メンシリーズで私が観てるのは1と2のみですが、
ダントツでこの作品が好き。

人間との共存を目指すプロフェッサーXと
人間を支配しようとするマグニートーが
かつて同じ仲間だった頃のお話。

今回はこの二人の出会いと別れを
じっくりと描いたヒューマンドラマ(じゃなくてミュータントドラマか)
だったので、いろんな事がすとんと腑に落ちました。

そして若き二人がとても人間臭くて魅力的なキャラクターだけに、
いずれ敵対関係になるとわかって観る
二人の友情物語に、胸を熱くせずにはいられなかったのだ(涙)。
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シリーズでは私の好きなパトリック・スチュワートc0004181_11144441.jpg
プロフェッサーXを演じてたので、
あの冷静で人格者っぽい雰囲気は好きでしたが、
イマイチ中身が見えてこない人物像でもありました。
しかしマカヴォイ君演じる若き頃は
意外にもチャラ男でナンパ男だったってのがいいじゃないか(笑)。
その能天気さ?で
他のミュータント達の能力を覚醒させていくシーンは
特にワクワクさせられた所。

人間の中でひっそりと暮らしていたミュータント達が、
仲間との出会いで目覚め、感情をコントロールすることで能力を開花させていく。
(ここのモンタージュシーンは秀逸!)
その間、それぞれの心の動きが写しだされて行く様が興味深いのだけど、
結果、ミュータントとしての誇りを取り戻しながらも、
それぞれが別の思想をもった生き方を選択していく。

彼らの方向性の違いは、
生い立ちや特殊能力の違いというのもあるけど、
人間とのかかわりあい、差別という問題が大きく絡んでいるだけに
テーマは重いんだよな。
人間vsミュータント、ミュータントvsミュータント。
善悪でない対立を産んでいった背景というのがほんとに切なかった。
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特にエリックの心の闇と
レイブン(後のミスティーク)の心の揺れは丁寧に描かれてるだけに、
悲しくも説得力あるラストでした。
これを観てからあらためてシリーズを見直すと、
マグニートー側が愛おしくて応援してしまいそう。

しかしさすがマシュー・ヴォーン監督。
随所に映像センスが光ってますな。
キューバ危機という歴史の出来事にうまく絡める手腕も含め、
ミュータント達のぞれぞれの見せ場を盛り込んだアクションシーンは
スリルあり、スピード感あり、
飛ぶシーンも爽快感あり!

ヒール役が定着してきたケビン・ベーコンの存在感もいいなあ。
お付きのミュータントは強すぎでしょ(笑)
この人ほんといつからか老けなくなってますね。
年を重ねるほど、益々いい俳優さんになってるわあ。

エンディングのテイク・ザットの曲が、哀愁ある曲でなかなか似合ってたので、
予告編じゃなくてこれをリンクしちゃおう。

強引に話を持って行きますが、
ミュータント達の苦悩というお話は
妖怪人間ベムもだよなあと。c0004181_1142783.gif
以前にも記事にしましたが、
私はこのアニメ大好きなんです。
人間になりたい!少しでも近づき理解してもらいたい。
その想いと正義感で、毎度人間のために命をかけて戦うのに、
人間には脅威でしかない妖怪人間。
誰も理解してくれないその寂しさ。

アニメの最後では3人が一緒の道を選びますが、
Xメン的にはプロフェッサーXはベム、
マグニートーはベラがという対立もありかも。
でもそこはベロがいたからそうならなかったんだろうな。
っと勝手な想像をしてみました(笑)

今回ドラマ化しましたが、その辺りは描かれるのか否か。
や、難しいだろうなあ。
だって3人のビジュアル、メイクしてても美しいですから。
まあそれを言ったらXメンも美男美女ぞろいか(笑)
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by la-panda | 2011-10-21 13:09 | 映画 | Comments(2)
イリュージョニスト(劇場鑑賞)

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『ベルヴィル・ランデブー』
シルバン・ショメ監督が、
ジャック・タチの映像化されなかった遺作を、アニメーション化したという作品。
題名そのままに魔法がかかった美しきアニメの世界に
ただただうっとり!
ユニークでありどこか物悲しい雰囲気の手品師達が、
時代の移り変わりを優しく映し出す。c0004181_16184886.jpg
主人公の手品師がタチにそっくり!
アップがない所や風刺の効いた描写等、
タチへのものすごいリスペクトを感じます。

無償の愛という言葉でこの映画を表現するなら、
『おおきな木』という絵本にも通ずるものがあるよなあと。
だからどこまでも切なさは残るが、どこまでも優しい。

凄く好きなアニメには違いないけど、
個人的にはショメ監督には、もっと毒のある、
ベルヴィル〜のようなデフォルメの激しいキテレツアニメを希望したいな♪

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ちなみにタチの映画で私がすきなのは『トラフィック』
このポスターのアートセンスにしびれるわ〜。







英国王のスピーチ(レンタル鑑賞)
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国王においてスピーチは最も重要な任務であるだけに、
これは吃音を克服するストーリーという以上に、
逆らえない運命に真っ直ぐに向き合った男の
重圧と覚悟を描いた映画であったんだろうな。

そのジョージ6世の心を徐々に開いた言語聴覚士との関係が素敵。
はじめから身分関係無しに接する態度や、度々の衝突、そして芽生える友情。
でも常に心では敬意をもって接しているのだ。

見せ場であるラストのスピーチの内容がなんともやるせないのだけど、
だからこそ余計に、必至でマイクに向かう国王の姿に、
国民へ示した力強い覚悟を観たのでした。
地味な映画と言われているけど、それだけに良質な映画だったと思う。
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナムカーター
皆大好きな役者さんだあ!


ブラック・スワン(レンタル鑑賞)
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観るではなく体感する映画とはまさにこれか!
鏡と刃物が出てくるたびにドキドキな(笑)ホラー演出で魅せる、
不安、焦り、恐怖の色に塗りつぶされた世界。
それがダークサイドに落ちた瞬間の快感といったら!
そして常に辛気臭かったニナの表情が一転した、
ラストでの一言とあの表情!
ナタリー・ポートマンの気迫の演技に、
ぞぞぞぞぞ〜っと鳥肌がああああっ!
あらためて「白鳥の湖」という曲のものすごいエネルギーも感じたり。

中身は全然違うけど、芸術性や感情表現、
ハッピーエンドな悲劇!?という意味で
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出します。
観たあとしばらく立ち上がれないほどの余韻という点も同じだし(笑)
うん、まあでもビョークにはかなわないけどね〜。


コーエン兄弟のリメイク西部劇『トゥルー・グリット』
ベン・アフレックの『ザ・タウン』も男臭さが私好みで面白かったので、
このまま一気に感想書きたかったけど、
力つきたのでまたの機会に(ないかな;)
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by la-panda | 2011-09-16 20:15 | 映画 | Comments(6)

日輪の遺産

原作は未読でしたが、堺雅人さん目当で劇場へ行ってきました。
もうどんだけ出るんだ〜というくらい涙がとまらぬ映画だったのに
なんとハンカチを忘れるという大失態(笑)
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終戦間近、軍のトップに呼集された帝国陸軍の真柴少佐(堺雅人)は
マッカーサーの財宝を隠匿せよという極秘任務を命じられ、
小泉中尉(福士誠治)と望月曹長(中村獅童)とともに任務を遂行する。
勤労動員として呼集されたのは20名の女学生だった。


マッカーサーの財宝隠匿というネタからして
もっとミステリアスな話なのかと思いきや、
フィクションとはいえ、想像以上に衝撃的な展開。。。
でも当時の状況を考えれば、こういうのもあり得た話なんだよなあと。

先が見えない戦時中、それぞれの立場の人が、
どのように考え、苦しみ、行動したのだろうか。
悲しい涙というより、
国を思い、人を思い、誇りを持って生きた人、死んだ人、、、
そして少女達の純粋さと健気さを思うと泣けた。
映画観終わったあとまで泣けて泣けて仕方なかった。
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3人の軍人と教師を演じた役者人、それぞれ素晴らしかった!
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堺さんは、主役でありながら主役らしくないところとか、
なんとも彼らしい(笑)。
きっと教師役や中尉役の方が適人だったとは思うけど、
凛とした佇まいのエリート軍人がみせるナイーブな一面。
絶対命令の中、自分は軍人として人間として
どうあるべきなのかの心の葛藤は、
彼だからこそ伝わってくるものがあったんじゃないかな。

他のキャラクターに比べてわかりやすさやかっこよさは無いけど、
常に周りの人に対しての敬意を忘れない所は素敵な人物像だったと思う。
少佐のその後も知りたかったなあ。

現代パートが長過ぎないかい?とか。ラストのええ?って演出も、
かたり継ぐ事こそが遺産なのだというメッセージがそこにあったのだろうな。
八千草薫さんの最後の少女のような演技にジーンとさせられました。
悲劇だけでなく、希望も描いた
日本人として観て良かったと心から思った映画でした。

しかし興行成績はイマイチだそうで、残念。
まっ、そういう私も、堺さんが出てなかったら観に行かなかったんですけどね;

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by la-panda | 2011-09-11 12:25 | 映画 | Comments(2)

MAD探偵 7人の容疑者

ジョニー・トー×ワイ・カーフェイの2007年の作品。
結局こちらでの劇場公開は無かったためレンタル待ちでやっとの鑑賞。
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この二人のコンビというと『冷たい雨に〜』よりも、『マッスルモンク』のような、
ちょっと変わった人間ドラマというか、
いわゆるとんでも映画がインパクト大なのですが(笑)、
あれをサイコサスペンス風にしたらこうなるのかな。
とんでも作品には違いないけど、
『MAD探偵』は人間の内面を斬新な形で映像化した、
期待を裏切らない傑作でした!
まあ、人にお勧めするかというと微妙だけど(笑)。

事件の状況と同じ体験をする事により犯人がわかってしまうという特殊な能力を持ったバン(ラウ・チンワン)は、数々の難事件を解決するも、同時に数々の奇行が原因で警察をくびになる。
5年後、彼の元に当時新人で二日間だけ相棒になった事のあるホー刑事が訪れる。
ある刑事疾走事件を解決を助けてもらう為に。


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完全に狂ってるMADな探偵さん!
もう冒頭からいきなり強烈なシーンをくらったけど(笑)、
キツいのはそこくらいで、
あとはラウ・チンワンの狂気を含みつつも人間味のある演技が素晴らしくって、
奥さんの話云々もすごく切なくて、
なんだか彼にすごく感情移入しちゃったなあ。

今回のビックリ演出といえば7人の人格を持つ男(コウ刑事)の心の内を、
ほんとに7人で演じさせたこと!
もちろん彼らが見えるのはバンだけなので、
このバンの目線とホー刑事の普通目線が交差していくところが面白かった。

一人の口笛が次第に7人の口笛になって全員が振り返るところは絶品でしょう!
これ観ただけでもこの映画は傑作だと信じた私です(笑)。
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7人の人格を持つ男を演じたラム・カートンはとことんポーカーフェイスであるだけに、
その心である7人とバンのやりとりは、笑ったしゾクゾクしました!
ラムシューは彼のなかの唯一の良心だったのかなあ。
これがもし7つの欲望にわけられていたとしたら、
食欲担当はラム・シューにピッタリだ(笑)。
そして計算高く欲深いのはやっぱり女なんだなあ。

こんな感じで推理で事件を解決するというわけでもないので、
サスペンスとしては大した事無いのだけど、
途中バンのことを???と思い始める所も含めて、
映像で徐々にいろんな事を解明して行くから、目が離せない90分でした。

なによりラストシーンでこの映画の真意がわかる所がすごい!
ラストシーンのホー刑事の選択、リアルだけにいろいろと考えさせられちゃって。。。
きっとこの結末は一つではないはず!と思いたい。

今回の銃撃戦は少しだったけど、
ラストの銃撃戦の構図と美しさったらもうっ!!!
散らばった鏡、映し出される様々な人格、
もうなんでこんな斬新な演出できるんだろう〜。
このシーン観ただけでもこの映画傑作です(もう2回言ってるよ)
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しかしこういうのをジョニー・トーマジックにかかってるっていうのかな。
これだけこの映画を褒めても、異色作には違いないので、
自信を持ってこの映画を人にお勧めできない私なのでした〜(笑)

さてハリウッドリメイクも決定しているという事で、
うまくいけば一級サスペンスになる可能性もありますが、
多分突っ込み入れるだろうことを予想しつつ、
そちらも楽しみに待ちたいと思います。
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by la-panda | 2011-09-04 00:42 | 映画 | Comments(4)
「レンタルビデオ屋はじめました」というまた面白そうなエントリを、micchiiさんところで見つけたので、私もやってみました。

ルールは
あなたはレンタルビデオ店をオープンしなければならなくなりました。
つきましては五十音順につき一本ずつタイトルを揃えてください。
その際のルールは次のとおり

1、自分の好きな映画から選ぶ
2、1監督につき1作品とする
3、自力で思い出す
4、外国映画、日本映画は問わず


ということです。
2、3の条件がなかなか厳しい〜まあ結局自力は無理でしたので、
あまり悩まず、持っているDVDからと、過去に書いた感想から拾ってきました。
それでも該当しないのや、さらには全く思いつかないのも;
まあ私は映画好きですが決して映画通ではないので、そこんところよろしくおねがいします〜。
(っと、ここでいいわけしておく/笑)

ア行
ア『アイアン・ジャイアント』 ブラッド・バード監督 
     何度観ても飛ぶシーン号泣
イ『インファナル・アフェア』 アンドリュー・ラウ/アラン・マック監督 
     実は1より2の方が好きなんだけどやっぱりこれありきということで
ウ『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』 ニック・パーク監督 
     クレイアニメ界の私のアイドル♪でもこれは一級品サスペンス
エ『エグザイル/絆』 ジョニー・トー監督 
     はい、文句無しここでも登場ですがなにか?(笑)
オ『オール・アバウト・マイ・マザー』 ペドロ・アルモドバル監督 
     40過ぎた今、もう一度観てみたいとふと思った
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カ行
カ『勝手にしやがれ』 ジャン=リュック・ゴダール監督 
     深読みしたくなる粋なやくざ台詞
キ『ギャラクシー・クエスト』 ディーン・パリソット監督 
     マジ泣ける SFファンバンザーい!
ク『黒い十人の女』 市川崑監督 
     ああ日本女優の美しさよ
ケ『激突!』 スティーブン・スピルバーグ監督 
     子供の頃観たのに、今でもトラックが後ろに付くとビビル(笑)
コ『恋する惑星』 ウォン・カーウァイ監督 
     観た回数ならダントツ
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サ行
サ『ザ・コミットメンツ』 アラン・パーカー監督 
     青春時代の格好悪さとアイリッシュ・スピリットの格好良さ
シ『十二人の怒れる男』 シドニー・ルメット監督 
     ギルティーオアノットギルティー!
ス『スモーク』 ウェイン・ワン監督 
     映画の佇まいにただただほれる
セ『セルラー』 デウィット・R・エリス監督 
     こういうのもビデオ屋さんオススメらしくていいじゃん
ソ『そして人生は続く』 アッパス・キアロスタミ監督 
     子供達の前向きさは復興のエネルギー
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タ行
タ『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 ラース・フォン・トリアー監督 
     とてつもない現実逃避エネルギーこれぞミュージカル映画
チ『地下鉄のザジ』 ルイ・マル監督 
     プチフランス観光な楽しさ
ツ『月に囚われた男』 ダンカン・ジョーンズ監督 
     ここでまさかのSF代表(笑)
テ『ディナー・ラッシュ』 ボブ・ジラルディ監督 
     まさかのノワールタッチにニヤリ
ト『東京ゴッドファーザーズ』 今敏監督 
     日本のクリスマス映画ならこれ!
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ナ行
ナ『ナイト・オン・ザ・プラネット』 ジム・ジャームッシュ監督 
     真夜中にこの映画を観て、トムウェイツの歌で朝を迎える、最高!
ニ『ニューシネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ監督 
     映画ファンで良かったと心から思ったラストシーン
 思いつかない
 これまた思いつかない
ノ『ノッキン・オン・ヘブンスドア』 トーマス・ヤーン監督 
     これを見ると日本海の荒波を観たくなる
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↑この行3つしか無いが最強な並びだなあ

ハ行
ハ『パリ・テキサス』 ヴィム・ヴェンダース監督 
     ベスト1ロードムービー
ヒ『ひかりのまち』 マイケル・ウィンターボトム監督 
     LOVEロンドン&ジョンシム出演作♪
フ『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン監督
     「それ」を作れば彼はやってくる、、なんてクレイジー!
ヘ『ベルヴィル・ランデブー』 シルヴァン・ショメ監督 
     シュールブラックナンセンス!どスライクなアニメ
ホ『HOT FUZZ 俺たちスーパーポリスメン』 エドガー・ライト監督 
     かっちょええ〜おバカ映画
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マ行
マ『マルコヴィッチの穴』 スパイク・ジョーンズ監督 
     アートなキテレツ世界にワクワク
ミ『未来は今』 ジョエル・コーエン監督 
     ファンタジックなコーエンワールドにワクワク
 またまたおもいつかない;
メ『メメント』 クリストファー・ノーラン監督 
     観てる側が主人公気分のリアリティ
モ『モンスターズ・インク』 ピート・ドクター監督 
     エネルギーを笑いから。なんてすばらしい!
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ヤ行
 誰か教えてください
ユ『ユージュアル・サスペクツ』 ブライアンシ・シンガー監督 
     旦那は二回もソゼにだまされました(笑)
ヨ『欲望』 ミケランジェロ・アントニオーニ監督 
     難解でも映像センスに惚れる
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ラ・ワ行
ラ『ライフ・イズ・ビューティフル』 ロベルト・ベニーニ監督 
     映画の内容が指示されようがされまいが、この父親の誇りは本物。
リ『リトル・ダンサー』 スティーブン・ダルトリー監督 
     イギリス炭鉱ものにや弱いのよ
ル『ルパン3世 カリオストロの城』 宮崎駿監督 
     文句無しだけど、宮崎作品で一番好きなのは「紅の豚」
レ『レザボア・ドッグス』 クエンティン・タランティーノ監督 
     格好いい映画だけど格好悪いMr.ピンクがすき
ロ『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』ガイ・リッチー監督 
     やっぱりロックはイギリスだぜ!といいたくなるセンス
ワ『ワイルド・パンチ』 サム・ペキンパー監督 
     ああ男達横並びのかっこよさよ
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↑おっ、男前の映画が並んだ


しかし、、、疲れました;もっとこれを選びたかった〜とかいいわけ言うつもりでしたが、ここで潔くおわります。
でもいろんな思い出の映画を振り返るのは楽しかったです。

興味ある方はぜひ〜
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by la-panda | 2011-05-08 23:41 | 映画 | Comments(19)