愛車が出てくる映画を探そう!(プジョー406)
2005年 03月 23日
今日は愛車が登場する映画を拾っていこうと思います。
このブログのタイトルにもなってますが、私の愛車はフィアットパンダ。
で、もう一つ我が家のメイン車が、プジョー406ブレークです。(田舎は一人一台ね;)
前の306スタイルも壊れるまで乗りたいほど気に入っていた車でしたが、長距離移動が多い我が家もいよいよワゴン車が必要となり、(&旦那の熱意が凄く/笑)半年位前に中古で購入しました。MT車がよかったんだけど、AT車しかなくて残念。でもそれ以外は凄く気に入っています。
とにかく格好が美しいんですよね〜。荷物もいっぱい積めて、これぞ超実用車。
前車306と流れている空気が同じなのも嬉しい。
写真手前は406、奥が306。ただ長くなっただけですね(笑)。
前置き長くなりました;この406は街でもほとんど走っているのを見かけませんが、映画には結構出没しています。なんといっても「TAXi」シリーズ!(1、2、3
406は知らなくても、この映画は観てるって人も多いでしょう。
カーチェイスシーン&ゆる〜いコメディが見物の、愛すべきオバカ映画(笑)。(さすがに3はつまらなかったけど、ボソ)。
406に限らずプジョー乗りにはたまらない映画ですね。
でもたいした映画でもないのに、なぜにあれだけヒットしたかは不思議(笑)。
あとあんな映画作っといて、406のスポーツモデルがないってのもプジョーの面白いところで。もちろん、あんなに速く走りませんから!実はパワーありませんから!(笑)
406ブレークが大活躍する映画とえいば「ノッティングヒルの恋人」。
ノッティングヒルという街を素敵に観せる、ヒュー・グランド&ジュリア・ロバーツのこれまたゆる〜い恋愛映画です。
活躍するって聞いてから観たので、いつ出てくるんだろうと思ってたら、なんとラストの盛り上げシーンで大活躍じゃあ〜ありませんか!もう画面いっぱいに大写し。
決してカッコイイという見せ方でもなく、むしろズタボロ って感じでしたが、皆がすしづめに乗るシーンのなんとも楽しそうな雰囲気、そこが素敵でした。
迷ってた旦那もこの映画の406を観て購入を決定!(そんな人いないでしょうね;)
他にロバート・デ・ニーロや、ジャン・レノ出演の「RONIN」や「LE BOULET」という映画でも見せ場があります。
まあフランスではそこら中にいる車だから、出てきて当然なんでしょうけど。
「RONIN」は華のある役者ぞろいなのに対し、「LE BOULET」は皆悪役な顔してる所が地味ですが(笑)、どちらもカーチェイスシーンが楽しめます。
パンダの登場する映画はまたの機会に。
でもパンダって街角での路駐姿くらいで、あまり映画に出てこないんですよねえ〜。
「RONIN」では銃弾でぼこぼこな姿になってたし(涙)。
パンダはキャンバストップ開けて走るのにいい季節になってきましたよ〜。
さあ、ガンガン開けるぞ!
このブログのタイトルにもなってますが、私の愛車はフィアットパンダ。
で、もう一つ我が家のメイン車が、プジョー406ブレークです。(田舎は一人一台ね;)
前の306スタイルも壊れるまで乗りたいほど気に入っていた車でしたが、長距離移動が多い我が家もいよいよワゴン車が必要となり、(&旦那の熱意が凄く/笑)半年位前に中古で購入しました。MT車がよかったんだけど、AT車しかなくて残念。でもそれ以外は凄く気に入っています。
とにかく格好が美しいんですよね〜。荷物もいっぱい積めて、これぞ超実用車。
前車306と流れている空気が同じなのも嬉しい。
写真手前は406、奥が306。ただ長くなっただけですね(笑)。
前置き長くなりました;この406は街でもほとんど走っているのを見かけませんが、映画には結構出没しています。なんといっても「TAXi」シリーズ!(1、2、3
406は知らなくても、この映画は観てるって人も多いでしょう。
カーチェイスシーン&ゆる〜いコメディが見物の、愛すべきオバカ映画(笑)。(さすがに3はつまらなかったけど、ボソ)。
406に限らずプジョー乗りにはたまらない映画ですね。
でもたいした映画でもないのに、なぜにあれだけヒットしたかは不思議(笑)。
あとあんな映画作っといて、406のスポーツモデルがないってのもプジョーの面白いところで。もちろん、あんなに速く走りませんから!実はパワーありませんから!(笑)
406ブレークが大活躍する映画とえいば「ノッティングヒルの恋人」。
ノッティングヒルという街を素敵に観せる、ヒュー・グランド&ジュリア・ロバーツのこれまたゆる〜い恋愛映画です。
活躍するって聞いてから観たので、いつ出てくるんだろうと思ってたら、なんとラストの盛り上げシーンで大活躍じゃあ〜ありませんか!もう画面いっぱいに大写し。
決してカッコイイという見せ方でもなく、むしろズタボロ って感じでしたが、皆がすしづめに乗るシーンのなんとも楽しそうな雰囲気、そこが素敵でした。
迷ってた旦那もこの映画の406を観て購入を決定!(そんな人いないでしょうね;)
他にロバート・デ・ニーロや、ジャン・レノ出演の「RONIN」や「LE BOULET」という映画でも見せ場があります。
まあフランスではそこら中にいる車だから、出てきて当然なんでしょうけど。
「RONIN」は華のある役者ぞろいなのに対し、「LE BOULET」は皆悪役な顔してる所が地味ですが(笑)、どちらもカーチェイスシーンが楽しめます。
パンダの登場する映画はまたの機会に。
でもパンダって街角での路駐姿くらいで、あまり映画に出てこないんですよねえ〜。
「RONIN」では銃弾でぼこぼこな姿になってたし(涙)。
パンダはキャンバストップ開けて走るのにいい季節になってきましたよ〜。
さあ、ガンガン開けるぞ!
by la-panda
| 2005-03-23 13:32
| 車