只今pandaに乗れない生活中


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マジだけど、笑える〜「間取りの手帖」


今日のヴィレッジヴァンガードでのみっけもん♪は、佐藤和歌子著の「間取りの手帖」です。
(これ結構話題になってるんですね。知らなかった)
1ページに一つずつ間取り図を載せ(全99個)、それに一言コメントを付けただけの本なんですが、こんなに笑えるとは!

私は建築やインテリアにも興味があるのですが、そんな私にヒットしたのが、テレ朝の「大改造!劇的ビフォーアフター」という番組でした。
新築ではなく、リフォームすることで起きる劇的変化を楽しむ番組ですが、元の家がただ古いというだけでなく、その住み難さにびっくりするのも見どころで、
「なんで、こんなトイレ?この階段あり?ありえねーっ!」とその間取りに突っ込みながら観るのが好きです(笑)。
(まあどこの家にもそんなのの一つや二つあるんでしょうけど。私達の実家もちょっと笑えるところあるし)
で、リフォーム後はその変わり様にうっとりし、匠のアイデアにいつも感動するのですが、「いや、匠さん、そんな冒険していいの?」みたいなのもちらほらあってそれもまた可笑しい〜(笑)。

話がそれましたが、一件まじめそうに見えるこの本には、そんなおかしな間取り図ばかりが並んでいます。
例えば、15畳のど真ん中に水まわりがある部屋、実はお隣りさんと繋がってる部屋、無駄になが〜い玄関、よくみると窓が無い、玄関でなく入口と書いてある、名の無い空間(怪)、、、等、それらがまた一瞬見ただけではわからず、よーくみると???、、、おいおいっ;ってのばかり。
もちろん立地条件の問題もあるのでしょうが、建築家の妙な発想によるところも大きいと思われます(笑)。
写真でなく、全て間取り図なので、部屋を想像するのが楽しいし、またそこに人が住んでいる風景を想像するのも楽しくって、実は奥が深いのです(笑)。

また著者の佐藤和歌子さんの一言コメントやコラムが絶妙で、笑えます。c0004181_132614.jpg笑いの感じというと、「バカドリル」のシリーズや、おおひなたごうさんなんかに通づるお笑いセンスでしょうか(もしかしてブロス読者!?)
これが私的には激ツボでして、この本を片手にタリーズでコーヒーしながら一人くすくす笑う私は、かなーり怪しい人でした;
ブックカバーが、間取り図一覧表になっている遊び心も素敵だわ♪

というわけで真面目に部屋探ししている人は読まないで下さい(笑)。
ちなみにうちは転勤族なので、次はどんな所に住む事になるかの不安と期待は常にあります。なのでこういう間取り図の奥を読む訓練は日頃からすべしかも(笑)。

今住んでいるアパートは2DKの狭い所ですが、スクエアに無駄無く仕切ってあるので、狭いわりには使いやすい間取りです。
ただそのしわ寄せはトイレ等の水周りにきてるようで、とにかくそこはこぢんまりしてる!
旦那は身長が177㎝ありますが、そんな背の高い人にとっては、まるで小人の世界にいる感覚になるらしいのです。
確かに、トイレのドアは目の前に迫ってるし、小さいお風呂なので、合う風呂蓋も売ってないし、ドアとドアはぶつかるし、、、。
でも子供にとってはいい大きさです。トイレトレーニングしやすいし、洗面台に手が届くし、お風呂で溺れにくいし(笑)。
次は旦那のためにもう少し、水周りの大きいところにしてあげようかなあ。
(家賃と検討しながらね)



おまけ
東京スタイルというミニ写真集を買った事あります。
東京で一人暮らしをする人の部屋をただただ撮影しただけの写真集ですが、部屋とはちょっとした小宇宙。そんなことを感じとれる面白い本でした。
上の本とおなじ楽しみ方できるかも。よってこれも付け加え〜。
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by la-panda | 2005-06-10 22:33 |