只今pandaに乗れない生活中


by la-panda
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2005年 05月 28日 ( 1 )


待ってました!3年ぶり6作目となるオアシスの新作登場です。
オアシスに関しては、リアムが歌ってる〜ってだけで、嬉しくなっちゃうもんで、まともな感想は書けないと思いますが(笑)。

なんといっても、今作興味深いのは11曲中ノエルの作曲が5曲だけで、メンバー全員が曲を提供しているという事。前作からこういう傾向にはありましたが、ノエルの曲+リアムのボーカル=オアシス(他はバックバンド)というイメージの強すぎたバンドにこんな日が訪れようとは!しかも、このバンド兄弟以外のメンバー交代多すぎだし(笑)。

とそんな事はおいといて、結果これはやっぱりまごうことなきオアシスのアルバムで、
新しい風も感じながら、ラフで自由な印象を持ちました。
アコースティックな音作りというか、響きわたるタンバリンやアコギの音が軽快で、
全体的にシンプルかつロック色強い感じです。
そのせいなのか、リアムやノエルのボーカルも一段とうまくなっている気が。
初期のような勢いやキラキラ感はないけど、新作のこの音好きですね。
これをメンバー全員で作り上げたというのがまたいいじゃないですか。

オープニングのせつない出だしでおや?と思っているところに、ジャーン!とオアシスらしい音が響いて始まります。
この1.「TURN UP THE SUN」アンディ作。今作でオアシス節を表現しているのはむしろこの人の曲かもしれません。
9.「KEEP THE DREAM ALIVE」もラストに向けてなかなか感動的な流れを作っていたし。
ゲムの曲10.「A BELL WILL RING」はギターの出だしがカッコ良くて好き。
この2人はそれぞれライドへヴィーステレオという、私も昔聴いていたバンドの主要メンバーだっただけに、今こうしてオアシスとして活躍してくれるのは嬉しいですね。(なるべくこの体制が続いてくれますように/笑)。

リアムの3曲もよかったのですが、今回印象深いのはやっぱりノエル兄ちゃんの曲。
オアシスらしい曲は皆に任せて、好きな事をやったという感じなんでしょうか。
ボーカルもそのほとんどを担当していて、曲もバラエティに富んでいます。

やけに耳に残る5「THE IMPORTANCE OF BEING IDLE」や3拍子の8.「PART OF THE QUEUE」ヴェルヴェットアンダーグラウンドのような2「MUCKY FINGERS」等、
様々なリズムを多用しているのが面白く、
またキーが高いのか、ノエルのボーカルとしては情熱的な印象も。
特に8は渋くってかっこいいです。今作中で一番のおきにいり♪。
シングル曲3.「LYLA」は聴けば聴くほど良くなってくるし、ラストの「LET THERE BE LOVE」「acqiesce」(下記)以来のツインボーカルで、間違いなくファンが喜ぶ名曲だし。
皆で歌えるような曲調はないけど、口ずさんでいるのはやはりノエルの曲なのでした。

今作もまたパクリだなんだと言われるんでしょうが、彼等の「俺たちはこういうのがやりたかったんだー!」と、堂々としてるところが潔よいですね。
只今ヘビロテ中。オアシスやっぱり大好きだなあ。
お天気のいい日はキャンバストップ全開PANDAとこのアルバムでGO!GO!だあ!


「acqiesce」はシングル「SOME MIGHT SAY」(1995)のカップリング曲です。
大阪のライブハウスでこれを聴いて、ツインボーカルとギターリフの格好良さに感動したのを覚えています。(ライブでは定番のようですね)以来私のオアシスベスト5(いや10かな/笑)でもあります。
ちなみにアルバムは1stが一番好きかな。
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by la-panda | 2005-05-28 23:28 | 音楽